箒星

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  【試合遠征記】3/27　空白の8時間(その2)

  そういったわけで行きましたが、やっぱ1つの日記では書き終わらないですね。写真が多すぎるのが一番の原因なのですがｗその1はこちらです。あじさいスタジアムに行きました。ここでは野手陣と、僕と言ったらのものを紹介します。前の日記でも少し触れていますけども。まずこちら。先制のタイムリーを放った由田。去年は代打などでの出場がありましたが、今年は野手層が厚いため中々出番がない状態です。先制のホームを踏み、また2点タイムリーを放った長田高卒ルーキーの伊藤先制点につなぐ送りバントも決めましたし、リードもよかったです。打撃がまだまだということはありますが、これからに期待の捕手です。そしてこちら。そうです、決勝のソロホームランを放った相川良太見てわかるホームランでした。カブレラを使うぐらいなら相川を上げてほしいもんです。最終的なスコアはこちら他の写真も公開最後の打者を打ち取り、ハイタッチしているところ。こういう光景は応援しているチームがやると気持ちがいいもんです。途中出場した鈴木、開幕1軍はしたもの先発の関係で1試合も出ることなく落ちてしまいましたね。いつまでも2軍には居ないぞ！というところを見せてほしいですが、どうでしょうね。。。キャッチボールをする丹羽試合後の練習も少し見ました。並べて公開 そして最後は、審判のコーナーです本日の布陣は・・・ＰＬ：小寺１Ｂ：白井３Ｂ：福家という布陣でした。内野ということで、サーパスの選手よりも審判ばっか撮っていましたね(笑)やっぱ近くにいるといっぱい撮ってしまいます。まずはこちらいきなり抗議ですが、平田さんが抗議をしています。特に抗議する見当たる節はないんですけども。三塁塁審の福家ファールのときは、カメラ点けっ放しにしとかなければならないので、結構大変です。白井はサングラスをかけていました(笑)そして、最後は球審のコデライクやはり可変でしたけども、試合は見逃し三振は一個もなかったです。なので震えるのはやってるのかやってないのかは確認できなかったのは残念でした。コデライク走る！まだまだ現役ですよストライーク！ということでサーパスのは終わりました。試合後スカイへ向かいました。近くで審判を見れたことはよかったですね。これだから二軍戦はいいんですね。って年に片手で数えるぐらいしか行かないんだけど(笑)また二軍の試合に足を運ぼうかと思いました。

  2008.03.27

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  【試合遠征記】3/27　空白の8時間(その1)

  試合開始までの約8時間。メール更新もせずに、僕は何をしていたのか？それをここで紹介します。朝朝食を食べ、パソコンで軽くチェックしてから荷物を持ちチェックアウト！(アウトは西本風に)それで梅田まで向かうわけですから、初乗り高い大阪市営地下鉄に乗っていきます。ホテルの最寄駅が堺筋本町か谷町4丁目なのですが、30円安い堺筋本町に向かい中央線に乗り、一駅先の本町で御堂筋線に乗り換えました。9時台だったため、ラッシュも大きくあるわけではないのですが、さすがは御堂筋線。混んでいました。大きい荷物でいるのが申し訳ないのですが、梅田までの我慢。だいたい、5分ぐらいで梅田に着きそこから阪急のホームまで移動をし、一番早く出る特急に乗りました。人もまばらだったので、角に座りましたけど発車時刻に近づいてくるにつれどんどん混んできて結構人が入っていました。だいたい30分ぐらいで三宮に着き、そこから目的地に行く前に東急ハンズへ。ここを通りました。東急ハンズで大きめのレインコートを買いスカイで雨が降っても大丈夫ように準備をします。そして東急ハンズで買い終わった後は、そのすぐ後ろにあるこちら。ここに行きたかったんですよね。行く場所もここだけの予定でしたし(笑)中に入ると、これらを通りすぎて本堂かな？へ向かいました。神社の名前が良いためか、それとも春休みなのか藤原・陣内効果なのか確かではありませんが若い女性が多く居ました。集団で居たので、旅行かなにかでしょうけども。ここで小銭を投げお参りをしましたが、参拝の方法もあるらしくやりましたがやり方は忘れてしまいました。でも礼は何回かやった覚えはあるけど。必勝祈願したのに、完封負けでしたからね。花園神社よりはまだ効果あるんではないかと思いますけど。この用が終わったら、地下鉄の駅に向かいました。あれ？スカイとは逆方向ということは・・・電車到着。自分が小学生はじめならテンション高かったでしょうけどね。地下鉄車内にはこんなのが。神戸市営も応援してくれていますよ。それなのに大阪移転とはね。ちなみにこの選手は迎です。そして谷上から神戸電鉄に乗り換え、着いた駅は・・・もう分かる方は多いでしょう。そこから向かい・・・着いたのは・・・まるで神戸市とは思えない風景。そして駐車場があり車が必要なところ・・・そうです、そうなんです、そうなんですよサーパスの試合に来ました！これは、この日に決まったことでありとある方がメールをくれたので行くことができました。この日サーパスに行くなんて思ってもなかったことなので、ある方にはとても感謝です。ありがとうございます。この日は生田神社以外何もすることがないので、何をすればいいか悩んでいたんでよかったです。約1年振りのサーパスの試合。相手は去年と同じ阪神。カープと阪神のカードを入れ替えていれば、よかったんですけどね・・・スタメンです。いや～球審小寺これですよ。入ったときに気分が高まりました。これを書いているときはもうマリンとかが終わっていますけど、一塁は白井なんですが8戦連続で白井を見てるんですよね(笑)ですから、日曜は土曜球審だったので、居なかったのですが開幕戦から土曜まで白井がジャッジをした試合に全て居たことになります。どんだけ白井と縁があるんだよという話で(笑)これが山路なら泣いて喜んでいたかと。ブログ確実に荒れていて、山路だけの日記になってたかもしれませんけどね。で、試合なのですが投手陣先発は香月でした3点リードの5回に満塁のピンチからキャッチャー小宮山の代打の秀太に走者一掃の3点タイムリー2ベースを打たれ同点に追いつかれてしまいました。香月の1軍登板はまだまだ先になるでしょう。シュートもこの日はいいものではなかったですし。2番手は山口、昨日久々に1軍登板を果たしましたがこの日は2回を投げ無失点に抑えました。以前のような球威があるわけでもないのですが、ちゃんと抑えていました。昨日のピッチングは球威がありましたね。1試合だけで判断をするのはよくないですけど。3番手は宮本、キャンプ中にケガをしましたがいつもまにか復活していました。中継ぎが不安定なため下で好投しBsユニを見たいですね。抑えは吉川、ヒットも出さず見事に抑えました。サーパスの抑えは吉川なんでしょうね。その吉川も1軍に昇格しましたが、昨日は打たれました。ただまだチャンスはあるわけですから昨日の反省を次回に生かしてもらいたいですね。途中途中ブルペンに行きましたが、ウニ夫が投げていました。ウニ夫も上での出番はなかなかない状態ですからね。菊地原や省吾、吉野といますから厳しいですね。その2へ続く

  2008.03.27

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  【試合遠征記】3/27　金子好投も打線沈黙(試合編)

  この日はスカイマーク開幕戦でありましたが、またしても見せられてしまいました。オリックス・バファローズvs東北楽天ゴールデンイーグルス　開始18時　スカイマーク　観衆23547人 100 000 100　　2 000 000 000 　 0【球審：良川　一塁：丹波　二塁：杉本　三塁：前田】　金子を見殺した打線に・・・絶望した！酷いね。金子も調子がいいとはいえないけど、先発としては合格点であり2点にも抑えたのに。では、試合前から振り返ります。見えてきましたね～。ここに来ると野球を見に来たという感じがありますし、楽しみになってきます。中に入り、席についたところで写真を何枚か。先発投手は、金子対岩隈岩隈にはオリ、カープ戦以外で完封勝ちをしてもらいたかった・・・楽天ファンも遠くまでお疲れ様です。内野も試合前から居ましたが、試合に入るときには結構埋まっていました。本当の野球場という感じです。どこかの欠陥ドーム(パターン色々)とは大違いです。やはり青空球場は好きですね。選手⇒解説者⇒選手⇒解説者・・・という感じでの球場でのマナー。山崎さんを出していますが、他にも加藤秀司や羽田さんなどと居ました。スタメン発表。昨日の得点の3点分をこの試合に上げたいですよ。先発の金子と岩隈どちらも寒いながら抑えていました。打ったもん勝ちという試合内容でした。試合内容は、もうお分かりでしょうがタイムリーを打たれリックのホームランで金子は2失点。オリは岩隈の前に全く打てずまさかの2試合連続完封負けと。俺はこの二日間何をしていたのかと思いました・・・では、試合番外編へ。一塁塁審と丹波と濱中が話しています。この丹波は昔オリックス・ブルーウェーブの通訳をしていたこともあり英語は得意です。って濱中と全く関係ないんだが。丹波で思い出しましたが、腹が立ったことがあり。これは丹波に腹が立ったことではありません。4回に山崎が三振をしたんですね。これがハーフスイングでの三振で丹波はアウトとしたんですよ。で、これは明らかに振っているのなんですが、この山崎。丹波にふてぶてしい態度をし挑発をするような態度。これはムカツきましたね。明らかに振っているんだから。相変わらず山崎には腹が立つことばかりです。では、ブレイクタイムということで花火を見せたいと思います。マリンでも花火がありましたが、レフトからは見えなかったです。その分スカイのはどこからでも見える感じだと思います。花火は綺麗でしたよ。試合もそれだけですね。。。早く終わってしまいましたし。最終的なスコア2安打って・・・どういうことなんだよ。時間が余ったので、球場の周りを歩いていました。右側の方には早く機能してもらいたいです。はなきさんのブログでも紹介されています。でもなんではなきさんが異動なのか・・・この時期人事異動はあるでしょうけども、こういう方を異動させるなんて・・・今後はどうなるんでしょうか。。。スカイともおさらば。次はいつ来るかな・・・何度も言うように本当は時間ギリギリかと思っていましたが、余りすぎたためわざと時間をかける行きかたにしました。新長田で海岸線に乗り換え、三宮・時計前の一駅手前の旧居留地・大丸前で下車。そこから三宮まで歩いていこうかと思っていました。人は誰もいません。なんか物騒で怖かったです。大きな鳥居が。生田神社へと続いているんでしょうね。久々に道路の真ん中に立ちました。ここら辺も人はあまりいなく、暗かったです。オリックスを応援してくれています？いっぱい並んでいました。これが花時計。上手く撮れなかったですけども。そしてそこからミント神戸に向かい、ドリーム神戸号に乗車。こんな早く終わるんだったら、大阪まで行けたような気がするけども。3列シートだったため、自分の空間がありました。って行きも自分の空間があったんだが。寝ていたらいつもまにか霞ヶ関を過ぎたところで、整理をし東京駅(日本橋寄り)で降りそこから大手町駅に行き、帰りました。帰ってからは、風呂に入り、朝食を食べ色々とやりました。この遠征は試合には負けましたが、面白かったです。また神戸や大阪に行きたいですが次はいつになるかな？遠征記読んでいただきありがとうございました。後ホテルのチェックインから試合前のことまで何をしていたかということが残っていますけどね。

  2008.03.27

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• スカイに行ったが・・・

  写真上手く取れてなくてすいません。 今シーズン6試合目にして、早くも3試合も完封負けを見てしまいました。 投手陣は良かろうと悪かろうと抑えてるのでいいのですが、打てない。 二試合連続完封負けで、先発がかわいそうですよ。 明日は千葉マリンでの試合で、先発は中山対小林宏之 中山は先週の西武戦での反省を明日の投球で生かしもらいたいと思います。 明日からの三連戦はロッテのいいピッチャーが出てきますが、打ち崩しあまり遅く終わらないゲームを期待しています。 今、三宮に向かっていますが、あまりにも早く終わり逆に、時間が余ったので、わざと海岸線を使い遠回りで三宮に向かいたいと思います。

  2008.03.27

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• スタメンは

  となっています。 楽天は、礒部を外して川口をライトにして、レフトにはリック。5番の指名打者には、オリ戦だけやけに打つ、山崎が入っています。 オリのライトはいい加減下山でもいいと思うんですけどね。 審判なのですが、球審は良川です。良川はスカイでよく球審をやってるイメージがありますが、一軍半の審判でございます。 前田さんを今年はより多く見たいですね。 まぁそれよりも、村松出場時の山村と、将来のパリーグを背負う山路を見たいですがね。 今日は夜行バスもあるので、2時間45分で終わり、二次会をやり三宮に行きたいです。 寒い神戸の外野から体が、温まるぐらい声を出し応援します。

  2008.03.27

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  【試合遠征記】3/26　とんでもない試合を見せられた

  この日はとんでもない試合を見せられました。オリックス・バファローズvs東北楽天ゴールデンイーグルス　開始18時　京セラＤ　観衆11052人 150 030 011　　11 000 000 000 　 0【球審：飯塚　一塁：白井　二塁：前田　三塁：良川】　いや～俺何しに行ってたんだろもうあれですよ。この日は飯塚の成長ぶりを観にいったことにしましょう。試合なんか忘れてしまいたいですが、振り返ります・・・また図書館から行って、大阪市営の料金を見たのですが初乗り高いだろもう30円ぐらい安くしてほしいですね。せめて100円台にしてほしかった。1,2分が200円とは歩いたほうがいいかもしれませんね。そんなわけで到着したのですが、今日はローソンで食料を補充。この日もケンタにしとけばよかったと試合後に後悔・・・で開門し入ったのですが、うん、昨日の人はどこ行ったんだやっぱ500円効果か。まあいつも通りの京セラなわけですが、オリも東日本デーみたいなのないんですね。夏休みに。希望としたら自由席500円、ドーム内の飲食割引券みたいなのがあればいいな～なんてね。そんなことは一生ないとは思いますが、練習を見ていると・・・なんか歩いているなんかとは失敬。ネッピーですね。オリの試合以外でネッピーの名前をどこかで聞いた覚えがあるのですが、どこで聞いたんだっけな・・・確かテレビだったと思うけど。そんなことはいいのですが、ネッピーの中の人お疲れ様でございます。関東にはいつ来るのかな？そんなわけでスタメン発表。楽天側は映像で撮ることができなかったのですが、なんか懐かしい並びだね。始球式です。始球式は今日(3月31日)をもってグラブ製作活動に終止符を打たれるミズノ・グラブマイスター坪田信義氏が投げます。捕手は後継者である、岸本耕作氏。選手が使っているグラブを作ってきたわけですから、そのグラブを使っている選手には大物もいることでしょう。お疲れ様でした。始球式が終わった後、飯塚と礼をしていましたが飯塚も使ってたのでしょうか。飯塚は外野手でしたから、可能性はありますね。選手としても審判としても一軍定着できないのはどうなんだか前田さんと良川今年も前田さんが見れてよかったです。試合はですね・・・振り返りたくないですが、よく打たれました。しかし、山崎は本当に邪魔崎ですね。オリ戦ではよく打ちやがってさ。この野郎ということですが、西武戦でそういうのは打ってもらいたいですよ。試合はいいとしても、審判なのですが白井はよく見ていましたね。やはり技術は重ねていますよ。山路と共に将来パリーグを背負ってほしいですが。それに、飯塚は際どい球は全てオリ・楽天共通でボールにしていました。そんなことにも負けなかった永井はすごいですね。最後の迎は楽天側の空気に呑まれたでしょうかねｗこんなスコアとはね。楽天ファンもお疲れ様でした。こっちのほうが見てて疲れましたけど。前の日記でも紹介しましたが選手のプロフィールが出てきます。それはそれでいいんですが・・・球速を表示しろよ！何回かしか表示してないぞ。Bs対楽天のところに球速を表示してほしかったな。結局前と何も変わっていないというのが実態でした。がっかりですね。京セラとさらばですが、帰りも電車を1本逃して10分ぐらい待つなどと不運が続きました。ホテルに着いたのは10時前なので、テレビは結構見れましたけどね。この日記は何もなく失礼しました。

  2008.03.26

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• 完封負けしてしまった・・・

  完封負けは、先週の土曜日で終わりにしてほしかったのに、早くも二度見てしまいました。 やはりまた見ることになるでしょうね。 この打線だと。 相手の永井は、プロ初完投の上に初完封ということです。 試合はいいとして・・・ 審判なのですが、白井が一塁で起用され、二塁には前田さん、三塁には良川が入りました。 白井が一塁ということは、明日雄叫びは見れないでしょうね。ってか、日曜に球審したばっかなんだけども ということは、明日良川ということですかね。 前田のおっさんが見れただけでもよかったですよ。 明日は舞台を移しスカイマーク。夜行バスの時間の関係で最後まで見れない可能性がありますが、見れる限りは精一杯応援します。 明日は、金子対岩隈。 岩隈では、他の試合で防御率を下げてもらうので、ほどほどに打ちましょう。 塩崎の応援歌を球場で歌ったの何ヶ月振りだろ・・・

  2008.03.26

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• 席に着いたが

  開門し、席に着き落ち着いていますが、昨日と比べて人がいなすぎ。 今日の試合はなるべく早く終わってほしいですね。 昨日かなり疲れて、すぐバタンキューだったんでね。 先発は、光原と永井です。デイビーが長引く予定であるため、好投を期待したいですが、昨日の二軍の試合では、ジュンジが勝ち投手になったようですね。 早くも球場でジュンジが投げてるときに披露するかもしれないですね（開幕戦で途中から着てたのだが） 審判なのですが、球審は飯塚が予定されてるわけで（笑） はるか離れた札幌では、球審山路が予想されてるわけで（笑） どちらもすごいですが、飯塚は去年の夏場に二軍に左遷さるた後は、ちゃんとしたジャッジをしているので、今日にまた名前を汚すことはしてほしくないですよ。 山路は普段通り頑張ってもらいたいですが（笑） 今日も二次会をし、勝ち越した状態でスカイに行きたいですね。 【更新情報】 前の日記で、セリーグ順位予想を書きました。 フリーページ内 ・2008観戦日記+予定日 ・プロ野球審判出場数（そんな名前の） ・今日の山路08ver 以上です。

  2008.03.26

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• 08セリーグ順位予想

  ※少し書いていますが、帰宅後大幅に更新すると思います。今、わたくし京セラドームに居ながらセリーグの予想順位なんて書いちゃってます。僕が予想した順位は・・・1 中日2 讀賣3 広島4 阪神5 ヤクルト6 横浜へ、かなり贔屓目も入っています（笑）まあこれは当たるかどうかは知らないですけどね。まず一位に予想したちゅーにちなのですが・・・以下、帰宅後更新（ホテルでももしかしたらあるかも）

