【新ドラマ】TBS金曜ドラマ「魔王」が7月にスタート
今日は両チームとも雨天中止なため、芸能ネタをお送りします。明日の天気なのですが、18時ぐらいから雨が止むのか微妙なところですが、やるでしょう。どうせなら一日中雨が降ってくれたほうが行かなくて済むんですけどね。雨の中ではあまり試合を見たくないですし。さて、その芸能ネタなのですが夏が熱くなると書きました。嵐・大野 初主演ドラマで復讐の鬼 スポニチこれだけを見ると、「なんで嵐の大野君のを話題に出すのか?」と思われる方も少しは居ると思いますが、文章を見てみましょう。「嵐」のリーダー、大野智(27)が連続ドラマに初出演、初主演を果たす。7月にTBSでスタートする「魔王」で、韓国KBSで昨年放送され、社会現象を起こしたサスペンス「魔王」のリメーク。冷酷な復讐(しゅう)鬼・魔王に扮し、ダブル主演の生田斗真(23)演じる暗い過去を持つ刑事と息詰まる対決を見せる。 大野は普段は弱い者を救う優しい弁護士。だが、愛する弟を殺された復讐を遂げるため、優秀な頭脳を使って計画を進める。一方、暗い過去がきっかけで熱血刑事になった生田はタロットカードが届くたびに起きる謎の殺人事件を捜査。2人の息詰まる対決が展開される。大野はバラエティーや舞台のほか、今年2月に個展を開くなど絵画や造形作品で才能を発揮してきたが、意外にも連続ドラマのレギュラー出演は初めて。「ドラマ出演の話を聞いたときは、ドッキリじゃないかと思った。心の中で笑ってしまいました。ウソに違いないと…」と笑顔。早速、役づくりのため、美容院で金髪を黒く染めたが、その際にも「ドッキリじゃないかと思ってテレビカメラを探してしまった」という。 ドラマは07年2月に韓国KBSで放送され、「魔王族」と呼ばれるドラマのファンが数千人規模で集会を開くなど、韓国で社会現象を起こしたサスペンス。高橋正尚プロデューサー(33)は「大野さんはバラエティーの時の穏やかな顔のほか、芸術作品を作るなど謎めいた魅力があり、彼が演じるからこそ恐ろしさが増す。一方で、生田さんは端正な顔だが、熱さが魅力。そんな2人の究極の死闘が見どころ」と起用理由を話した。生田も「僕にとって新しいチャレンジ」と意気込んでいる。撮影は今月末から始まる予定だ。僕が好きな俳優である一人の生田斗真がドラマに主演することになりました。まずは主演おめでとうございます!韓流ということで、不安な面も多少ありますが日本版にアレンジしちゃっても大丈夫ではないかと思います。完全に同じにするということは別にしなくてもいいかと思いますし、多少のアレンジは必要ではないかと。元々ドラマや映画がリメイクされてというのは、その元のものは基本見ないので、日本版の「魔王」を楽しめます。なので、韓国とはどこが違うというのはわからないので、新鮮な感じで見れます。TBS「金曜ドラマ『魔王』」二人のコメントが載っていますが、プロデューサーの高橋さんのコメントはいいですね。斗真はポチと比べたら正反対な役になるわけです。でも他の役と比べるということは僕はあまりしたくないので、高橋さんが言うように個性を存分に生かしてもらいたいですね。今月末から撮影に入るわけですが、トマゴトとかで近況が報告されるでしょう。去年の夏はりの君がありましたが、今年の夏も熱くなるわけです。他のキャストも気になりますね。野球は毎年のことですが、魔王以外には「五右衛門ロック」があります。こちらもかなり楽しみですからね。やはり感想を書かないわけにはいきません。何があろうと見て、書きますよ。金曜で野球があるのは東京ドームの試合で、試合展開によれば10時までには帰ってこれますからね。ドラマまであと2ヶ月ぐらいありますが、今から楽しみです!夏場はTBSを中心にチェックですね。