大竹完封、川越炎上と対照的な試合
今日は対照的な試合でしたね。オリ戦の結果を文化祭の合間を縫い見ていましたが、5回終了したとき見たときは、携帯をダンボールに投げつけてやろうかと思いましたよ。また川越が打たれたのか『何も言うことはありません・・・』この言葉というのは、川越の代名詞ですからね。しかもオーティズに打たれたし。よくこれで先発勤めれるよね。川越は。こういう投手をローテから外せないのって、どういうチームだよ。大統領よりも防御率が悪いんだぜ。内容はともかくみんな大統領を叩くけど川越が先発のときは、10点以上取らなきゃ勝てないでしょう。川越はぽんぽんぽんぽん打たれるし。こいつはなにがしたいのかがよくわからないよ。スタメンも森山を起用するなどといった、若手ではないが主体のオーダーです。森山もピッチャーゴロはやめてほしいね。足があるから、たたきつけるということではないが、セーフティバントを使ってほしいです。明日は金子ということですが、打線が援護しないのかな。相手が清水直ということで、チャラ夫さんには期待したいけど、期待は禁物ということがあるのでね。これで(野球ではないが)あまりよろしくない経験したから明日は、学校終了後向かう予定と気合いを入れていくので、オリ戦最後の観戦を勝ちで終わりたいです。カープ戦では、大竹が完封しました。プロ入り初完封ということだそうで。前に、完全試合をなくし初完封をなくした試合ありましたね。前田もいいですね。なんと、出場野手全員安打ですよ。井上も抑えましたし。次回『大ケケ』に戻るのはよしてほしいですね。最後に『目の前にある壁を1つ1つ乗り越えていけば、オリジナルな場所へたどりつけるのではないか』とある人物が言った言葉なのですが、目の前にあるものを1つ1つ乗り越え新たな場所へ行ってもらいたいです。