  2008.03.26

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  【試合遠征記】3/25　ホーム開幕戦は勝利で飾る(番外編)

  こちらでは試合以外のことについて書きます。正直何も起こりません。新宿駅からの夜行バスで出発ですが、早く着きすぎてもなにもないので、発車する15分前についたところすぐ乗車できました。僕の席は階段が後ろだったため、後ろに人は居ません。そして発車なのですが、行きは人を新宿からしか乗せないんですね。それで、まず後ろは居ないですよ。隣にも居ません。前も居ません。ということは・・・フリーなんです足は横に伸ばしていましたよ。さすがに荷物は足元に置きましたけどね。ラジオも持ってきてなく、何もすることがないので寝ましたが途中の休憩所には0時ぐらいに着き約20分ぐらいの休憩でした。ここが境川PA 去年の9月のときと同じです。中には売店などがありますが、僕は飲み物とかあるので行ってません。毎度おなじみの青春ドリーム号 画質は悪いのはすいませんが、遠くの明かりは甲府盆地バスに戻りましたが、寝ましたね。何もすることがないのでただ寝るのみです。起きたときには千里ニュータウンを出たところでした。そして大阪桜橋口に到着。朝7時ぐらいでしたが、甲子園に行くであろう集団などと居ましたが、朝で平日なのでラッシュのときでした。梅田駅から一日乗車券を購入し、京セラドームへ向かいます。心斎橋での御堂筋線から長堀―への乗り換えはもう見慣れた光景でした。ドーム前千代崎にあるポスター。心斎橋にもありましたが、フレッシュなメンバーです。そして出口を出ると・・・半年振りの京セラドームです。その前に、巨大ポスターがありました。阪神線(だったかな)が開通するのと、濱中などが写っていますが、さっきのフレッシュさを見た後だったことか、かなりゴツかったですね。エスカレーターを上るなどとし、ライト入口のゲートに来たわけなんですが、シートが早くも貼ってありました。手前には僕のもありますが、微妙なところと言うんですかね(笑)シート貼りで思い出しましたが、5月の途中からホームでのシートの貼り方が変わるんですね。整理券やなんやかんやあるらしいですが、よくホームの試合を観にいく人にとっては迷惑な話かもしれませんね。僕は今のところ8月に行く予定ですけど、土日のドームは3時間前から到着してないといけないですね。かなりメンドイので、行くの辞めようかななんて思っています。これはマジで。シート貼りが終わり、泊まるホテルまで行き大きい荷物を預けて開幕戦で紹介したバッグだけを持ち図書館へ行くのですが、ちと時間が余ったのでバスで行こうと考えてホテルから近くのバス停まで行くわけですが、まず朝ラッシュですしバス停の近くには大阪府庁なんかもあったりして。丁度バスが来て乗りますが、目的地に着いても時間が余ったのでそのまま大阪駅に向かいそこからまた御堂筋線で淀屋橋に引き換えました。淀屋橋に着いたときには10時ぐらいだったので、近くのローソンに入り福岡ドームの試合のチケットを購入。外野自由はちゃんと買えたのですが、05月02日の試合が行けなくなる可能性がね・・・そんなわけで、図書館に着きました。結構立派な図書館です。中のロッカーもあるわけですが、僕は自習室を使いました。そこからは宿題をし、出る1時間ぐらい前には隣の部屋にあるPCを使いました(使うためには一旦自習室の使用を受付に返してから再度受け付けという形)そこでは野球情報とかを調べてたのですが、静かだったのでブログの更新までとはいかず返信のみでした。それで図書館を出て、ドームに向かいましたが内野の入口とかは人、人、人、人、人の山という状態で僕も見たことがない風景でしたね。一体どこから沸いてきたのでしょうか(笑)外野の並ぶところでおおむらと合流し、入場。まあ人が多かったですよ。内野側二つにスコアボードが出来ていました。どんな風に変化しているんでしょうかね。ピンバッチを貰った後は、ケンタッキーに行きました。これこそ鶏食いとなるわけですが、他にも行きたかった理由はあるんですけどね。そこで買い、席に戻りました。買ったのはこちらマリンの試合が終わった後に書いていますが、おなじみの『金黒ごまの鶏竜田』やっぱ美味しかったですし、店にはポスターがちゃんとありました。さすがはドームですね。中身はこちら。しつこいようですが、近くにKFCがある方は行ってみてください。夕食も済ませ、準備万端としたところでスタンドの雰囲気を少しだけ取りました。こちら楽天ファン。上段はまだ埋まってませんが、試合開始になるころにはいっぱいでした。こちらはレフト側から取ったオリファン。京セラのレフトには初めてきました。対4球団戦のときはレフトに行けてもとある所沢のチームのときには死んでもレフトには行きたくないところ。上段に来ました。やっぱ高いですが、天井のところはなんとも大阪ドームぽい。スタメン発表ですが、結構変わりましたね。僕は青かったときのほうがよかったんですけどね。やはり変えてしまいそれがNGなものがあります。両チームナインが並びます。国歌斉唱ですが、上田正樹さんが歌っておりました。この方には失礼ですけども、この方を25日に初めて知りました。そんで試合ですが、試合編はこちら7回のskyですが、いっぱいいますね。センターからは花火みたいのが打ちあがっていました。こんなのをするのなら、もうちょっと他にお金を費やしてもよかったと思いますけどね。試合終了時には、いっぱい出てきました。やっぱこんなことにお金をかけるなら他のk(ry二次会の様子ですが、自身ホーム3連勝となりました。本日の審判ですが、球審は丹波川越も広めの丹波のときは打たれて、オープン戦のときは狭い林のときに抑えていたのですが普通は逆ですよｗ二塁は白井で、三塁は飯塚(笑)ちゃんとしていました。杉本、そんなにピシッてしなくてもいいでしょｗ彼も一軍出場を増やしていきたいところです。試合が終わり、翌日の場所取りをしてからホテルに戻りました。料金はもう払ったので荷物を受け取るだけでしたが、荷物の引き取り番号が「42」だったのは何かあるんでしょうか・・・というわけで一日目終了。

  2008.03.25

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  【試合遠征記】3/25　ホーム開幕戦は勝利を飾る(試合編)

  というわけで行ってきたのですが、まずは試合編を書きます。オリックス・バファローズvs東北楽天ゴールデンイーグルス　開始18時01分　京セラＤ　観衆34911人 102 100 000　　4 020 030 00X 　 5【球審：丹波　一塁：杉本　二塁：白井　三塁：飯塚】　先発は裏エース川越対一場でした。礒部に投球する川越。まず、初回川越は先頭の渡辺直人にヒットを打たれてしまいます。続く高須にはバントを決められ、3番草野は内野安打となり4番のフェルナンデス。フェルナンデスにはライトに犠牲フライを打たれてしまい先制点を与えてしまいましたが、5番の礒部はショートゴロで抑えます。一方でオリ打線は、1アウトから迎が四球で出て4番ローズも四球となり2アウト1,2塁といい当りが出れば、同点というところでバッターはカブレラなのですが、三振をしてしまい点が取れません。2回はリックを打ち取った後、この方に打たれましたそう憲史です。ライトへのヒットを打たれてしまいましたが、鉄平・嶋と打ち取ります。そして、その裏です。濱中が鋭い2ベースを打った後、ここで7番後藤。後藤は一場の球を放ち、逆転２ランホームラン！！！四角で見えなかったのですが、見事に放ちました。ベンチに帰ってくる後藤。続くビッキーも2ベースを放ち日高と続きますが、日高・グッチー・迎と凡退し追加点は取れなかったです。「後藤コール」には応えます。彼のホームランはいつ見ても綺麗に放ちますね。このまま点を守りたいオリックスですが、やはり川越でした。先頭の渡辺直人に死球を与え、高須のバントもエラーをし草野にはバントを決められ無安打で1アウト2,3塁となったところでまたフェルナンデス。フェルナンデスには、ライトへ逆転となる2点タイムリーを放たれ点が守りきれません。オープン戦のピッチングはどこに行ったんですかね。しかも、4回なんかは初っ端から憲史に3ベースを打たれてしまいます。記念だから取っておきましたよ。そして案の定鉄平にはタイムリーを打たれ4-2となってしまいます。5回表からは川越に代わって高木が登板をします。高木は川越ではできなかった3者凡退をし5回裏になります。5回裏の攻撃。日高は四球で塁に出ます。グッチーもヒットで続き迎は凡退してしまいますが、ラロッカのタイムリーで1点差とします。ローズも内野安打で続き、バッターはこの方。アレックス・カブレーラ選手。この方がレフトへ逆転のタイムリーヒットを放ち4-5とします。ですが、続く濱中、後藤と続かなかったのですが、逆転に成功しました。このままリードを守りきりたいオリ投手陣は、高木続投でリックにヒットを打たれましたが、好調憲史をゲッツーに抑え、この回を切り抜けます。6回の攻撃。前の回から投げてる松本輝からビッキーが四球をもぎ取ります。ここでピッチャー松本から佐藤宏志に代わりバッターは日高ですが、無難にバントをし1アウト2塁とチャンスになります。グッチーはヒットで続き、ここで投手は佐藤宏から青山に代わりますが、迎は四球で1アウト満塁とヒット1本で1～2点取れる場面となりました。ここでバッターは、ラローズと続きますが、最低限のところで犠牲フライですがラロッカはサードゴロ。ローズにしては三振と見事に凡退をしてしまいましたふざけるな！という話ですね。調整はしているのでいいのですが、せめて外野へ飛ばしてほしいです。7回表からは本柳が登板をし、3者で抑えると8回からは菊地原が登板をします。いきなり先頭の草野に死球を与えてしまいますが、フェルナンデスをゲッツーに抑え礒部もショートゴロに打ち取ります。加藤の前に点を取りたいオリ打線ですが、8回裏。相手投手はインチェ。下位打線ですが、大引・日高・グッチーとあっさり打ち取られ9回です。9回表からはM-1の登場曲に合わせこの方が出てきます。オリの守護神に定着した加藤大輔です。しつこいかもしれませんが、去年ならこの方。皆さんの安心度がこの方と加藤ではかなり違いますが、先発陣が不足とかなら獲t(ry取り乱しました。加藤は先頭のリックを三振に取りますが、憲史にヒットを打たれてしまいます。憲史の代走には俊足の聖澤。鉄平のところで、聖澤が走りますが盗塁失敗で2アウトとなり鉄平はファーストフライに打ち取り・・・ホーム開幕戦勝利！中継ぎ陣が見事なピッチングを見せてくれました。ホーム開幕戦で勝ててよかったです。ヒーローインタビューを受けるのは、逆転タイムリーを放ったアレックス・カブレーラ選手でした。川越がちゃんと投げていれば、後藤がヒーローだったかもしれなかったんですけどね。外野まで来てくれました。こっちはカラスココールでお返しです。というわけなのですが、まだ書いてないことがありますね。このブログは他のブログとはちと違い、試合では欠かせないことが書いてありますが、このことは(番外編)で書きますので。

  2008.03.25

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• 勝ったぞ～!!!

  いや～最初はどうなることか思いましたが、勝ちましたよ。 カブレーラも復調に向かっていますが、今だに大振りと。少しはコンパクトな打撃をしてもらいたいですよ。 とはいえ勝ててよかったです。 後二試合ありますが、頑張って応援をし勝利を見たいと思います。 観戦日記は帰ってから、また違う日記に書きます。 ホテルで何かしら更新するかもしれません。 あと、木曜日のスカイでは白井の雄叫びが聞けるかもしれません（笑）

  2008.03.25

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• 大阪に着き

  7時前に大阪に着きました。 そこからシートを張り、ホテルに大きい荷物を預け、今図書館の休憩室に居ます。 昼が過ぎるぐらいまで勉強をし、そこからドームに向かう予定です。

  2008.03.25

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• 大阪に行って来ます

  21時50分前に大阪へ遠征をしてきます。天気も晴れるそうなのでいいのですが、体調などには気をつけてきます。遠征中は全てメール更新だと思いますし(ホテルで更新できればいいが)金曜の朝に東京に着きその夜にはマリンでの試合なので、金曜に火曜日分を更新できるか・・・と微妙なところです。この遠征では観光が木曜日以外(とはいえ木曜日も一ヶ所しかいかないのだが)ないので、非常につまらないものとなるのでご遠慮ください。大阪でお会いできる方々よろしくお願いします。それでは、行って来ます。【追記】すっかり野球に触れていなかったですｗ明日は、川越対一場の対戦です。打線が打線だけに、投手陣には好投を願いたいですね。そして、審判なのですが今日の福岡の試合でこういう面々でした。【球審：佐藤　一塁：林　二塁：永見　三塁：山村】山村が福岡残留なのは残念ですね。福岡の明日の一塁には柿木園が入るとなると、大阪の審判はこういうことになりますかね・・・東丹波白井飯塚前田良川杉本辺りが出てくるのではないかと思います。明日は、札幌・大阪・福岡で試合があるので札幌は先日の開幕カードの面々が出るでしょう。関東組の遠征もないかと思うので、上記メンバーがいずれかに出るでしょうね。スタメンよりもアンパイヤのほうが気になっています(笑)一言言いますが、開幕カード審判予想で結構外れているので当てにしないでください。【さらーに追記】大阪遠征は、封印を解禁しユニを着て勝つ確率が高い大西ユニとヤングユニで参戦します。ヤングユニは99%の確率で着ないと思いますけどね(よっぽどのことがない限り)

  2008.03.24

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  【試合観戦記】近藤好投に村松貫禄のタイムリーで開幕カード勝ち越し

  ようやく日曜の試合のことが書けます。大阪遠征の準備も済ませ後は、最終確認のみとなりました。日曜日の試合なのですが、スコアはこちら埼玉西武ライオンズvsオリックス・バファローズ　開始13時　西武Ｄ　観衆12632人 000 020 000　　2 010 000 000 　 1【球審：白井　一塁：柳田　二塁：栄村　三塁：丹波】この開幕カード、憎き西武に勝ち越しました3タテできなかったのは、かなり残念なのですが次の目標である勝ち越しは成功と。では試合前のことから振り返ろうと思います。開門5分ぐらい前に、 この方たちがインタビューに来ていました。名札を見ると『フジテレビ』と書いてあるので、すぽるととかなんでしょうね。ちなみにインタビュー内容は『試合時間を短くする方向ですがどう思われますか？』みたいなものでした(内容は詳しく覚えてない)僕が見ている範囲では二人のオリファンにインタビューしていたので、フジ系列の野球ニュースはチェックです。そうしている間に、開門し今日は椅子席を取りました。椅子席はかなり久々に座りましたよ。待っていてお腹が空いたので昼食を取りました。このゲンキ丼。唯一西武ドームで認めるものであるということで、これはかなり美味しいです。ずっとこれを食べ続けていますが、これからもそうなることでしょう。これは毎日食べても飽きないというか、コンビニで発売してほしいです。昼食も済ませ、準備が出来たときにバッテリーの発表キニーという投手がどういう選手なのかがわからないのですが、髭を生やしていたので開幕戦で顔を見せたのはブラゼルでしょうね。オーダーの発表。オリは迎と濱中を外し村松と下山を入れましたが結果的に成功しました。濱中外すのは当然のことだと思うのですけどね。西武の7番にはあの方が入っています。試合は、2回にGG佐藤に3試合連続ホームランを打たれ好調ぶりを嫌に見せられましたが、それ以外では近藤はピンチを作るもゲッツーなどで抑え球を低めに集めるピッチングでした。日高のリードもよかったということでしょう。1点リードされた5回に日高がま、まさかのど、同点ホームラン！！！ちなみにこれは今シーズンチーム第一号のホームランであります。そして１番のグッチーも3ベースを放ち三塁に到達するときには、ヘッドスライディングを魅せてくれました。ここで村松はセンターへ貫禄を見せる同点タイムリー逆転に成功します。1アウト一塁でクリーンナップなのですが、ラロッカはゲッツーでこの回終了するも、逆転です。村松は頼りになる男です。山村との勝負楽しみにしています。6回表はグッチーのエラーや近藤の暴投でピンチを迎えてしまいますが、ブラゼルはセンターフライに抑えます。オリ打線は阿部ちゃんが代打で出たりするも、西武投手陣から点が取れません。キニーも130キロ台とかで良いというわけではないのに、上手く攻略できなかった打線は情けない部分があります(特に5番の選手)8回裏に菊地原が登板しますが、片岡ヒットの後牽制したボールがかなり高くなり暴投をしてしまい、片岡を二塁に進めてしまいました。栗山は抑えますが、中島は敬遠です。中島の敬遠のときも、少し暴投気味のボールを投げていました。一昨年に菊地原と的山が敬遠で暴投してしまったことを思い出しますよ(そのときもこの球場)そんで、中島敬遠は当然のことでしょうね。ライトからブーブーと奇声を発していましたが、菊地原対中島は今年いい印象がないですからね。そう考えたら、菊地原の暴投は結果的によかったのではないかと思いますが(でも片岡走ってたかもしれないからな)ブラゼルは注文どおりの三振でピンチを切り抜けます。ブラゼルは引っ張っていますが、怖くないですね。ブラゼルよりも3番5番のほうが怖いですよ。9回は加藤大輔が抑え、勝利を飾りました。ヒーローインタビューは・・・6回1失点と好投をした、近藤投手です「やっとオリックスの一員になれた」とありますが、このチームになってからは勝っていないですからね。近藤も大きく成長したなと感じました(涙)ピンチを作っても要所を抑えるピッチングを魅せてくれたわけですから次回登板も期待したいですね。審判なのですが、球審の白井はあまり広くありません。てかむしろ声に期待をかけていました。外野からだと鳴り物もあるので、上手く聞くことができなかったのでＢＳで中継された試合で確認しようと思います。栄村と丹波です。審判も試合中話すことで色々と確認していますが、話している内容はなんでしょうかね。二次会が終わり帰る頃には日が落ちかけていました。次西武ドームはいつ来るかはわかりませんが、打倒西武の気持ちは死ぬときまで同じです。今日お世話になった方々ありがとうございました。近藤　オリ初勝利で「やっと一員に」　　スポニチＢｓ開幕カード勝ち越し！近藤が1280日ぶり白星　　スポニチ大阪日高が千金１号…昨季からの打撃改造成果出る　　スポニチ大阪ＢＢが大ブレーキ！３人合わせて「11打数無安打」　　スポニチ大阪オリ00年以来の開幕カード勝ち越し　　ニッカンオリックス「ＭＫＫ」で逃げ切った　　ニッカンオリ近藤「やっとチームの一員になれた」　　ニッカン「長かった」オリックス・近藤１失点で４年ぶり２勝目に笑顔　　サンスポ

  2008.03.24

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  【試合観戦記】完封負けで見所がない試合

  ※これは土曜日の試合についてのことです(この日記では特になにも起こらず普通に書いています)今回は頑張って1つにまとめます。試合内容も日曜のことでイッパイですし、忘れたい試合であったので簡潔にまとめようではないかと思います。 10時前に西武ドームに到着。天気がよかったので良いのですが、来るとき電車の目の前が西武ファンであったので、気分悪く到着です。そのまま外野入り口に向かい、11時に開門。シートの場所が前であったため、応援団の目の前に取ることができましたが、外野ではこの方が練習していました(てか居たというほうが正しいのか)そう、ゴトーさん。実際の試合でもこの場所にいる可能性はなくはないのですが、ショートやセカンドでの活躍に期待したいところ。ボヤけてしまい申し訳ないのですが光原が走っていました。水曜日に先発が予想されていますが、復活をファンが望んでいます。待ってたら、先発投手の発表。というのです。相手のシャカルーンには抑えられたり攻略したりと色々なことがありました(ほとんど抑えられた記憶なのだが)少したち、オーダーと始球式がありました。昨日のメール更新で書いた通りなのですが、そのような変更があり始球式は所沢市長。普通にユニを着てと、埼玉県知事とは違いネタはありません。というか名字が名字ということなので、ネタにしてはいけないですね(漢字は違うが) 早くケンタに行きたいですよ。ちなみに審判は、球審からりゅーぞぉーさん、栄村、Mr.タンバ、白井という面々。試合は、実に面白みがないね何を楽しめばいいのかと考えさせられるものですよ。ローズはちゃんと調整をし自分なりに調子を上げているのですが、問題は5番の方ですよ。去年までは散々打ちまくったのに、今年は無安打ってどういうことなんだ！と。1,2番で作ったチャンスをクリーンナップであららららとなってしまっているので、どうにかしないといけないです。ヒットを生かせなかったのも問題ですが、石井一久が崩れず四球も1つで済んでしまったというのが誤算でしたね。石井一久が崩れれば自動的に点が舞い込んでくるんですけどね。向こうも一発攻勢でスタンドへ運ばれたりなどもしました。最終的なスコアはこちらです。オカスコに抑えられるのも残念ですね。「どういうことなんだ！」と抗議したい方が一名(笑)西武もセットアッパーが確立できて、よかったんじゃないですかね。そういうことで3位に予想したわけなんだが(希望はもちろん奈落の底であるわけで)中山は全体的に見れば悪いわけではないのですが、本人とかが言うようにボールが高くなったりしてたんですね。実際3,4回は完璧に抑えたわけですから。2-3とかにしてしまうということがあったので、このボールカウントを減らしたいですね。2-0からだと強いかとは思いますが。打線も入れ替えがないということがあったのですが、今日はほんの少し書かせてもらいます。6回に中島がホームランを打ち、レフトスタンドへ運んだわけなのですがボールを取った人がグラウンドに投げ返したんですね。いくらムカツク相手の選手が打ったからとはいえ、ボールを投げ返すのはないんではないかと思うんですよ。これはどこの球団にも言えることですよ。そのボールというのが何人かの争奪戦で取ったのであるので、投げ返すぐらいなら欲しい人に取らせろという話ですよ。それなら、小さい子供とかにあげたほうが断然いいですし(西武ファン、西武ファンじゃないかは別として)こういうことは野球を観ているときに年に数回はあるんですよね。カープ戦でもありましたし、交流戦でもありました。やっぱボールを投げ返すことで、「よくやった！」とか言う人もいますけど、やっぱ見てて機嫌は良くないです。そういうことは見たくないですが、いつかまたあるんでしょうね。少し書きましたが、日曜のシートを張り球場を後にしました。このシート張りをしているときに、後ろでチアなんとかの方々が西武が勝ったから騒いでいましたが、ウザくて爆弾落としてやろうかと思いましたよ。その前に群がる○武ファンも残念な方々で。その後は電車を乗り継ぎ国分寺へ向かい、もつ鍋 わたりに行きました。ここは元横浜の中野渡が店主をしている店であるようなのですが、個室の部屋にはこれがありました。トイレにはバンク、西武のカレンダーに福浦のサインが入ったカレンダーらしきものがありました。さすが元野球選手が店主をしている店ですね。料理では、鍋をいただきました。ホルモン鍋もつ鍋(みそ)があり、他にもつ鍋(しょうゆ)も食べましたがどれもおいしかったです。特によかったのは、ホルモン鍋ですね。店では、オレンジジュース(間にウーロン茶を挟んだが)ばっか飲んでいました。小物料理も美味しく頂きましたよ。もつ鍋の後は、そのもつ鍋＆ホルモン鍋のところにおじやとちゃんぽんがありました。これがおじや。鷹の爪を上に少しかけ辛かったのですが、鷹を倒さないといけないですからね(GWには気合が入ります)食事後は、チャラオケがあり新曲のレクチャーをしました。この日お世話になった皆様、お疲れ様でした。この日記で何か書き忘れているんではないかと思いますが、思い出したら追記します。日曜の試合は、明日辺りに更新しようかと思います。

  2008.03.23

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• 【最終話】佐々木夫妻の仁義なき戦い　「涙の法廷!! 夫婦の愛よ永遠に…」

  今日で最終話ということで、今クール全ての感想が終わります(明日の薔薇―は前書いた通り)早速本題に入っていきましょう。猪木鉄男(古田新太)はアキラのことを考え、言ったそうです。佐々木律子(小雪)は猪木を絶交した感じでした。桜庭元(小出恵介)は証人を蹴りましたが、桜庭は今お寺で修行をしていた感じでした。佐々木ゆと子(江波杏子)が美容室でニヤっと笑っていましたが律子が週刊誌の記事で取り上げられて、お客には逃げられて弁護士のハローワークでいっぱい仕事を見つけて、結果アキラは24時間の施設に預けて、取りに行くときには疲れてフラフラであり、仕事も育児も破綻状態です。律子の母(銀粉蝶)が第3回の口頭弁論で証人として立っていましたが、律子の母は自営業で週1には上京しアキラの世話をしますが、ゆと子は無職であるため365日24時間アキラの世話が出来るということで、親権は佐々木法倫(稲垣吾郎)に傾いている状態です。律子はレストランで男の人に何かを頼みこんでいました。この男は少し前の回で出てきた所なのですが、このレストランでは法倫、ゆと子、小川信司(山本耕史)がディナーをしていました。結構余裕の感じでいますが、法倫のところに蝶野清(西村雅彦)が電話をかけてきました。蝶野は法倫に情報提供をし証人をしてもいいということでした。そこを桜庭が盗み聞きをしていましたけど、蝶野は結構ヤバい感じなんですね。桜庭は今度は馬場啓一郎(藤田まこと)を見つけました。馬場さんは、律子の後を追い何かを確認しているようでしたね。律子がアパートに帰ってきたとき、先ほどの男がいました。この所とは偽証をしアキラが本当は法倫との子供なのに、この所との子供と嘘をつくそうです。口頭弁論で、所が律子の証人としていますがここで所は律子に「ダメだよ」と言い律子は止めますが、所は「アキラは俺の子供かもしれない」という風に言いました。この流れというのは、律子と所の間で仕組まれたものですが法倫は「被告は嘘を言っています」といいます。総合病院で吉田紗枝(桜井幸子)と法倫がキスをしたときらへんに、関係を持ったと律子は話していますが、法倫にはそれを見抜かれて、そのとき法倫は吉田と居て律子と猪木が分かれて猪木が見た時間が5分であったため、無理であると。裁判しようと、法倫は律子のことをよく知っています。このことは、糸も簡単に終わってしまいそうでしたがDNA鑑定をするそうです。法倫と小川が法廷から出てきましたが、法倫は電話で蝶野の元に行きその後猪木が出てきて、小川に前の証言を撤回したいと言っていました。蝶野や馬場さんは、律子の味方という感じではあります。蝶野や馬場さんは法倫、律子にそれぞれのスタイルで戦ってほしいと願います。桜庭は事務所の前まで来て、入ろうとしますが蝶野、馬場さん、鈴木恵(酒井若菜)が出てきたので桜庭は身を隠し(隠れていないが)3人は歩いていましたが、その内容は「桜庭が居なくてよかった」というものであり、計画がバレて崩されるなどとネタ的なものでしたｗ悪口ではない悪口なのでしょうが、桜庭はショックでしょうね。法倫はICレコーダーの内容を聞き、小川が居るレスリング場にいきます。そこで法倫は問題があると話し、律子には腹が立つことは多いがそれに同じぐらい感謝することがあるということです。数的には腹が立つことは多いけども、小川的では感謝が最終ラウンドで勝ち越す(野球で言うと9回まで「チーム腹が立つこと」が勝っているのに、9回裏の「チーム感謝」がサヨナラ満塁ホームランを打つみたいもんなこと)ということで、法倫は律子のことを理解していました。こんな二人が親権争いするというのはあまり良い感じではないですね。最終口頭弁論を迎え、桜庭は外から中をのぞいていました。律子が法倫に聞きますが、律子は「原告は被告を今でも愛しているのではないですか？」と聞きます。法倫は答えようがないということで、律子は質問を変えて家事を捨てて請け負ったとありますが、法倫が夫婦の仲を続けたいためにであると言います。律子は尋問を法倫が自分のことを愛していたかというのを証明させる風に言います。そして律子は被告(律子)は後悔していると言い、原告(法倫)は被告を愛してはいませんか？と聞きますが、そこに桜庭が入ってきます。なんとも間の悪いですが、桜庭は法倫が律子のことを好きでいるということを言いますが、法倫は言いかけた続きの前に質問を律子にします。法倫は被告は何故アキラで納得したのかという風に聞き、それは被告が原告を信頼してたという風のではありましたが、律子は特に名前を考えていなかったため法倫が提案した名前をしたそうです。法倫は怒りかけていましたが、律子が法倫に「大好き」と言います(しかも2回)法倫は「なんで先に言うんだよ」と言いますが、法倫も同じ気持ちです。事務所の人達はこれを望んでああいうことなどを言ってたのでしょうね。法倫も律子も涙を流してはいましたが、法倫が「これからもよろしく」と言い、握手をします。無事裁判が終わりましたが、全員が納得したという形になりました。数年後の入園式では法倫が面接で裁判っぷりを見せていましたが、幼稚園にしたら迷惑ですよね(笑)小川と猪木は親と会っていましたが、まあああいうということで(笑)幼稚園では、法倫と律子がまだ争っていますが、本当の佐々木夫妻(佐々木健介と北斗昌)が次の面接者ということで出てきました。馬場さんは結婚相談所に行きますが、紹介された二人というのが律子の母と、佐々木ゆと子でした。二人とも結婚したいんですね。最後は法倫、律子、明日が仲良く夕陽に向かって歩いていくという形で終わりました。野球から帰ってきて疲れているので、文章がおかしいのは申し訳ないです。

  2008.03.23

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• 西武に勝ったぞ～!!!

  いや～勝ち越しですよ。勝ち越し。 3タテ出来なかったのは、非常に残念でたまりませんが、いいスタートでした。 投手陣は少し危ないところはあったものの、ちゃんと抑えました。しかし打線が・・・(特にクリーンナップ!) 明後日からの楽天戦も勝っていきたいです。 帰ってから土日分更新したいですが、今日のは明日の午前辺りに更新するんではないかと思います。

  2008.03.23

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• オーダーは

  いい感じとなりました。 迎は外れましたが、下山がスタメンに入りました！ 西武は、7番に江藤を入れてきました。試合放棄なのでしょうかね。 キニーという投手はわかりませんが、打ち崩しいい気分で帰りたいです。 あ、あと白井のストライクコールに注目です。

  2008.03.23

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• スタメンは

  どちらもあまり一昨日と変わらないないです。 西武は記事で出ていましたが、オーダーは固定だそうで。 オリックスは、 7番 後藤⇒阿部 8番 大引⇒日高 9番 日高⇒大引 と変わりましたが、事実上は後藤と阿部が替わったぐらいですからね。 ちなみに今日は、木曜日と比べガラガラです。 審判は予想通り一塁は栄村でした。少し面白みにかけますが、明日の球審は白井ですからね（笑） 白井には楽しみです。 今日も勝ち連勝といきたいところです。

  2008.03.22

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• 西武ドームに

  タイトルがベタなのは、すいません。 今着いたわけですが、並びはいつもより少し多いぐらいとなりました。 西武ドームへ直通する電車に乗ったのですが、このことについては、番外編で書きます。 並んでいるところが、前なので、いつもの場所は取れそうです。

  2008.03.22

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  【試合観戦記】金子好投で開幕戦勝利(番外編)

  前の日記では試合のことについて書きましたが、ここでは試合外のことについて書きます。ここではあまり写真は出てこないので、つまらなくなります。寝坊してはいけないということで、目覚ましを音量MAXにして携帯も用意と準備万端にして寝ました。で、6時15分に起床。そして6時45分に出発。外は雨が降っていてしかも風があると最悪な外の状況でした。最寄駅まで歩いていき、Suicaの精算をしたかったのですが、精算できる唯一の機械が故障しているということで精算できなかったです(600円近く残ってたので精算するのは焦らなくていいのですが)まあなんで朝から故障をするのかと西武鉄道に意義を立てたいですね。ちゃんと始発が来る前に点検しとけと。だから西武は・・・(後は想像にお任せします)そして普通に乗り、途中急行などに乗り換えるなどとして小平で下車。その小平からは西武遊園地行きの電車に乗り、西武遊園地では乗りたくもないレオライナーに乗り換え西武球場前に着きます。↑には言い分があり、まずこっちのほうが時間も合い早いんですね。それに西所沢経由だと所沢での乗り換えが階段を使うのでメンドイんですよ。なので全てホーム内で乗り換えられる遊園地ルートにしたんです。電車内で写真を撮りましたが今年もこのリュックにはお世話になります。これは04年ぐらいから使っているので、今年で5年目ですよ。僕が野球を観始めてから9年目であるので半分以上このバッグを使っていることになりますね。壊れる限りまでは一生使っていきますが、今年もよろしくお願いします。とバッグへの挨拶が終わったところで(実際に電車内では声とかに出していませんよ。出してたら対戦相手のファンになっちゃいますから)西武球場前につき、三塁側入口へ向かうわけですがすでに一塁側は見れるような光景じゃなくかなりの人が並んでいました(だいたいグッズショップが並んでいるところが終わるぐらいまで)で、三塁側は朝8時にしては結構居たんではないかと。意外にも居たのでビックリしました。本当ならシートを張った後、所沢のゲーセンで遊ぼうかと思ってたのですが雨の風でシートが飛ばされてしまうんではないかと思い、朝8時15分から待っていました。一応雨が上からこない場所に居て本を読んでたのですが、あきらかに本が少しずつ濡れていくので、上を見たら風の影響か雨が少し入ってくるんですよね(肌とかに感じない程度で)これにはドームの欠陥さぶりに腹が立ちましたが、辛抱強く待っているところに後ろにある塀から西武の一選手が顔を見せました。投手か野手かはわからなかったのですが、白人だったためキニーかブラゼルかでしょう(グラマンは顔立ち的にまず違う)何か日本語で言ってましたが、何を言ってたかわ忘れました。それよりも一塁側でうるさい西武ファンをどうにかしてほしかったですよ。開幕戦ではしゃぐのはわかりますが、せめて公共の場ではもうちょっと声の大きさを自重してほしかったですね。これだから西武ファンは・・・(後は想像にお任せします)後、開幕時に貰える変な雑巾タオルは自分で貰いに行くらしいです。ということは開門時には貰わなくていいということで助かりました。そして開門を迎えるわけですが、予定よりも30分早く10時半の開門でした。人が多かったですからね。開門をし、走りますがいつもの場所は取れなかったので芝生の真ん中よりも上辺りに席を取りました。やっぱ開幕戦で結構埋まるわけですが、どうも三塁側は埋まる感じがしません。一塁側(特にライト)は本当に気持ち悪い感じに埋まっていきました。リニューアルされた西武ドームはどんな感じかというのなのですが、まずグラウンドそしてスコアボード新しくされたわけですが、正直言って変えないほうがよかったまずはスコアボードから。大きくされたわけですが、前のほうがやっぱりいいなと。西武ドームは縦に並んでいくのではなく、横に並んでいき名前は縦書きと。これが西武ドームという感じだったのですが、残念でしたね。そして、まずいけないのが審判欄が小さすぎる！これは僕に対する挑戦状というのでしょうかね。審判欄が前よりも小さくされてしまいました(名前の縦書きは変わらない)これにより審判の名前の写真が見えにくくなり、外野からも少し見難くなると。これは嫌がらせですね。ちなみに下は前のスコアボード。ヒーローインタビューされてるのは今オリで5番を打ってる方です。次にグラウンド。結構変えましたが、こちらも変えないほうがよかったまあとはいいながらも、選手に取ってはよくなったわけですしあまり堅くないということですから、こちらはまだ許せますがファンに取っては前のグリーンがよかったですね。グラウンドだけ見ると地方球場にしか見えないですよ(特に中部や北陸にありそうな)確かに西武ドームが位置している場所は地方です。さすがに完全に地方球場にしなくてもよかったと思いますけどね。グラウンドとスコアボードに関することはここまでにしておいて、ブルペンも新しくされていました。拡張されています。ファールゾーンが狭くなったということで、無理なプレーは控えましょう。後、階段は何の意味があるんですかね。試合開始までは暇なので、何かネタはないかと思っていましたがここはおおむらに感謝したいです。 広告看板にこんなのがありました。去年はなかったと思うので、新しくあったんではないかとおもいましたが、惜しい！本当に惜しい。『エ』がなければと思うと後悔のイッパイですね。琉球ということで、沖縄なのでしょうが西武よりもオリックスのスポンサーのほうが良いと思いますけどね。まあ惜しいということです。で待つのですが、寒すぎるもうユニを着るまではコートが手放せないです。平年よりも開幕は早いですし、ちょっと前だと3月の終わりに開幕でしたからね。そのぐらいに開幕すれば桜が綺麗だったんではないかと思いますが。それ以外にネタもなく、開幕セレモニーです。オリ選手が並んでおります。このときにはレフト側は埋まってきていて、ここでのオリ戦にしては三塁内野も入ってきていました。ちなみにライト側は気持ち悪く(本当に)見るも見れない光景でございました(特に 燃えろコールは)で、国歌斉唱ではこの方が来ました。そう、黒い方です。結構大きな声で国歌を歌っていました。ちなみに松崎しげるは嫌いではないです。始球式では埼玉県知事である上田氏が来ていましたが、別にユニをズボンにinしなくてもいいんじゃないですかね。格好だけ見ると・・・(以下想像にお任せします)そんなことはいいとして、試合は⇒試合編へ。試合は勝ち、二次会です。関西からも大阪紅牛会をはじめとした応援団が遠征をしていました。二次会ではいつもの流れでしたが、新応援歌の練習もありました。歌詞は覚えて準備万端だったもの、試合ではなかなか歌詞が思い出せず詰まっていてばっかでしたｗどうしても古木の音程だけが思い出せず歌詞が微妙に残っているだけです。土曜日へのシート張りをし球場を出ました。そこから所沢へ移動し、遅れて焼肉屋に行きました。そこではたっぷりと焼肉を食べ、最後はこれで〆ました。石焼ビビンバなんですが、おこげがありおいしかったです。熱かったですが、冷めているよりはいいですからねｗ焼肉屋の次は、チャラ夫会です。部屋も広かったですよ。今年は新しくお面も加わりました。1時間チャラ夫会をやり、所沢でそれぞれの方面へ解散となりました。明日もあるわけですが、先発は中山対石井一久です。そして審判のネタになります。【球審：柳田　一塁：丹波　二塁：白井　三塁：山本隆】審判はこういう布陣でしたが、8回の涌井の二塁への走塁でスポーツニュースで見たらセーフだったのですが、外野からだと「アウトかな？」とは思いましたが、白井よく見ていた！是非三戦目では声を期待していますｗ球審の柳田はあまり低めを取らない審判であるので、投手がカウントが苦しくなったところもあります。僕は開幕審判(所沢の)を【球審：林　一塁：佐藤　二塁：川口　三塁：山本隆】と予想していましたが当ったのは三塁山本だけでした。明日の一塁塁審が気になりますが、おそらく栄村ではないかと思います。札幌の一塁塁審はあの方ですかね(笑)そして明日の球審はおそらく山本隆造で、この審判は柳田とは逆であまり高めを取らない審判ですので中山は苦しくなるかもしれないですね。ちなみに、山本隆造は技術がある立派な審判ですよ。最後に、昨日お世話になった方々ありがとうございました。そして、おおむらありがとう。火曜日もよろしく！

  2008.03.21

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  【試合観戦記】金子好投で開幕戦勝利(試合編)

  いやいやいや、いよいよ開幕戦となりましたがこれを書いているときはその一日後で試合内容をちゃんと覚えてるかどうかに疑問が残りますが、覚えている範囲で書いていきたいと思います。では、その一日を振り返ろうと思いますが、絶対写真も入っているので1万を超えてしまいます。試合編と試合外編で分けたいですが、ここでは試合のことについて書きます。埼玉西武ライオンズvsオリックス・バファローズ　開始13時　西武Ｄ　観衆27137人 001 000 010　　2 000 100 000 　 1【球審：柳田　一塁：丹波　二塁：白井　三塁：山本隆】開幕戦。宿敵西武に開幕戦勝利！！！！もう、素直に嬉しいですよ。えー。このチームと後2球団はどんな勝ち方でも嬉しい。この勝ったときはもう最高ですね。試合を振り返ろうと思います。先発は、初の開幕投手である金子。対する西武は涌井というピッチャー。開幕オーダーは以下の通りです。非常にフレッシュなところもありますが、西武のメンバーは全く怖くないですね。オリでは2番にこの方が入っていました。オープン戦では調子がよかったわけですから、シーズンでも維持してほしいです。予想1,2番では村松・迎と予想していたのですが。両者開幕投手ともいい立ち上がりをし、2回終了まで共に0で抑えます。2回裏にいたっては、金子がGG佐藤からボカチカまで3者連続三振のピッチングでした(前の回にブラゼルも三振にしているので4者連続三振)3回表。日高はキャッチャーフライに打ち取られますが、1番に入ったグッチーがセンターへのヒットでチーム初ヒットを放ちます。迎はライトフライでしたが、3番ラロッカがライトへの先制タイムリー2ベースで先制をします。チャンスでローズなわけですがフライを打ち上げてしまい、1点どまりでした。3回裏。先頭の細川をヒットで出し、9番の松坂を迎えるわけですがバントだと思ってたんですよ。ですが、普通に打たせて見事三振ｗ いや～打撃コーチの方には感謝感謝ですね。続く片岡も三振にしますが、栗山にヒットを打たれてしまいます。そこで中島なわけですが、レフトフライに打ち取り、点を取らせません。なんですが、4回裏。ある事情でこの回辺りは不機嫌だった自分であります。おおむらには不機嫌な自分を見せてしまい申し訳なかったです。この4回なのですが、ガルシアみたいな打ち方のブラゼルを三振にします。ですが、5番に入った奴にまさかのホームランを打たれてしまいました。これで同点に追いつかれたわけですが、アイツに打たれるとムカつきます(全部の選手に言ってるかもしれんが)その後に中村に2ベースを打たれはしましたが、後の面々を討ち取ります。5回は両チーム点が取れず、5回まで終了しました。6回表。迎がヒットで出ますが、ラロッカがゲッツーで二塁に置けません。ローズが四球で出ますが、カブレラは内野ゴロで終わります。7回裏にはいいプレーがありました。ボカチカに四球を与えてしまいます。そして8番は細川ということで当然バントです。しかも細川はバントが上手いわけですから、ほとんどの確率で成功をします。バントで一塁線(だったかな)辺りに転がしますが、金子が取り二塁へ送球し、二塁はアーウトー！そして一塁もアウトー！ゲッツーに抑えました。素晴らしいですね。この後が松坂だったわけですが、チャンスで迎えていたらなにかしら打たれる可能性もあったわけですので、これは大きいですね。そして・・・これは後に書きます(次の日記に書きます)7回まで終了し両投手が投げ合っています。そして8回表です。先頭の日高が四球で出塁をし、当然そこに代走森山です。グッチーはバントの構えを見せ、バントをし涌井は二塁へ送球しますが、二塁はセーーフ！！！一塁も当然セーフ！！森山の足が光ったのと同時に俊足を置いてのチャンスとなりました。 Ｗオールドスタイル。なんか俊足二人に若い二人が塁に居ると安心します。続く迎はバントを決め、二三塁でクリーンナップとチャンスを迎えます。そしてラロッカはセンターへのフライを放ち、三塁森山スタート。ここは俊足森山なわけですが、ゆうゆうセーフで勝ち越しに成功します続くローズも四球で出塁しますが、カブレラは三振で1点どまりでした。カブレラは無安打でしたが、結構粘るところもあったのでまずまずというところです。8回裏からは金子に代わって菊地原が登板します。中島にヒットは打たれるもの、ブラゼルを抑え8回を乗り切ります。去年ならカブレラ・和田と続くわけですが、ブラゼルとなると怖くないですね。ブラゼルは左腕の外へ逃げる低めのスライダー辺りを振って三振とかしそうですからね。9回表は3者凡退で終了です。 そして9回裏からは当然加藤大輔です。これが去年だったら、あの方でした(笑)それはいいとして、5,6番と抑えます。ボカチカの代打である大島にヒットを打たれてしまいました。そしてそこに代走の赤田です。そして赤田は走って、二塁はセーフ。前田は悪くない送球をしましたが、赤田の足に負けました。前田は関係ないところで菊地原の球は逸らしますし(的山は大事なところで逸らした)肩もまだまだということで、日高よりも下なわけですけども、大事に起用されているわけですから辻とかに抜かれないように、頑張らないといけません。細川の代打に上本をおくりますが、上本は空気を読み三振。ということは・・・しあいしゅーーりょーう宿敵西武に、開幕戦で勝利です。相手のミスから点を奪ったところはありましたが、とにかく勝てたことが一番です。試合終了後のスコアとその少し後のスコアです。では、間違えを探せ！試合終了時にはこんなオーダーとなりました(松坂のところが欠けていますが) 三塁側ベンチではヒーローインタビューが行われています。 さあ誰なのでしょうか・・・て、もう皆さんお分かりでしょうが、 金子投手です！7回1失点に三振10と初の開幕投手とは思えない貫禄があるピッチングでした。次回もこれ以上のピッチングを期待したいわけですが、金子のインタビュー内容はよかったですね。泣かせるコメントでした。そこは何かしらして見てください(ｵｲ二次会とかは(試合外編)で書きますので。あ、審判も次の日記に書きますので。Ｂｓ金子「開幕一番星」圧巻10Ｋ！涌井に投げ勝つ　　スポニチ大阪３番ラロッカ全打点「チームに貢献出来て嬉しい」　　スポニチ大阪菊地原＆加藤「１点リード守る」会心の必勝リレー　　スポニチ大阪オリ金子開幕星！初大役で涌井に投げ勝ち　　ニッカンオリックス・金子４年目初の大役果たす！１０Ｋで勝利に貢献　　サンスポ

  2008.03.21

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• 勝ちました！

  開幕戦で宿敵西武に勝ちました！ 非常に気分がいいですが、帰ってからか、明日別の日記で更新します。

  2008.03.20

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• 西武ドームで

  今、西武ドームで並んでいます。なんですが、雨と風が酷くコートを着ていても寒いです写真を撮っていませんが、いつもの場所を取れるかが微妙なところに並んでいます。でも、少なくとも前から6列目なので、最初の固まりで入れるとは思いますが。次は気が向いたら更新をします。

  2008.03.20

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• 【Bs】明日から開幕戦でオリの状況は？

  いよいよ明日から開幕戦で楽しみなのですが、緊張もしています。正直なところ、いつも座っている場所辺りがちゃんと取れるかというのかが不安なんですね。明日お会いされる方々はよろしくお願いします。そんな中天気や気温はどうなのか？ということがあるのですが、ヤフーで確認しました。グッドウィルドーム(？)　　Yahoo!天気情報 名前が変わっていませんが、まー寒いもうすぐで消費税を割るところまできているほどの寒さと。しかもあんな山奥にあるところに、雨が降っているということはコートが手放せません。行かれる方々は暖かい格好をしてください(おおむら温かい格好にしてるかー？)どうせなら、晴れていてポカポカしている陽気に試合を観たかったですよ。それなら応援していて自然に温まりますし。明日のあんな天気じゃ応援してても温まらないですし、寒さとの戦いになるでしょう。土日は天気がいいようなのでよかったのです。で、明日パリーグ開幕となりオリはどんな感じなのかということがあります。まず開幕メンバーが発表されました。オリックス・バファローズ一軍選手登録情報　　Bs公式＜投手＞１５　加藤大輔１９　金子千尋２０　山本省吾２８　小松　聖３３　高木康成３４　本柳和也４３　菊地原毅４８　吉野　誠４９　中山慎也６５　近藤一樹＜捕手＞２２　前田大輔２７　日高　剛４４　鈴木郁洋＜内野手＞０　　森山　周２　　木元邦之４　　阿部真宏１０　大引啓次２４　後藤光尊３０　Ｇ・ラロッカ３１　塩崎　真４２　Ａ・カブレラ６０　牧田勝吾＜外野手＞３　　村松有人７　　濱中　治８　　Ｔ・ローズ２５　迎祐一郎３６　下山真二５２　坂口智隆というメンバーでした。開幕投手が発表され、開幕投手は金子です。2戦目3戦目というのは、中山or高木、近藤でしょうね。ちなみに川越などの本拠地から登板する選手はまだ登録されていません。選手に関しては、1軍登録枠全て入れてきました。捕手では、鈴木が登録されていて内野手では森山や牧田が登録されていました。おそらく野手の2～3選手は来週辺りのいずれかに抹消されるでしょうけども、だいたいの選手は予想できる感じであります。俊足の森山や鈴木が居ることで開幕3連戦は終盤に代走を多く使えますね。カブレラ以外にもファーストを守る選手も居ますし、守備固めという感じにもなりますからね。開幕の外野布陣が気になるところですが、明日の12時半ぐらいにはわかることでしょう。ラローカは3～5番に組むことになりましたが、機動力を使えない打線のため次を狙う走塁はしてほしいですが、長打などで点を取り涌井を始めとした西武投手陣を打ち砕きたいですね。そしてオリ投手陣は西武打者陣をひょいひょい抑えるピッチングをお願いしたいです。明日はいい試合が観れて、二次会をしたいもんです。僕が応援をしているヤングが入団会見を行いました。エリック・ヤング投手　入団記者会見　　Bs公式オリ・ヤング入団会見、ジュンジと呼んで　　ニッカン大野さんから絶賛され、期待がかかりますが「期待は禁物」です。過度な期待をしそれがならなかったときのショックの大きさは尋常なものではありません。なので、ちょいと期待する程度でいましょう。大統領とは違い、少し日本語は話せるみたいです。さすがは秘書。後、「ジュンジ」というあだ名があるので、そう呼ばせてもらいます。高田順次のようにコメディー要素がある顔立ちをしていますが、大統領並に応援させていただきます。今の評価は大統領よりも高く、姿勢も謙虚でありますが、どんなピッチングをするかというのを早く観たいです。最初は2軍で先発をするということですが、早く1軍デビューが出来る可能性が出てきました。手術ならば…オリの平野前半戦ピンチ　　スポニチ軽いケガと思ってたのですが、結構重いケガですね・・・平野佳が8月辺りまで離脱となると、先発の負担は大きいですよ。デイビーや岸田は軽症なので、もう少しで帰ってくるとは思いますが、ヤングが1軍デビューできる時期が早くなるかもしれませんね。それはそれで嬉しいのですが、今は平野のケガの具合です。平野の穴を先発全員で埋めていきたいですし、平野には悪いですが若い投手などの先発にはチャンスなわけですから平野が入るところがないぐらいの先発陣が出来ればいいですね。明日携帯でちょくちょくと更新していこうと考えています。

  2008.03.19

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• 【最終話】ハチミツとクローバー　「胸を張れるいい恋だった」

  いよいよハチクロも最終回を迎えてしまいました・・・来週から竹本君などに会えなくなるのは寂しいです。今日で竹本祐太(生田斗真)は見納めです。そんな中、最終回はどうだったのでしょうか。誰も居ない病室を目にした竹本は病院内を探し花本修司(村上淳)と会います。竹本や修司は花本はぐみ(成海璃子)を探し、病院外も探しますが見つかりません。そのはぐは森田忍(成宮寛貴)に連れ出されてどこかの屋上に居ました。はぐは前と同じように絵が描けないんではないかと思い、怖くなっていて逃げ出したいと思ってたみたいです。ですが、はぐの手は痛みを感じていて神経がちゃんとつながっています。この痛みが、はぐに対して諦めてはいけないという印なんです。そしてはぐは森田に『頑張る』と言います。森田もはぐも涙を流していましたね。竹本と修司は探しても見つからず、医者に相談していましたが森田がはぐを連れて帰ってくるところを竹本と共に見つけます。修司は森田に詰め寄っていましたが、竹本はただ見ているだけでした。その竹本ははぐに絵を描いてもらいたいと思っています。山田あゆみ(原田夏希)は部屋でボーッとなっていましたが、そこに野宮匠(柏原崇)が来ます。第10話で野宮は電話口で山田が泣いていることなどを聞き、車で東京まで来たんです。はぐは右手を動かすリハビリをしていますが、それを竹本は見ています。森田は卒業制作の彫刻を作っており、そこに寺登泰彦(前川泰之)が作品を作ってほしいなどと言っていますが、森田は寺登のことはどーでもいい感じです。竹本は図書館でリハビリの本を借り、自分の部屋で熱心に読んでいました。竹本は自転車で旅した地図を作り、はぐに持ってきました。第一ステージでは竹本ははぐに筆を持たせて線をなぞることを500回目標とし線をなぞります。また竹本は旅の思い出話もはぐにします。第二ステージではシールを何枚も何枚も貼っていくというものでした。第三ステージではピンセットを使い、地図に貼っていくというものでした。第三ステージまでクリアし、最後のステージはクレパスで白い部分を自由に塗るというものです。海や都道府県などがある白いところを塗り地図を完成させるものでした。森田は卒制を作っていますが、庄田教授(松重豊)と話していて庄田教授は森田が卒業することを寂しく思っています。庄田教授は森田に歴史に残るような卒業制作を作るように言います。原田理花(瀬戸朝香)はデザイン事務所の荷物を全て出し、スペインに行く準備を着々と進めています。修司と話していて、修司から『頑張れよ』というエールを貰います。理花は空港に着き真山巧(向井理)に見送られます。真山はビザが下り次第すぐスペインに行くということで日本にずっと残留するものではなかったですね。はぐは竹本が描いた地図を完成させましたが、はぐらしい地図になりましたね。はぐは自信を取り戻してきているようですし、竹本にリハビリに付き合ってくれてありがとうと言います。そしてはぐは竹本がやりたいことを追いかけてほしいと願い、そしたら自分もリハビリを頑張れると。はぐはリハビリを頑張っていて手も良くなってきている感じで、医者からもうすぐで退院できると言われます。竹本はシンさん(山中聡)に電話をします。竹本は電話しているときに正座で話す謙虚さがいいですねｗ竹本は人手の話をしますが、シンさんからはまだ人手は空いているということです。竹本は卒業制作が終わり次第向かうということですが、竹本の作業分を六太郎(濱田岳)がやっているということです。六太郎は六太郎というより濱田岳のキャラが目立っていますね。はぐは病院を退院し、山田と山田大五郎(泉谷しげる)がやってきます。そして竹本もやってきますが、大五郎をどかして喋ったため大五郎に突っ込まれてしまいましたｗ修司は大五郎に礼をしますが、大五郎は酒を持ってきていたため今から飲むことになりました。アパートでは森田が『お帰り 花本はぐみ、真山、サヨウナラ・・・』という横断幕みたいのを作りました。そしてハチクロ５は乾杯をしますが、この日は皆で集まる最後の日だそうです。森田は一発ギャグを要求したり、腕相撲をしようとしたりなどと無茶振りですが皆笑顔で居て楽しんでいました。真山はタクシーで成田に向かい、飛行機でスペインに旅立ちます。山田と勅使河原美和子(滝沢沙織)が歩いていて、野宮と会いますが野宮は美和子に鳥取名物のお土産を渡し、美和子は空気を読み事務所の中に入っていきます。さすがは美和子さん。山田は元気がなく、野宮はドライブに誘い海の近く(横浜)に来ました。山田は真山を思う気持ちで野宮に会うことが申し訳なく思っていました。そして野宮は山田に『好き』と告白をします。大人の野宮に、いい姉さんの美和子さんと藤原デザイン事務所はいいところです。森田は卒業制作提出1日前にどこかに逃げてしまい、森田は作品を売ったお金で世界旅行に出かけました。ちなみにわかば荘には3年分の家賃を払ってから出て行ったそうです。まだどこに行くかは決め手いないらしく、空港で適当に地球儀を回し指を当てたところに行くという感じで、記念(？)すべき第一カ国目は「ナミビア」となりました。竹本は卒業制作を完成させましたが、そこにはぐが来ます。はぐは竹本に負けないように頑張ると言います。竹本は宮大工のところに行きますからね。竹本ははぐに『元気でね』と言い、はぐも『元気でね』と言い返します。そして二人は『さようなら』と言いはぐは歩き出しますが、何度も何度も振り返っては手を振ったりしていました。竹本は空っぽの部屋で横になり、そして部屋を出ます。これでわかば荘ともお別れで、最後にローマイヤ先輩(木村祐一)に見送られます。ローマイヤ先輩からは旅立つときは笑顔がいいと言われ、いつでも帰ってこいとローマイヤ先輩は言います。竹本は盛岡行きのバスチケットを買い、高速バスに乗車します。バスが発車するとき、はぐが手に何かを持って竹本を探しています。。竹本は発車するぐらいのバスを止め、はぐと会いはぐが持ってたものを受け取ります。竹本とはぐは必ず会うことを約束し、盛岡行きのバスはバスセンターを出て行きます。竹本ははぐが見えなくなった後、席につきはぐが持ってきたものを開けてました。それはサンドウィッチだったんですね。そしてサンドウィッチの中身を見たら、ハチミツが塗ってありそこには四葉のクローバーが入っていました。竹本はそのハチクロサンドを食べ、涙を流します。竹本ははぐとの出会いがあったからこそ、今の自分がいると感じます。5人で過ごした日々というのはずっと忘れられないものであり、そして竹本ははぐを好きになってよかったと胸いっぱいに思えるようになりました。クローバーの伏線がちょっと薄いんではないかと思いましたが、竹本がハチクロサンドを食べているシーンというのはよかったですね。最後は泣けてくるものでしたが、このドラマにより毎週火曜日というのは楽しいものでした。最初から竹本目線で見てましたからねｗハチクロは、ドラマの中では一番力を入れて書いた感想でもありました。夏場となると、プロ野球のシーズンのためほとんど書けないとは思いますが、夏場辺りあの番組のスペシャルがあったときは書きたい一心です。エンディングを見てたのですが、スタッフの欄で名前がいっぱい出てきて焦りましたよ。フリーページにあるハチクロのスタッフは明日にでもエンディングを止めながら確認をし更新できるようにします。ちなみにキャストは更新しました。番組始まる前を含め、感想(半ば内容)を書いてきましたがトラックバックをくれた方ありがとうございます。短い間でしたが、時間はすぐ過ぎていきましたし、キャスト・スタッフの方々はお疲れ様でした。

  2008.03.18

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  神宮での試合は引き分けで終わる

  『薔薇のない花屋』の感想は前の日記に書いてあります。まずカープの話に入る前に、開幕カードのことについてちょっと。今週木曜日からパリーグ開幕戦が始まるわけですが、応援歌の歌詞も覚えあとはリズムぐらいとなり、ユニやグッズも準備でき、チケットなどもあるわけですが1点だけ残っていて、今日わざわざ西武ドームに電話をしました。心配性がある自分は念入りに準備とかをするので、電話をしたわけですが開門時間のことと場所取りのことを聞きました。まず、開門時間は全試合11時を予定しているということです。これはシーズンと変わりないですね。2つ目の場所取りなんですが、間に金曜で空いちゃいますよね。それで土曜の場所取りはどうすればいいかということでしたが、木曜の試合終了後に係員が整理をするということらしいです。なんで、わざわざ土曜にする必要もないということで、いいのですがあそこは人が出て行くまで時間がかかりますから、シート貼りをするのは時間がかかるでしょう。ということです。以外とチケットが売れているようなので、行かれる方は早く行きましょう。僕は朝からシートを貼り、後はふらふらとゲーセンとかに行こうかと考えています。オリファンの皆様はライト側にいる残念な方に絡まれないようにしましょう。駅を降りてから入口までは休日なんかは相当キツイですからね。開幕戦のことは以上です。カープ戦にいきましょう。今日は神宮で試合が行われたのですが、オリもカープも今年は関東での試合が少ないですね。来年は週末になるべく組んでほしいですけども。東京ヤクルトスワローズvs広島東洋カープ　開始13時　神宮　観衆2898人 000 100 001　　2 000 020 000　　2【球審：萩原　一塁：井野　二塁：森　三塁：木内】まずは投手陣からいきましょうか。先発は長谷川でした。5回に米野の2ベースから福地のタイムリーと田中浩の犠牲フライで2点を失いました。記録には栗原のエラーと長谷川の暴投が残っていますが、栗原はどこでしたんですかね。と、長谷川は5回に2失点とまずまずの内容で開幕へ向けて調整は順調でしょう。四球を2つ出してしまいましたが、いずれもその回は抑えています。ですが、四球からチャンスを作ってしまうこともあるので、なるべく減らしていきたいですね。中継ぎ陣に入る前に、福地はヤクルトに移籍し栄転したわけですが頑張っていますね。ヤクルトは足が速い選手が多いので、恐いですね。今日の試合でも福地の足が生かされたようですが、カープ・Ｂｓ戦以外で頑張ってもらいたいと思います。そんで中継ぎ陣なのですが、やはり中継ぎ争いは激しいですね。今日も中継ぎは0で抑えるピッチングをしました。誰に対して言うということはないのですが、岸本は今日も抑えたわけですし、コズロースキーは小野にヒットを打たれましたが、後続の川島慶三・米野を三振で抑えました。やはり永川よりも信用できますし、見てて安心できそうですね。NG永川よりはコズロースキーのほうがいいです。打者陣なのですが、今日はほとんどメンバーを入れ替えなかったです。先発リオスの前に三振が多いということがありましたが、4回にボークで1点を取ることができました。9回にはアレックスが五十嵐から同点ソロを放ち試合を引き分けに持ち込みました。今日の試合は全てアレックスがホームに帰ってきたのですが、去年神宮でアレックスのホームランを観たことか、結構神宮でのアレックスの印象がついています。アレックスはファンサービスもいい選手であり、ちゃんと礼儀もあることですから内面でもいい選手ですから好感が持てます。嶋も週末から実戦復帰をしましたが、結構アピールをしていますね。今日はアレックスの印象がついてしまいましたが、嶋も忘れてはいけないということで。個人的には嶋よりもアレックスのほうがいいですけども。オープン戦の順位を見ましたが、カープは１位なんですね。2位に残念なチームがいますけれども、鯉のぼりまでとは言われずに夏場以降でもこの成績を上げたいですね。後は交流戦もこれぐらい上げられればいいのですが。審判の話になりますが、球審が萩原であったと。彼は結構厳しい状況におかれていて井野のお気に入りみたいなのですが、今日はどうだったんでしょうかね。自分が好きな審判である佐々木や小林に出て欲しかったところはありますが、佐々木は東京ドームで二塁塁審でしたか。一塁にはｼ度田がいますね(笑)カープの話は終わり順位のことなのですが、昨日のサンデースポーツで大野さんと伊東さんがパリーグの順位を予想していました。後、ファンの順位というのもあり僕のと一緒に紹介しょうと思います。えー、左から僕、大野さん、伊東さん、ファンの順位予想です。１位　 ２位　 ３位　 ４位　 ５位　 ６位　 という風になりましたが、順位予想は人それぞれではありますが僕と同じ順位を予想している人が見たことがない。昨日この二人やファンの順位を見ていましたが、面白かったですね。「ちょっと待った！」というのがよかったですね。伊東さんが金子などを挙げてくれたのは嬉しかったのですが、去年まで監督をしていて終盤に金子などを当てられて完敗してたことから注目したんでしょうね。でも大野さん・伊東さん・ファンに共通してたというのは上位3チームと下位3チームが順位はバラバラでも一緒だったということですけどね。08年パリーグ順位予想　その108年パリーグ順位予想　その2

  2008.03.17

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• 【第10話】薔薇のない花屋　「愛を取り戻すため」

  前の19時からの枠で『NG名珍場面5000番組 10万人総出演!!がんばった大賞10』が生放送されていました。僕はばっちり録画もし、見ましたがやはりNGとかはいいですね。TBSでもやっていますけれども、堅いドラマのときにこういうNGがあるといいですね。草なぎさんの司会のグダグダさというのもこの番組の持ち味でもあります。『ぷっすま』とは生との差がありますが、無茶振りとかはいいですね。生なのでキツイところもありますがｗトーク番組などのテンポがいい番組も面白いですが、グダグダの番組も面白いです。薔薇のない花屋の感想(半ば内容)にいきたいと思います。汐見英治(香取慎吾)は土木現場で作業をし休憩時間に汐見雫(八木優希)が来ます。雫は作業員にヤカンでお茶を上げていますが、また黙ってきたそうですね。会う日というのは決まってたそうですが、翌日も大丈夫ということで英治は疑問に思います。白戸美桜(竹内結子)は神山舜(玉山鉄二)と話していて、彼女(本仮屋ユイカ)についてのことでした。美桜が神山に雫のことについてボソッと言いましたが、神山は彼女に子供が居たという事実はここまで知らなかったようですね。英治は四条健吾(寺島進)が経営する喫茶店に呼ばれ、そこには小野優貴(釈由美子)と菱田桂子(池内淳子)が居ました。その話の内容というのは、雫が英治の子供ではないということで、そして本当の父親を知っているということでした。そしてそのことを雫に絶対に話さないということを誓うことでした。英治はそのことを話すタイミングを見つけていたようですが、まだ話せていなく向こうに行ったほうが雫は幸せになるんではないかと考えたからみたいです。英治は、雫のお父さんではないことを言おうとしますが、英治は言葉に詰まってしまいました。美桜は病院の屋上で工藤直哉(松田翔太)と話していました。工藤は神山のことが安西輝夫(三浦友和)に知られたことを言いますが、美桜は神山が安西に代わって平川辰巳(尾藤イサオ)のオペを担当していることを工藤に言います。河原で英治と神山が話していましたが、『雫』の名前をつけたのは英治だそうです。それは彼女が子供を産むならその名前がいいからだということだそうです。彼女は神山に家族が必要だと考えたそうですが、神山はそうとは思っていません。神山と小野先生がバーで飲んでいましたが、神山がパン屋のおばさんについてを話し、そのとき普段はおとなしい英治が暴れたそうですが、その暴れた理由は神山が頼んだからだそうです。ここの部分は友達から電話がかかってきたので上手く聞き取ることが出来ませんでした。工藤はパチンコ屋で借金取りに見つけられ倉庫でボコられていました。友達に電話をしお金を貸してくるように頼むのですが、2人電話し両方ともすぐ切られてしまいました。そして工藤は英治に電話をしますが、工藤は図書館に居ると嘘をつきますが英治にすぐ金が要るということがバレてしまいましたね。工藤は泣きながら、一人っ子であるため兄弟が欲しいから英治に甘えたと。そして工藤は電話を切ってしまいました。英治はお金を持ち家を出ますが、外には四条が居て四条はお人よしすぎることに呆れていましたが、英治を送り出します。英治は工藤が居る倉庫につき、ドアを開けますがおそらく気絶している工藤を連れて湾岸ぽいところまで行きました。神山はオペの2時間前でもゆっくりコーヒーを飲んでいて、美桜がそこに来ますが安西は神山が本当の父親ということを知ってながらオペを任せると。神山は院長室に入り、オペを執刀するのに条件があるということでした。それは彼女(ルリ)のことを忘れてほしいということでした。神山は安西に話しますが、安西は話を止め、神山に彼女を会わせなかったのは神山が彼女を愛していなかったことからでした。そして安西は神山にこの病院から出て行けと言い放ちます。オペは安西が執刀することになりました。美桜は外で平川の手術を終わるのを待っていますが、安西が手術中に手をケガしたみたいです。それで手術は慌てるものとなり、美桜が中に入り安西を見たとき安西は首を横に振りました。美桜は英治に電話をし、父親を助けてほしいと。英治は神山を連れてくると約束します。英治は神山が乗ったタクシーの前に立ち、タクシーを止め神山を呼び戻そうとします。神山は成田発の最終便に乗り、ボストンに戻ろうとするそうです。こう話している間にも平川の容態は悪いですから、早くしないといけないです。神山はホテルを出ていきますが、英治は雫に電話をします。それを神山は見ています。そして英治は雫に話をしようとしたところでエンディングでした。最終回で導くものとなりました。最終回ではこの話の続きもありますし、予告ではバラが出てくる感じでした。この気になる最終回ではありますが、『薔薇のない花屋』の感想は今日で終わりです。その理由は前に話していますので割愛させてもらいますが、ありがとうございました。最終回楽しみにしています。

  2008.03.17

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• 【第9話】佐々木夫妻の仁義なき戦い　「最後の審判!! 子供はボクが守る!!」

  佐々木夫妻も後2話となりましたが、題名の審判は裁判のですので。よくこのブログで出てくる審判ではありませんから。佐々木夫妻とは関係がないのですが、出演している方に関係がある話をすると、古田新太さんが司会をされている、MANNINGEN。これが土曜深夜から水曜深夜に移るみたいです。別にいいのですが、小栗旬のANNと少し被ってしまいますね。となると、両方生放送であるわけですから、古田さんが小栗旬のANNにゲスト出演する確率というのがほぼ0になってしまいました。。。他のラジオ番組に期待するしかないですね。では、佐々木夫妻に話を戻しますと・・・まあめまぐるしくなっているわけですが、今週はどうなんでしょうか。律子の母(銀粉蝶)と佐々木ゆと子(江波杏子)の関係がピリピリとしていますが、佐々木法倫(稲垣吾郎)の味方と佐々木律子(小雪)の味方でも対立していますね。ゆと子から責められた律子は、法廷で争うことを決めます。小川信司(山本耕史)は法倫の面会に行き、『元気ですかー！』と猪木風に言いますが、法倫はそんな状況じゃありませんｗ律子は、裁判をすることを決めますが明日からするそうですｗ猪木鉄男(古田新太)が言ったとおり、橋本聖子でさえ産休1週間を取ったのに産んだすぐからなんて・・・体大丈夫なのか？と思いますが、律子は本気態勢です。律子は明日君を連れて裁判などをしていますが、「授乳弁護士」という風になり色々と雑誌にも出ていました。律子は告訴を取り下げ法倫を釈放させました。「なぜ？今さら」という風に法倫は思いましたが、小川が言うように律子は事務所を乗っとりましたね。法倫と律子は話し合いを進めますが、どちらも譲らず不調で終わってしまい、裁判になってしまいました。法倫は法廷で律子の事について話していますが、言いたいことを言っていますね。当然律子は法倫の訴えを認めず、全てに対して棄却を求めました。律子は法倫が言ってることが嘘偽りだと言っていますが、今は違っていても昔は酷いものでしたｗ律子は法倫が留置所に入っているときに評価を上げていますから、法倫は厳しいでしょうね。例え能力が同じであろうと世間体の評価からだと、厳しいです。法倫はかなり悪い印象がついていますからね。法倫は蝶野清(西村雅彦)や鈴木恵(酒井若菜)、馬場啓一郎(藤田まこと)に「味方についてくれ」と求めますが蝶野は家のローン、鈴木は小川にリトマス試験紙のように捨てられた、馬場さんは当らない馬券を買うこと(この裁判が)になるということで、どれも味方にならず最後は桜庭元(小出恵介)に求めます。桜庭はずっと法倫側でしたが、今の法倫のことについて話すのは大変ですよね。律子はアキラ(明日だとまぎわらしくなるからカタカナで書きます)を病院に連れていってから、事務所に行きまた書類も一晩で作ったようです。そして律子は桜庭に証人を頼みます。桜庭は律子の証人になることを認めました。律子は法倫の味方にいる桜庭を自分側にすることで、裁判をより有利にしようとしているんですね。法倫には、小川と母の二人のみとなってしまいました。律子は猪木の家に泊まっていますが、猪木の家が本とかで汚くなってきています。結構疲れも溜まっているようですね。律子は保育園にアキラ君を預けていますが、毎回毎回ケガしていますね。六法全書が頭に当ったり、飲み物がこぼれてケガしたり、今度は便から弁護士バッチが出てきたりなどとすごいですね。法倫が保育園でアキラを見ているのを、猪木と鉄博(小清水一輝)が見かけました。鉄博が言うには、あの姿が昔の猪木みたいであったと。桜庭は、法倫の家でアキラの実態と律子がちゃんと育児が出来ていないかを聞いていました。桜庭は元々言うことがあると来ましたが、法倫からこのことを聞いて心が変わったのでしょうね。そして桜庭は事務所に行き、律子に退職届を出し法倫の証人になることを決めました。桜庭は帰ろうとしますが、律子に連れられ法倫とゆと子が話していた喫茶店に行きます。そこで、その話を聞いていた店員さんにそのことについて話しますが、桜庭は法倫はそんなことをしないと言い、法倫の味方につきます。やはり、今まで法倫のアシスタントをしていたことから、法倫のことをわかっていますね。律子は桜庭が店を出て行った後、仕事に戻るため席を立ちましたがそこに猪木から電話がかかってきていて、猪木が慌てている感じで「アキラが！」と言っていました。律子は病院に向かいましたが、アキラから律子がコップを落としたときに割れた破片が出てきたんですかね。アキラは無事だったのですが、律子は猪木にアキラを預けて酒を飲みに行こうとしますが、律子はそこで悩みや不満などをぶちまけますが猪木に大事なことを言われていましたね。アキラは保育士さんが言ってたそうですが、信じられないぐらい小さなゴミを拾ってるらしいですね。これは法倫に似たのでしょう。そして猪木は再び律子に子供を預けて、律子は授乳室へ向かいますが猪木は律子が蹴ったのを見て、何か思っているようでした。律子は翌朝事務所で桜庭が法倫の証人をするため辞めたことを、蝶野・鈴木・馬場さんに伝えます。だんだんとスタッフが減っていますが、なんかしんみりした感じになっていますね。法倫は裁判所に行きますが、桜庭は証人を蹴ってしまいました。律子は色々と報道陣に囲まれながら、家庭裁判所に入っていきますが法倫はICレコーダーで自分で自分の証言をしています。ですが、50ぐらいありかなりの時間を消費してしまうため裁判官から「自分が一番伝えたいものを1つだけ」と言われ、法倫は全て伝えたいが1つだけ伝えます。それは、律子がお腹の中にいる子供に対して「人間じゃない」と言ったことでした。律子は法倫が話している所々で意義を唱えますが、却下されます。そして律子の味方である猪木がそこに挟みます。猪木は昨日の律子がしたことなどがありましたが、まさか猪木がとはね。猪木は律子の側にいて一番知っていますが、一番信用性がある証言ですね。律子は自分を守ろうとして少し暴走してしまうことがあり、暴言みたいのもありましたね。そして猪木は、「律子ではなく法倫が育てたほうがいい？」と裁判官が聞かれ「はい」と答えました。律子は猪木に反論しようとしますが、外に出されてしまいます。ここで9話は終わったのですが、最後まで何がおこるかわからないものとなりました。どっちにも親権が傾く感じとなりましたね。これは最終話注目です。

  2008.03.16

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• 2つのバトン

  今日は2つのバトンに答えようかと思います。正直何も起こりませんよ。まず、1つ目がSATOYAMAさんからの。【プロフィールバトンルール】一部改☆素直に答えてください。☆嘘はいけません１、あなたのステータスを教えてください性別：男歳：15歳誕生日：4月7日星座：おひつじ座血液型：Ａ型身長：172cm体重：68kg結構体は大きいです。２、学校について教えてください何クラス？：3クラス友達多い方？：世間から見れば多いのか多くないのかわからない。好きな教科：社会(政治以外)・数学(計算のみ)・国語(古典以外)嫌いな教科：体育・英語・理科今までの最高点は？：93点(数Aで)合唱コンクールでは何歌った：合唱コンクールはありません。隣の人と良く話す？：まあまあ教科では好き嫌いが激しいんですよ。テストの点数も平均よりいいぐらいか悪いぐらいなので、普通なんですね。３、あなた自身について教えてください好きな芸能人：プロフィール欄参照。嫌いな芸能人：野球選手なら居るんだけどな。特に嫌いな芸能人は居ないのですが、しいて言えば、ニッポン放送でレギュラーを持っている方(1人かコンビかは教えない)時間がある方はニッポン放送のタイムテーブルを見ながら考えてみてください(わかったかと思う人はメールとかで)今の格好：普段着４、このバトンを廻して来た人について教えてくださいヤクルトファンの方です。ＱＭＡもしていますので、是非機会があれば対戦してみたいですね。2つ目はsikurethizumさんからのです。ﾙｰﾙ〉・指定者以外絶対やらないでください・いつ廻ってくるかのﾊﾞﾄﾝなので...との事です・廻してくれた人からもらった【指定】を【】 の中に入れる事シクレさんからの要望）審判をお題にちなみに審判はプロ野球審判ですので。◆最近思う【審判】特徴的な審判も多くなっている(佐々木や白井など)ベテランになると味が出てくる審判もいますよね。前田さんとかは味が出ています。◆直感的な【審判】ん？質問の意味がわからないんだが。◆こんな【審判】は嫌だ!!ジャンパイア技術はあるのに、ジャンパみたいなところがある惜しい審判もいる。◆この世に【審判】がいなかったら・・・まず判定が出来なくスムーズに試合が進まない。スポーツにはなくてはならない存在。でよい？

  2008.03.16

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  マエケン好投、ローテ投手崩壊

  大阪遠征に関することを調べていたので、日記を書く時間が遅くなってしまいましたね。早速試合に入ります。広島東洋カープvsオリックス・バファローズ　開始13時　福山　観衆5336人 000 000 010　　1 302 000 00X　　5【球審：土山　一塁：白井　二塁：橘高　三塁：柿木園】カープとオリが対戦したということで、非常に微妙なのですがそれぞれのファンとして振り返ろうと思います。その前に、先に審判なのですがどうせなら白井に球審してほしかったですｗ白井に球審してもらうときは、中継があるときがいいですけどね。まず、カープ。打者陣からいきましょう。オリの先発が中山だったのですが、まず先頭の赤松が内野安打で出塁をしますが盗塁失敗です。その次の天谷は四球で出塁し、3番梵はヒットでチャンスを作り4番栗原。栗原はライトポール際へ運ぶ3ランを放ち先制をします。3回は2アウトから栗原、前田とヒットで続きチャンスを作ると緒方は四球で満塁とします。ここでシーボル、石原と続くわけですがシーボルは押し出しの四球で4点目を取ると、更に石原には押し出しのデットボールで5点目を取ります。4回以降四球やヒットで先頭として塁に出る機会がありましたが、ゲッツーか盗塁失敗で終わってしまいました。4回の2点は中山がなかなか制球が定まってないところからの押し出しであったわけですから、よかったのですけどもこれがコントロールがいい投手だったと考えると1点も取れない可能性があったわけで。1～3番は機能してくれるかもしれないですよね。塁に出ればの話ですが。この試合のことじゃないのですが、先日の紅白戦で東出が青木勇人からホームランを放ったようですねｗその記事を見たときビックリを通り過ぎで笑ってしまいました。ホームランはあの甲子園以来ということで。近頃いい打撃も見せるようになってきていますが、今オフはどうなんでしょうかね。オフの話なので今から話さなくてもいいのですけども・・・後、嶋がオープン戦初出場となりました。ケガで出遅れていたわけですが、外野争いは激しいのです。その中では嶋は何歩か遅れているわけですから、オープン戦でアピール・活躍をしないといけないですね。投手陣なのですが、マエケンが先発しました。2回にヒットの連打で満塁としてしまいますが、1番の坂口を空振り三振に仕留めます。結果5回を無失点で抑えました。ローテ確定というわけではなかったようですが、マエケンも収穫があったようですしブラウン監督が言うように大砲が並ぶ強力打線を完全とは言わないもの抑えましたからね。中継ぎ陣は横山以外無失点という結果ではありましたが、ヒットを許しているところがありましたがその後をちゃんと抑えるということがあったので中継ぎ争いは激しいですね。岸本も12イニング無失点と抑えていますので、右腕の中継ぎは大変ですけどもシーズン中に必ず出番は回ってきますから。前田健５回無失点　栗原１号３ラン！　　スポニチ【広島】岸本が12イニング連続無失点　　ニッカンではオリはどうだったのか。投手陣は書くことがあるので、まず打者陣。9安打打ってながら得点が犠牲フライ1つだけというね。チャンスでなかなか点が取れなくデチューンし、去年と全く変わってないです。ヒットが出ることはいいのですが、それを活かさないとね・・・今日は2番ラロッカ、3番ローズ、4番カブレラと置きましたが悪くはないですね。嫌いではないです。逆に面白そうです。だけども1番の坂口が出塁出来ないことは大きいですけどね。大引の調子が上がってきていることはいいことです。明日のスタメンでだいたい感じがわかるということでしょう。そしてここに来て大きな問題がきた投手陣。どうした中山ローテ入る入らないどころの問題じゃありません。こんなことじゃ開幕2戦目を任せられるわけがない。中山の前に、中継ぎ陣は頑張りました。開幕へ向けて順調ですね。で、中山なのですが最後の登板でコレだと、もーう試合が不安になるばかりであり先発を任せられないというところなのですが、それ事態のことではなくなりました。オリックス先発投手陣、けが人続出＝プロ野球　　時事通信岸田背中に張り、オリックスローテ再編　　ニッカンおいおいおいおいおいおいというところですよ。これはもう呪われてるにしか違いないでしょう。早くも僕の順位予想が外れるということがありそうですけれども、平野佳に続き岸田にデイビーと。平野だけならまだしも、3人になんて埋められないだろ・・・どの選手も重症ではないのですけども、不安になりますよね。川越は平野の穴として近藤や光原に出番があるでしょう。けども4月の中頃過ぎる辺りまでは我慢するしかないでしょう。こうなったら、ヤング秘書に期待をかけるしかありませんが、今の場合だと先発の可能性がありますね。開幕戦は楽しみですが、試合のことを考えたら不安が多すぎです。最後にですね、黒木お疲れ様でした！黒木氏が引退セレモニー「幸せでした」　　ニッカンロッテ・黒木、３万人の引退式　「マリンが大好きでした」　　サンスポジョニー黒木の引退セレモニーの様子は、実際に見に行かれたミスチルファンさんのところをご覧ください。すぽるとで黒木の特集がやっていましたが、野球選手の引退というのは涙を誘うものですね。これがチームを支えた選手とかであるとなおさらですよね。僕も生で見たことがありますが、もう少し生で見たかったです。黒木の初勝利・初完投の東京ドームでのハム戦が流れていて、最後のバッターの田中幸雄が打ちファーストのフランコ(おそらく)が獲り、黒木がバレンタイン監督に迎えられてるというのでした。そして98年のプリアムの2ランというのもありましたし05年のオリ戦で先発したときも流れており、ブランボーが出ていましたね。小宮山との関係があるなどとありましたが小宮山が言うとおり野球ファンなら誰でも知っている選手ですからね。これからはニッポン放送の解説者もするそうです。上にも書きましたが、13年お疲れ様でした。

  2008.03.15

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• 08年パリーグ順位予想　その2

  この日記を始めて見た方は、前の日記を見てからこの日記を見てください。続きを書きます。3位の西武のわけなのですがキャンプ前は普通に最下位予想でしたｗやっぱり打撃コーチにあの方が就任したことで最下位で、打撃コーチの二人がかみ合ってないこともあったのですが、ここぐらいまで来るんではないかと思います。ウザイけど西武はFAなどで野手は抜けましたが、投手はあまり抜けていなくそこに補強部分であったところを補強しました。先発は、涌井を始め岸に西口そして去年登場曲で最も笑わせてくれて試合前のファンファーレが笑って出来なかったchacarron石井がいます。また5番手には帆足やキニーが来るでしょう。涌井が北京で抜けたとしても6人から5人にすればいいので、大きな影響は出ないかと。ですが、全員に二桁敗戦の可能性があるんですね。石井一久は二桁勝てば二桁負ける投手であるため勝ち数から負け数を引けば、2や1そしてマイナスになることもあります。好投するときは好投をしますし、1年間ちゃんとローテを守りきる選手ではありますが、昔のように威力もありません。なので、後ろのことを考えたら負けることも多いでしょうから、3位としました。次に中継ぎ陣。FAの人的保障でオカスコを獲得しました。これは中継ぎが欠点である西武にとっては大きなところでしょう。オカスコはセットアッパーを任せられるですし、抑えるときは抑えますが、スコるときはスコりますからねｗそれを他球団ファンは待ち望んでいるんですけども。他にもワンポイントなどでの星野や三井、岩崎、山岸などといます。これは昨年とあまり変わりないとは思うのですが、やっぱりオカスコが居るいないでは大きいとは思うんですけどね。次に打者陣。カブレラと和田、そして福地が抜けました。だけどこの西武は毎年選手が抜けようと誰かが出てくる気持ち悪いチームなんですね。3番の中島は調子を上げているようですし、GG佐藤も好調です。後、中村は三振かホームランみたいですが、ブラゼル・ボカチカの新外国人も機能するかどうか確かではありません。ただ外人が機能したら投手陣の多少の炎上もカバーできますし、控えも誰かしらいますからね。後、松坂という外野手が伸びてきているようですし。江藤が4番候補というのは(笑)ですが。しかし、何で西武のことでここまで書かないといけないのかな・・・次は4位のソフトバンク。一応戦力は整っているんですよ。一応ね。まず投手陣なのですが、先発は整っていますが斉藤和巳と和田はケガで夏場頃まで離脱してるんですね。その点はありますけども、杉内を始め新垣やＰ、ホールトンやスタンドリッジ、大隣や大場、ガトームソン(抑えという可能性もあるらしいが)がいます。けども、外人枠は4人であり同じところでは3人までしか登録できない。となると、1人は2軍です。でもそうなったとしても7人候補が居てガトームソンが抑えに回っても6人なわけです。大隣や大場は計算できないですし、どこまで活躍するかがわからないのですけどね。次に中継ぎ、抑えですが馬原が離脱しました。開幕微妙ということで、4月や5月には帰ってくるでしょうけど、その間はガトームソンが務める可能性があると。馬原に比べたら安定感はないと思いますが、抑えるんではないかと。中継ぎなのですが、ニコースキーや篠原、三瀬。藤岡や水田、柳瀬といます。ニコースキーを使うであるとすれば、先発の外人の誰かを落とすしかないですよね。セットアッパーは水田とかいて、いいですし右の中継ぎ・抑えは安定していますが左腕がね・・・先発も和田がケガなので、杉内と大隣が居ますが中継ぎは、ね～篠原や三瀬にニコースキーですよ。小椋とかもいますが、普通に打たれる感じが多いにあります。ローズとかには三瀬とかが有効でしょうけども、他球団の打者とかも考えたら左腕が弱い感じがありますね。打者陣なのですが、大村・本多・小久保と離脱しています。5番柴原の打線にはあまり魅力というのが感じられないのですが、本多はすぐ戻ってきたとしても大村・小久保をどうするかでしょうね。って、どちらも簡単に埋まってるようなんですけど。多村がセンターで、ライトは柴原。レフトには井手や江川が入っていますしサードには松田がいます。ファーストにはレストビッチが居て、ここまではまずまずなのですが北京のときどうするかでしょうね。北京でショートの川崎は抜けるでしょうから、ショートに誰を入れるかでしょう。仲澤や森本、明石といますが川崎並みの働きとはいかないでしょう。ここは大きいでしょうね。捕手陣も的山が加入しましたが、山崎などだと去年と変わらず走られるでしょうね。代打では、本間・田上と居ます。ですから、西武とはいい争いだとは思うんですよね。西武を上にしたのは先発陣がちゃんとしてることと正捕手が決まっていてホークスのほうが走られるということからです。5位にした楽天。Aクラス予想もあったのですが、ナゼここにしたかと言いますと・・・まず先発陣は、岩隈・田中・朝井に永井や一場といますが長谷部が離脱しました。そして6番手辺りの選手が『これ！』という選手が居ないんですよね。でもそこは誰かがカバーするではないかとは思います。中継ぎ陣なのですが、特にセットアッパーが決められていません。小倉や青山に渡邊、吉崎、松本などと候補はたくさんいます。候補の中で調子が良い人を優先させて登板させるでしょうね。問題なのは、福盛が抜けた抑えで・・・去年の小山がそのままいけばいいのですが、小山はあまり良いとは言えず不調であると。それでドミンゴが抑えのテストをされてるそうですが、ちゃんと抑えるわけではないとは思うんですね。後、個人的なことなのですが黒人で後ろというとどうも04年を思い出してしまうので、あまり印象は良いものではないんですよｗあくまでも個人的なことですけどね。なので、投手陣は完璧！というわけではないですから。打撃陣なのですが、1番は渡辺直人でしょう。2番は高須だとは思いますが、最近は聖澤というルーキーが入っていて足も速いらしいですね。草野やフェルナンデスはいいとしても、山崎武司でしょう。去年は結構打っていましたけど、そう続くわけではないですからね。ですから、山崎武司が打つ打たないもあることでしょう(チャンスではより打てないらしいですし)キャッチャーは嶋や藤井、木村だと思うのですが打撃でしょうね。木村はいいとしてでも嶋や藤井が打てるかどうかでしょうが、去年みたいなものでしょう。足が速い選手がどのように出塁をし、そしてどのようにそのランナーを帰すことでしょうかね。野手陣は様々な入れ替えなどとあるでしょうから、今年はどのような選手が出てくるかということでしょうね。文字数の関係でどんどん短くなっていますが、最後のハムです。連覇をしているチームですが、コーチや監督が変わってしまいましたからね。梨田さんが監督に就任されましたが、初年度は手こずるんではないかと思います。いてまえ打線を目指すわけではないと思いますが、機動力を使うならいいでしょうね。まず投手陣。先発では、金村が抜け多田野がケガをしました。けども、ダルビッシュを始めグリン・藤井・武田左・スウィーニー・吉川といます。こう見ると、中々いいメンバーだとは思うんですね。けども、ダルビッシュは貯金を計算できる投手です。が、北京で離脱をしてしまいこのところをどうしたらいいかということでしょうね。勝ち頭であるエースが少しの期間いないことで、結構苦労すると思うんですよ。他の先発陣も、グリンや藤井は勝ち数は多いけどその半面負け数も多いんですね。藤井は打線の援護がなかったこともありますが、今年も打線の援護がないかもしれませんね。打線の援護があったときは、炎上する可能性があるわけで。なので、この二人で合計20勝したとしましょう。ですが、負け数も19や20、もしくは21とかあるでしょうね。武田左はいいピッチングをするかとは思いますが、スウィーニーはなかなか計算しにくいピッチャーであります。悪いときは悪いですが、良いときは『なぜ？』と思うようなこともありますからね。吉川はまだ若いですけど、将来ダルビッシュと共にハムの勝ち頭になるかもしれませんよね。ダルビッシュがメジャーで抜けるようなことがあると、吉川に期待がかかるかもしれませんね。中継ぎ陣・抑えなのですが、マイケルや武田右は良いとしましょう。それ以外ということですよね。押本や橋本をトレードで放出してしまいました。また江尻も今季絶望であるため中継ぎには不安がありますよね。山本や宮本、建山やトレードで獲得した坂元と居ますが、毎試合毎試合抑えられるわけではないと思いますし、ダルビッシュや藤井以外では完投が少なくなるので中継ぎが必要となりますし、藤井も状況によっちゃ中継ぎは必要でしょう。先発よりも武田右につなぐ中継ぎが必要ですね。打者陣なのですが、セギノールが抜けたところにスレッジが入っています。そこそこの成績を上げていますが、セギノールほどの成績は上げられないだろうなと思いますね。森本や田中賢介は今年も出塁するでしょうし、稲葉もタイムリーで返すでしょうがここで流れが止まりそうですね。ポジションのところでは去年とあまり変わらないだろうとは思いますが、梨田さんが今年はあえて優勝を目指すということではないのなら、若手をどんどん使ったほうがいいでしょうね。ですから、高口や糸井や陽は若いです。01年が近鉄が優勝したときはそのときのレギュラーのほとんどが20代でした。それにベテランがかみ合うということだったので、20代の選手を積極的に使い『どこで使えばいいのか』というのがわかれば、来年なんかはいいスタートが切れるんではないかと。って今年まだ始まってないんですけどね。予想はしましたが、難しいですね。どのチームにもAクラスの可能性があるわけですから。どのチームも戦力はダウンしていますし補強もしています。これがシーズンどういくかということでしょうね。開幕まで1週間を切りました。僕もユニの準備が出来、応援歌も覚えてきています。ちなみにユニはホーム大阪は背番号なしの無地です。ビジターは、開幕戦でわかることでしょう(試合では着ないですが)

  2008.03.14

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  08年パリーグ順位予想　その1

  開幕まで1週間を切ったということで、今季パリーグの順位を予想しようかと思います。とはいいながらも、自分の予想というのは当らない確率のほうが多いので信用するか信用しないかはあなた次第。では、予想してみた順位を書いてみます。１位　　２位　　３位　　４位　　５位　　６位　　と予想してみました。それぞれ「なぜそう予想したか？」というのを書いていきます。とはいいながらも、Bs以外のチームの情報というのはほとんど知らないということがあるので、あくまでも自分の見解ということを覚えておいてください。おねしゃす。まず1位にしたロッテ。これはまず真っ先に1位に思い浮かびました。先発陣が、小林宏・成瀬・清水直・渡辺俊・小野・久保などといます。でもこの中で2人ぐらいは北京に行くとは思うので、その穴というのがあります。そこで、今年ルーキーで入った服部が完全とは言わないもの、少なからずは埋めるかと思います。中継ぎ・抑えなのですが、薮田・藤田・小林雅が抜けてしまった。これは大きいわけですが、荻野や川崎が薮田・藤田の穴を埋めるんではないかと思います。そうなると、コバマサのところなのですがオープン戦で見た感じだとルーキーの伊藤かアブレイユ辺りが抑えではないかと思います。まずアブレイユなのですが、投球フォームはクルーンに似た感じではありますし抑えるところはちゃんと抑えるとは思うのですが、打たれたら打たれちゃうかと思うんですね。後、彼は走られる可能性が多いに高いと思うんですよ。投球フォームが他の投手とは違い、捕手までに達する時間が他の投手よりも遅いため走られるんではないかと。警戒して牽制をすると思うのですが、彼はあまりコントロールがいいとは思わないので5回に1回ぐらいは牽制のとき暴投してしまうんではないかと思います(そんなにはしないとは思うけど)なので、盗塁か暴投で2塁に進めてしまいその後タイムリーで点を取られてしまうパターンがあるかと思います。そういうことで言うと、伊藤のほうがアブレイユよりはいいとは思いますけどね。他にはシコースキーが居ますけども、個人的には下敷領なんかに期待をしてしまいます。後は、球審によりますけどね。関東の審判はストライクゾーンが狭い人(中村とか山路とか)が多いのでコントロールが悪いとヤバイですけど、あまりコントロールが悪いと感じするのはアブレイユぐらいだと思うので、大丈夫ではないのかと。野手陣なのですが、まず北京に里崎・西岡・サブローは行くとは思うんですよ。その穴というのが大きいものであるわけですが、代わりの選手はいるものの、力の差があるということですね。根元や渡辺正人、早坂辺りがショートに入るでしょう。西岡よりも根元や早坂のほうが足は速いとは思うので、走力面では埋まります。でも打つことを考えたらね・・・西岡が抜けたら、セカンドに田中雅彦が入り根元がショートとかあるでしょう。セカンドにはオーティズや堀が居るわけですかた田中の可能性は低いでしょうけどね。外野も、竹原や大松などと居て打撃ではサブローの穴を埋めるでしょう。後は早川が去年みたいに当ればいいんですけどね。ただ、問題なのが守備陣です。西岡やサブローは足もあるので守りは悪くありません。サブローが抜けたところを、大松や竹原？南ならいいとしてもこの二人がサブローぐらいの守りがあるとは思えないんですね。竹原は先日のスカイマークでいい返球をしましたけども、ベニーとか居るわけですから投手陣は覚悟でしょう。内野もオーティズ・塀内の二遊間なんか結成されたらロッテファンは溜まったもんじゃないでしょうね(去年実現したのかな？)でもオーティズは守備がだいぶよくなってました(打球を追いかけないところはありましたけども)塀内は内野ならどこでも守れたと思うのでその点ではいいとは思うのですが、打つ面でも守る面でもあんまいい印象ないんですけどねｗ２位のオリなんですけど、実は期待してたりなんかしていますｗ打線がデチューンなところはありますけども、まずは投手陣。先発には、金子・中山・岸田・平野佳・デイビー・川越・近藤・光原・高木と揃っています。金子なんかは現在、安定感抜群ですし、中山も四球が少なくなったりしています。また去年不調であった川越もオープン戦では好投を見せていますし、近藤や光原、高木も結果を残しつつあります。中継ぎ陣は大久保が離脱したことは大きいです。その点では中々セットアッパーが決まらない点というのがあります。またユウキも離脱してしまったこともあります。ですが、中継ぎは揃っているんですよね。抑えは加藤大輔で確定ですから、その前のことがあります。オープン戦で登板している投手を考えますと、香月・省吾・小松・本柳・菊地原・吉野・吉川が居ますが、他にも山口や鴨志田もいます。加藤大輔の前は調子によってというのがあるかもしれませんが、中々確定しないようであるなら先発の岸田を後ろに回す手もあります。左腕も打たれるようでしたら、高木を後ろに回す手もありますが、岸田も高木も先発予定ではあるでしょう(高木は確定ではないですが)そして打撃陣なのですが、迫力はありますよね。ラローカ砲は他球団の投手・選手から見たら恐ろしいでしょう。ただ、パワー十分なのではあるのですが拙攻も多いんですね。これは去年からチャンスで打てない点というのがありました。ローズは得点圏が高いわけではないですし北川もゲッツーでチャンスを潰していたと。でもカブレラが5番に入ったことで、去年の北川よりは点が取れる可能性は高くなりました。彼は右方向の打撃を意識していますし、体勢を崩してもホームランに出来るほどのパワーがあります。ですから、相手の投手は去年なら「ローズを抑えた・・・。次は北川か。引っかけてゲッツーにするか」と考えていたと思うんですね。でも今年は「ローズを抑えた・・・。次は北がw・・・ん！？カ、カブレラだ！こりゃマズイな・・・」みたいなことが起こり、ローズで抑えたことで少し疲労がありそこにカブレラというわけですから、カブレラが上手くすれば去年よりは点が取れるでしょう。北川はケガで離脱していますが、彼が代打で登場したら怖いところはあるでしょう(最近代打北川はあまり打ててないんだけども)後は、先頭の出塁にかかっているわけですが1番候補には坂口や村松、下山と居ます。最初は坂口だと思っていたのですが、ここ最近は打ち上げるなどと不調であるため村松や下山が入りテストされてるわけですが、外野で好調な選手が多いんですね。迎なんかもいいですから。後は、野手が次の塁へ向かう走塁を心がけていますね。シーズンに入ったら多少は自重するかもしれませんが(暴走とかあるので)これでチャンスは広がりますし、点が取れる確率も高くなってきます。後は、北京五輪に選手が選ばれる可能性が低いので五輪期間中にあまり選手が離脱しません。その点ではそのときに、相手を潰していけばいいわけですし。順位には関係ないのですが、「オリは外人が多い」という人がいますけどもデイビー・ヤング・ラロッカ・カブレラと外人枠の選手は4人ですからね(ローズは日本人枠)その点では他のチームのほうが多いですから。これはおそらく名が知られてる選手が多いため「多い」と言われるのでしょう。最後は関係ない話をしてしまいましたがｗここまで書いたのですが、結構書いていますね。Bs以外はあまり知らないので自分がわかるところを上げましたけども(ってまだロッテしか書いてないがえ～ここまで色なしで7000文字を超えてしまったので、3位の西武以下はまた後で違う日記に書くので長らくお待ちください。

  2008.03.14

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  金子好投も打線はなかなか点が取れない

  今日はハマスタでオープン戦が行われました。オリックスは今年関東でのオープン戦は3試合しかなくしかも土日での試合がないため中々球場へ足を運ぶことができません。去年もこのハマスタでオープン戦をしました。その日は日曜であったので行ったのですが、風は吹くは雨は降るわで寒く見る環境は最悪で試合も10安打を打つのに1点も取れないという酷いものでした。この試合は、大統領との出会いや日記では触れなかったもの球審が山路とネタ的にはよかったんですけどね。その日から1年と2日がたち試合はどうだったのでしょうか。横浜ベイスターズvsオリックス・バファローズ　開始13時　横浜　観衆6256人 000 020 000　　2 000 000 000 　 0【球審：深谷　一塁：鈴木　二塁：木内　三塁：秋村】う～ん・・・・山路出ず(そこかい三塁には昨日マリンで球審をしてた秋村が出ていました。今日朝学校に行くときは「金子が先発だし、山路が出るかもしれないし、大西も見れるから行きたいな～」なんて思ってたのですが、別に無理して行くものではなかったですが、応援歌等のことも考えたら「行きたかったな」というのが本音です。学校が終わってから渋谷に出てそこから東横線からの京浜東北線で安く行けたのですが、結局家に帰りました。ハマスタはオープン戦なのに外野が1500円とまあ高い高い。9連戦をする自分に取っては100円でも貯めないといけないですからね。来週に開幕が迫ってきたわけですが・・・試合のほうを振り返りましょう。あっ、ＯＰ戦ゲームレポート／ＹＢ－Ｂｓ　〔横浜スタジアム〕　　Bs公式を参照にしながら書いていきます。まずは、打者陣からいきましょうか。打線は、10安打で2点という結果でした。この10安打は1年前と同じ安打数であったわけですが2点しか取れなかったですね。打線は、デチューンですか絶対Ｂｓナインは、東京に着いてから「俗・さよなら絶望先生」を見ていますよね。これでデチューンを覚えてしまったのでしょうか。その話は置いといて、初回に工藤からチャンスを作るのにカブレラ・ローズは見逃し三振と。5回に下山が入来から2ランを放ち先制をしますが、6回にはラロッカ・迎でチャンスを作ったのに古木・日高が二人ともゴロで追加点が取れない。10安打を放ったのに2点しか取れないとはね。。。取れるときと取れないときが激しいのですが、下山と迎はアピールをしましたね。坂口が不調になってきているので、チャンスが広がってきています。開幕の外野陣というのがわからなくなってきていますね。他の打者陣は、塩崎が打撃上げていますし大引は2安打を放ちました。去年の交流戦でこの球場で行われた試合のときは途中出場ながら3安打猛打賞を放ったことで、ハマスタとの相性はいいんでしょうかね。野手関係で守備なのですが、ライト・古木にレフト・ローズとなったようです。迎が指名打者でなぜこの二人が守り？かとは思いますが、古木は最近守る機会が少ないように思えるので、守らせたのでしょう。ライトということで、横浜ファンへのサービスも兼ねているんでしょうね。ローズも交流戦対策ということでレフト起用したのでしょう。この二人が右左にいるということで下山には負担がかかるでしょうね。投手陣なのですが、完封リレーを見せることが出来ました。まずは、先発の金子。開幕投手確定の金子は、6回を3安打で抑え三振も5つ取るなどと好調を維持していますね。結果金子は、オープン戦3試合投げ無失点と素晴らしいですね。少し球数は多いですけど、来週のときにはちゃんとしていることでしょう。金子の後を、本柳－菊地原－加藤大輔と継投していきましたが皆無安打で抑える好投をしました。加藤大輔は四球を1つ出しましたが、ジェイジェイをゲッツーで抑え皆3人で抑えるものでした。中継ぎ陣にはこのピッチングが維持できればいいのですけどね。横浜は8番センターで大西が出ました。金子からヒットを放ちましたが、毎試合でヒットを放ってほしいですが、打撃ではなく走・守でもアピールをしてほしいと思います。走・守はもう十分アピール出来てるとは思いますけどね。明後日からは福山・広島でカープ戦です。どちらのチームもそれぞれ選手がアピールしてもらいたいと思います。【オリックス】金子６回無失点と好投　　ニッカンオリックス　金子が６回３安打無失点　　スポニチ金子、開幕投手決める好投　「選ばれれば光栄」　　サンスポ

  2008.03.13

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  投手陣不安定で敗戦、平野佳寿が・・・

  昨日も『爆笑問題カーボーイ』を聴いていたのですが、その裏のニッポン放送では『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』ではなく、『桑田佳祐のオールナイトニッポン』が一夜限りの限定放送をしていました。「火曜日にしなくてもいいじゃないか！」と思いましたが、なんと来週の爆笑問題カーボーイに桑田佳祐さんがゲストで来るみたいです。23日には『Meet the Music 2008! 全国民放FM53局&KDDI present 桑田佳祐アコースティックライブ in 石垣島』が日本全国のFM53局で生放送されるらしいです。これはJ-WAVEで知ったのですけどすごいですね。FMがまず全て協力するというのがなかなかないことです。時間があれば聴いてみようかと思います。それでは野球の話に入ります。Bsは、神宮から幕張に移りマリンで試合が行われました。千葉ロッテマリーンズvsオリックス・バファローズ　開始13時01分　千葉マリン　観衆4650人 000 000 001　　1 000 101 02X 　 4【球審：秋村　一塁：中村　二塁：山崎　三塁：津川】　ＯＰ戦ゲームレポート／Ｍ－Ｂｓ　〔千葉マリンスタジアム〕　　Bs公式学校が教科書販売とかだったのですが、終わるのが思ったよりも遅かったためヤフー動画で試合を観ることが出来ませんでしたが、見なくて正解でしたね。。。どこから振り返ればいいのか？と思いますが、まずは投手陣からいっちゃいますか。先発はローテ入りに期待がかかっている高木でしたが4回1失点という内容でした。ここまでを見るとまずまずだと思いますが、いざ内容を見てみると制球が定まっていない様子ですね。四球を3つも出してしまい、2回以外全て塁に出させています。4回には堀にレフトスタンドへボールを運ばれてしまいました。堀もまだまだ現役だと実感しましたが、相手の盗塁失敗でチャンスを防いでいたので、辻には感謝ですが辻のリードはどうだったんでしょうかね。高木は収穫もあったようですが、今日の反省を次回登板するときに活かしてもらいたいです。ってオープン戦登板は今日で最後だと思うんだが。2番手の小松は2回を投げ1失点でした。5回に西岡にヒットを許してしまいましたが辻が刺したようですね。前の打者の代走であった早坂も刺したようで。この俊足二人を刺したことは偉いです。なんですが、6回に竹原にソロを浴びてしまいました・・・その後福浦にヒットを打たれたりはしましたが、抑えました。3番手の省吾は早坂に2ベースを浴びるも無失点に抑えます。なんですが、4番手の吉野です。竹原を抑えるも、大松にヒットを打たれます。そして4番に入っているズレータに2ランを打たれてしまいました。その後の福浦にもヒットを打たれましたが、塀内と神戸は抑えた感じです。吉野は打たれちゃいますね。なんか吉野が1イニング投げるのは不安なんですね。ワンポイントなら見られますが、1イニングになると1アウト取った後に2ベースを打たれたりなどをしてその後タイムリーとかありそうですし。打者陣はどうだったのでしょうか。1番に村松を置き2,3,4番にラロッカ、ローズ、濱中と並べてきました。神宮でホームランを打ったカブレラはベンチです。相手先発が、清水直行であったので5番に入った後藤に期待がかかったのですが清水と2回対戦し無安打でした。。。打線も2ベースでチャンスを作ってもなかなか点が取れず9回に坂口のセカンドゴロでようやく1点を取りますが、その時はすでに遅し。7安打打っときながら1点しか取れなかったです。その中でも牧田が4の3で当っていましたね。また塩崎も最終回に2ベースを打つなどと打撃も復調してきています。なんですが、坂口が不安です。ここ最近打率を落としてきていますし、出塁も少なくなっています。オープン戦爆発してシーズン沈むのはよくないのですが坂口がこういう状態が続くようであるなら、2番ラロッカ―打線もありですね。明日は横浜での試合です。いい内容・結果を夜書ければいいですけども。そんな中心配な記事が舞い込んで来ました。平野が右ヒジ痛！25日本拠開幕戦の登板絶望か　　スポニチ大阪教育リーグでは予想の平野ではなく光原が投げていましたからね。こういうことがありましたか。かなりの重症ではなく、大したことではないのでホッとはしましたけども1,2回は飛ばすと。楽天とのホーム開幕戦での先発が予想されていましたが、少しローテが変わるでしょうね。平野がこういう状態ですと、川越は確定ですし後の1枠を光原や近藤、高木で争う形となるでしょう。平野には、焦らずにゆっくり治してもらいたいと思います。他球団の話になるのですが、ハマスタではvsが行われていました。別にカードとかはいいのですが、ようやく大西にヒットが出たようです。1本が出てホッとはしますが、ここからでしょう。またこの試合には山路が二塁塁審で出ていたことで、明日のオリ戦は三塁塁審か！？行きたい・・・けど学校だ・・・初山路はいつの試合になりますかね。三塁塁審では、なかなかヤマジャッジが炸裂はしませんが三塁方向へ鋭いボールを打ちましょうｗオリ・大西もそうですが山路にも明日の試合も頑張ってもらいたいと思います。後なんか書くことがあったと思うのですが、忘れてしまったので思い出せば追記します。

  2008.03.12

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  関東初試合は、川越好投が光った！

  ハチクロの感想は前の日記に書いてあります。Bsは、関西でのオープン戦を終え関東に移動してきました。関東での神宮・マリン・横浜での3試合を行った後は、中国地方へ移動となります。そこではカープと2試合戦い日曜でオープン戦は終了。そして来週の木曜からは開幕戦となります。まず、最初の神宮での試合です。僕は学校なので行くことが出来ませんでした(てかユニが届いてないんだけど)東京ヤクルトスワローズvsオリックス・バファローズ　開始13時　神宮　観衆1882人 020 000 000　　2 000 000 000 　 0【球審：橋本　一塁：西本　二塁：山本隆　三塁：深谷】完封勝ちをしたわけですが、打者陣から行きましょう。向こうの先発はリオスであったわけですが、カブレラの2ランの2点のみでした。まああれですよ、本気でやったら30点ぐらい取っちゃっうのでそうなるとヤクルトの投手が可哀想ですし、広くなった神宮の意味がなくなってしまいますからわざとしてるんです。そうです、デチューンなんですやはり試合を短くするためには打たなくするようにしないといけませんからね。そうすることで、早く家にも帰れますし週末なんかはチャラ夫会などの会が長く出来るようになります。今の時代にはこのデチューンが必要なんです。ですから去年の川越も選手に北京に行かせてあげるために、柵越となったわけです。去年はわざと悪く見せておいて対戦相手の選手を北京に行かせておいて選手が決まってきたら今日のようなピッチングをしてオリを優勝に導くと。では、もしそういうことになったらとＡ、Ｂ、Ｃ、Ｄ・・・の会話を聞いてみましょう。Ａ：「打てないと投手戦だけど打者の打率が2割ぐらいで皆的山になっちゃう」Ｂ：「打たないと出る投手が限られてくるからな」Ｃ：「アリジャネ？逆にこれはアリだろ」Ｄ：「アリかも」Ｅ：「うん、アリ」皆：「アリ、アリ、アリ・・・・」アリかもこれなら的山も日高も安心だ！皆2割なんだから。的場なんかはさぞ喜ぶでしょう。さあここで冷たいお茶を一休みとして飲みます。ゴク、ゴク・・・冷静に考えたら・・・ナイだろーーー！！！皆的山や日高なんてつまらないだろ！早く試合終わっても先発しか見れないだろ！やっぱ乱打戦を見慣れている自分に取っては乱打戦がいいです。打つほうが応援盛り上がりますね。今日はいつもとは非常に違った感じでございますが、ここからは真面目に書きますよ。打者陣なのですが、カブレラのパワーには圧倒されますね。狭い球場での試合のときは投手は気が抜けません。カブレラの2ランはあったのですが、3回なんかは後が続きませんね。満塁としていますが、カブレラは三振してしまいました。前の打席のホームランで力みみたいのがあったのでしょうか。右方向に打つようにしても、こういうことはあるわけで。5回や8回にも2ベースでチャンスはありましたがここでも取れなかったです。前の打者がヒットで出ても、ゲッツーで潰してしまうこともありました。取るときは取りますけど、取れないときは取れないですね。そこは投手陣になるのですが、どうだったのでしょうか。先発の川越なんですがいいピッチングでしたね。川越ブログを見てみましょう。ヒットを出してもゲッツーで仕留めるなどと、試合ごとによくなっています。調整も上手くいってることでしょうけど、6番手は堅い感じになってきたでしょうか。怒りマークがいい結果へつながってよかったです。後は青学時代の思い出に浸りながら投げたそうですね。その後は、省吾－菊地原－本柳－加藤大輔とつないだわけですが省吾・菊地原の左腕が打たれました。特に菊地原ですが、ゲッツーに打ち取ってよかったですけどゲッツーがなかったら失点していましたよね。中継ぎはいるのにセットアッパーが決まらない状態です。川越を含め光原や近藤、高木も結果を残してきているわけですから岸田を後ろに持ってきて5.6番手を川越などで争わせる形でもいいかと思います。明日はマリンに移動するわけですが、ヤフー動画で観ようと思います。とはいえ、14時半ぐらいと遅い時間からでしょうけど。

  2008.03.11

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• 【第10話】ハチミツとクローバー　「絶望の淵、ふたりを結ぶ道」

  いよいよ二桁目の話となり、後2話です・・・そんな中庄田教授(松重豊)と山田大五郎(泉谷しげる)がオールアップとなりました。それぞれ松重さんブログとトマゴトに書いてありました。松重さんは、舞台「49日後・・・」があるので稽古頑張ってください。松重さんで思い出しましたが、昨日テレフォンショッキングのゲストで出て今日火曜日は成宮さんがテレフォンショッキングのゲストで出てたのですが、視聴者から右側に花があるじゃないですか。成宮さんにも当然来てたのですが何故か斗真の花が何か手違いがあったのか2つ届いていたんですねｗ当然、そのことはタモさんに触れられましたけどもｗ日曜に確認してみようと思います。話をハチクロ内容に戻し、前回花本はぐみ(成海璃子)がガラスに辺り倒れてしまい大変になりました。はぐの右手はどうなるかなどとありますが、それではどうなっていったのかを小樽などと共に番組を確認してみましょう。はぐは病院に運ばれ、手術を行っています。竹本祐太(生田斗真)、森田忍(成宮寛貴)、山田あゆみ(原田夏希)が待合室で待っていますが、花本修司(村上淳)は病院に残り後は帰ることになりました。竹本は体育館の一スペースで宮大工になるため木を彫っています。竹本は手術をしているはぐに何もしてあげられないことがもどかしかったと。真山巧(向井理)と原田理花(瀬戸朝香)は北海道に着き、レンタカーを借りました。小樽に向かっていますが、真山は理花に「小樽のどの辺か？」と聞きますが、理花はまだ行ったことがないようで。竹本は体育館に寝泊りをしていましたが、電話で聞きつけ急いで自転車で病院に向かいます。はぐの手術は終わりましたが、命に別状はないと。一同ホッとしていました。真山と理花は周りの人に道を聞きながら、向かっています。途中タイヤがハマってしまい動けなくなったため、徒歩で移動していますが北海道ということで一面銀世界です。はぐは目を覚まします。部屋にいる、修司・森田・山田と言っていきますが竹本のときに一瞬止まってしまい、「まさか忘れたか？」と思いましたがちゃんと言えましたｗ理花が歩いている途中に立ち止まりました。原田(海東健)が書いた絵のところに来ましたね。理花は一生来れないかと思っていましたが、ついに来ることが出来ました。真山は後ろから理花に抱きつきます。竹本の電話にシンさん(山中聡)から電話がかかってきました。その内容なんですが、次の現場が人手が足らなくその現場に来て欲しいと。その名前をあげたのが棟梁(清水章吾)なんですね。いや～棟梁さすがです(棟梁は名前だけです)竹本は当然喜んでいました。自転車もかなり嬉しそうに漕いでいましたね。理花と真山はホテルに泊まりましたが、真山が寝ているときに理花が黙って出ようとしますが真山に止められます。真山に「過去を引きずってもいいです、だから今を生きてください」というようなことを言われます。大五郎と山田からフルーツの差し入れがはぐに届けられます。大五郎はいつものキャラでしたが、病院の廊下で修司と話していました。修司は大五郎から御見舞金を受け取ります(大五郎が強制的に上げた感じだが)真山と理花は東京に帰ってきますが、理花が事務所で降りるとき真山が荷物をまとめるみたいなことを言っていたので、事務所を出て行くのでしょう。真山はアパートに帰ってきて、はぐのケガを知り急いで病院に向かいます。はぐは右手をケガしてるということで、先生から修司に伝えられた通り右手の傷は深い。そして重要な腱が集中しているところが切れていて、指が思うように動かせられるかがわからないようで。はぐは手に痛みを感じていなかったため、不思議に思っていましたが、かなり重要なことです。竹本はその日上機嫌であり、森田からイジられていましたね。山田は花を届けるため一旦はぐの病室に戻りましたが、そこで上に書いてある修司とはぐの対話を聞いてしまいます。山田は修司の研究室にいる、竹本・森田・真山にそのことを伝えますが、事の重大さでありみんな黙ってしまいました。。。野宮匠(柏原崇)は鳥取に行く準備が出来ました。山田は暗い感じで野宮に心配されていました(暗いのははぐのケガのこと)山田はそばに居ても何も出来ないと悩んでいましたが、野宮は「そばにいるだけで十分じゃん」と言い、そこに勅使河原美和子(滝沢沙織)が帰ってきました。そして野宮は出発は鳥取へ旅立ちます。真山は理花の事務所で荷物をまとめるようなことをしますが、FAXを見つけそこには真山の就労ビザのことで理花にそのことを聞くと「一緒に行ってほしい」と言われました。真山は「はい」と答えます。スペイン行き決定です。竹本は森田にはぐに何かを持っていったほうがいいんではないかと(画材など)聞きますが、そこに寺登泰彦(前川泰之)が来て森田にドーナツの差し入れをしますがそのドーナツをすぐ竹本に上げます。そして竹本は病院に行きますが、はぐに先ほどのドーナツと画材を持っていきます。はぐは頭が痛いということもありますが、神経がつながっているかを自分で確認するため痛み止めを使うのをやめました。はぐは大きいものと戦っていますが、竹本には何も出来ずただただ見ているだけです。そして夕方頃にはぐの神経がつながってきているのをはぐ自身が痛みで感じることが出来ました。竹本にシンさんから電話がかかっていますが、卒業制作は順調に進んでいるわけではないようですね。竹本がアパートに帰ったとき、ローマイヤ先輩(木村祐一)から鍋の差し入れがありました。はぐは、リハビリのところで他の子供が手のリハビリで痛いのと戦っているのを見ます。皆ははぐがリハビリをしているところを扉の向こうから見ていますが、リハビリとはぐは痛みに耐えながら戦っています。帰り道、竹本・真山・山田が歩いていますが真山がスペインに行くことを伝えます。山田はかなり悲しそうな顔になっていましたね。理花も一緒ということも聞き、なおさらですけど。はぐは夜の病室で画材を持とうとしますが、上手く持てません。竹本は卒業制作に取り掛かっていますが、そこに庄田教授が来ます。竹本は宮大工などの悩みがありますが、庄田教授に「卒業なんていつでも出来る」と言い庄田教授は出て行きます。野宮は鳥取に着きますが、理花と真山がスペインに行くことを美和子さんから伝えられます。野宮は山田に電話をしますが、野宮に「本当に平気？」と心配され山田は「大丈夫」だと言いますが、大丈夫じゃないですね。泣いちゃっていますが、野宮に相談に乗るなどと言われますが、山田も色々な葛藤と戦っています。山田は野宮のやさしい言葉に慰められることもありますが、それが逆に傷付いてしまうこともありますからね。野宮は電話が終わった後、車で東京に向かおうとします。着いてすぐの時にすぐ移動するとは。修司と森田が研究室で話していますが、はぐの手のことについて話しています。修司は100%戻らないかもしれないと伝え、森田に詰め寄られますね。森田ははぐの絵を見ていますが、修司や森田でもどうしようもないことですからね。これははぐ自身の事ですからね。竹本はシンさんに電話をして宮大工になることを伝えます。そして竹本ははぐのそばに居ることが一番なんではないかと思い、病院に向かいます。はぐの病室に着いたのは竹本ではなく森田が先に着きました。竹本がドアを開けたときには、病室には誰もいません。外の窓が開いていたということは、森田がはぐを連れ出したんですね。出る前に森田は「もう絵を描かなくていい。一緒に居られればいい」ということをはぐに言います。来週の最終回は、はぐのこともあり真山は日本に残留するのかもあり、でもやっぱり最後にアレが出てくるかでしょうね。最後のパーティーみたいので、はぐ・竹本以外のキャストは終わり最後は東京駅からの新幹線でしょう。でも、新幹線とかは厳しいし予告の感じだとなさそうだな。まずクローバー自体があまり触れられてないですからね。何を言おうと来週で最終回。寂しい気持ちがありますけども、最後まで楽しんでみたいと思います。

  2008.03.11

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• 【第9話】薔薇のない花屋　「衝撃!全ての真実」

  先週の薔薇のない花屋もテスト期間中だったため、佐々木夫妻同様感想(半ば内容)を休止させていただきました。先週の放送を見ましたが、まさかの展開とかもあるんでしょうかね？神山舜(玉山鉄二)がどう関与してくるのかというところもあるんですけど。後、最終回が3月24日なのですがその日は大阪に移動する日と被ってしまうんですね(夜行ですから前日に出ないと)それで、出る時間が21時台になるので薔薇のない花屋が見れないんですよ。だから感想はお休みさせていただきます。汐見英治(香取慎吾)と神山が話していましたが(神山はバスケをしながら)今日で花屋に住むのは最後で、朝からは荷物をまとめて、新しい住居に行くということでした。英治は途中白戸美桜(竹内結子)の家を訪ねたと思ったのですが、同棲するんでしょうか。英治が「ただいまー」と言い美桜は「おかえりなさい」と言ってましたねｗ二人の仲は良好というところでしょうが、まあそう上手く行くわけがないですね。今までのストーリー展開だと。病院で神山と美桜が会いました。一方で、小野優貴(釈由美子)は四条健吾(寺島進)の元を尋ねていましたが、四条は居ないですね。タクシー内で神山と美桜が話していましたが、平川辰巳(尾藤イサオ)の事で五分五分という形だそうね。神山が突然「恋人はいますか」と質問をしましたが、美桜はタクシーを止め「恋人はいる」と言いました。そのままタクシーが走りましたが、その恋人である英治は土木作業なんかのところに居て、翌日からそこで働くようですね。美桜のアパート前で、英治・美桜・小野先生・神山が会っていましたけど、4人は美桜の部屋に入り、お茶を飲んでいました。神山は「俺達がとげが生えたバラだから」と言っていました。二人は古くからの仲ですが、どんな過去が会ったのでしょうかね。安西輝夫(三浦友和)は病院の院長室で、工藤直哉(松田翔太)と喋っていましたがあの英治が分かった彼女(本仮屋ユイカ)のビデオを見ていました。安西は娘の好意的であった人間を傷つけるような行為をしてしまいましたね。汐見雫(八木優希)は安西の家で何かを探しているようでしたが、お手伝いさんからは「お嬢様」と呼ばれていましたね。英治は新しく決まった仕事で頑張って働いていました。小野先生は四条の喫茶店に行きましたが、まだ四条は居なく小野先生が帰ろうとしたとき四条が帰ってきました。四条の横にはキャンディーちゃん(前田健)が居ましたけども友人ということでしょう。でも、英治に関する何かを調べていたようで。小野先生は四条にビンタをしましたけど、その後キャンディーちゃんにもビンタしましたね。小野先生は、結構心配してましたからね。家に帰り仲に入ったとき、家のベルが鳴り工藤が訪ねてきました。四条の店で菱田桂子(池内淳子)が居ました。工藤が小野先生と話していましたが「元の生活に戻れる」みたいなことを言っていました。また英治が働いている現場に雫が来ました。二人は手羽先を食べていましたけど、雫は連絡なしで来たようで。会える日が決まっているんですね。これは裁判かなんかとかで決まったようですが、そこはよくわかりません。神山は手術をしていました。手術室では音楽を大音量で流していましたね。的確でスピードもあるということで、大音量以外は評価が高いです。美桜は英治に安西とのことについてのことを話しています。話している最中に英治に電話がかかり、誰か来たような感じでしたが英治は外に出ようとしますが美桜に「行かないで」と言われても英治は「いいじゃないですか」と言い出て行きました。英治は話している最中下を向いていましたから、こういうことを聞きたくなかったんですね。その電話で呼び出したのは神山でした。英治の店であったところで英治と会いました。会ったのですが、英治が呼び出したようですね。美桜が話す前に、事前に連絡したということでしょうかね。その内容なのですが、『るりちゃん』という名前が出てきましたがこの父親が安西院長であると。それは雫の母親である彼女なのでしょうが、神山がこの彼女を捨てたということです。ということは、雫は神山の娘ということになりますね。美桜に工藤から電話がかかってきましたが、「雫の父親は英治じゃない」ということですが、すでに美桜は知っていましたからね。工藤が話しているとき美桜は電話を切りましたが、美桜は英治と神山が話しているところを見ています。英治と神山は彼女のことについて話していましたが、神山は留学(おそらくボストン？)するということで彼女の妊娠を無くすということでしたが、彼女は産んでしまいました。となると英治は神山との別れ話を彼女に言わなく、彼女が産んで亡くなったと。神山は彼女が亡くなったことについて今日この日まで知らなかったですからね。英治は神山は関係がないみたいなことを言っていましたが、安西がどう来るかということですね。美桜は上に書いたとおり、見ていましたが神山に秘密にしてくれるように頼んでいましたが平川を助けるためかどうかとなりますよね。四条は店を開けて調べてたのを英治に手数料いらずにあげます。英治と四条は店で話していましたが、上手く内容を聞き取れなかったです。。。美桜は平川と共に郊外(山のほう)に居ました。美桜は平川に何かを頼まれてる感じですが、平川は「希望がなきゃやっていかない」と言ってましたね。平川が彼氏の事について触れましたが、美桜は「もういい」と。工藤と小野先生が誰かに会っていました。新しい父親探しをしてるのでしょうが、神山といつ分かりますかね。神山は安西宅でお茶を飲んでいました。美桜は平川の手術のため、病院に泊まりこみをするということみたいです。そして一ヵ月後には家の契約みたいのが終わるようで、どこかに行くと。二人の同棲も終わるということでしょうね。工藤も医学生であったところまで突き止めました。そして安西にその名前「神山瞬」を言い、安西は電話を切りました。安西は立ち止まってしまいました。そりゃ衝撃的な事実がわかったのですから、そうなってしまいますよ。英治はバラを持って店の前(英治の店)に居て、車に座っていました。そして雪が降ってきて・・・さあ来週はどのようになってくるかということでしょう。予告では、まあこちらもめまぐるしいことになると。英治もお人よし過ぎますからね。神山と安西はどうなるんでしょうか。

  2008.03.10

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• 【第8話】佐々木夫妻の仁義なき戦い　「出産せまる!!明日という新しい命」

  オリの試合はこちらに。カープの試合はこちらに書いてあります。先週はテスト勉強だったため、感想は書けなかったです。先週の放送を今日午前中に見ましたが、佐々木律子(小雪)が妊娠してしまいましたね。そして最後には佐々木法倫(稲垣吾郎)が断りましたし。今日の放送ではどのような展開になっていくんでしょうか。ですけど、この断るのは冗談でしたかｗまあなんとかなったわけなのですが、律子は何か法倫に裏にあると考えます。法倫は子供のための厳しいものであり、じゃがいもをいっぱい食べさすなどとしヨガもやっていました。それはプライベートではなく、仕事にもなってしまい律子の仕事を法倫がやったりなどと律子以上に出産への意識があります。鈴木恵(酒井若菜)がレスリング上で差し入れをしていましたが、小川信司(山本耕史)と鈴木恵は付き合ったんですね。そこに桜庭元(小出恵介)もいるのですが、鈴木にしめられていました。法倫と小川が話していましたが、出産となると何でも許してしまうと。律子は法倫に「許していないんじゃない」と聞きますが、法倫は慌てていますがどうなんでしょうかね。逆に律子が法倫のことを許していないんではないかと言われてしまいますね。律子は法倫が買ってきた有機野菜を見て夫婦仲というものがありました。先週の放送で、法倫と佐々木ゆと子(江波杏子)が話していましたがその内容が今日わかりました。子供を産んでから離婚をし子供の親権は自分が持つと。律子に勝てるかどうかですが、裏切るまでもしてそんな事をするとは酷いですね。そんな律子は騙されてるとは知らずに・・・今日はゲストに武藤敬司が出ていました。武藤は法倫が律子から取ったクライアントということで。鈴木が律子に相談をしましたが、律子がまだお腹が膨らんでいないときから付き合っているのにまだ男女の関係がないということです。そんなことですが、律子が家で編み物をしていましたね。まさか律子がするとは・・・律子と佐々木ゆと子が歩いていて休憩しようとして、店の前に来ますがその店が法倫と佐々木ゆと子が話をしていた店だったので、ゆと子が店員さんの顔を見て店を変えようとし、歩きますが店員さんが出てきて律子と会います。律子が夜その店に行き、その店員さんと話しますが、法倫のことがわかってしまいましたね。結果、律子は家を出ていき(離婚届を置いて)猪木鉄男(古田新太)のところに行こうと考えもしますが、前回のこともあるのでホテルに行こうとしたときに猪木が来ます。またそこに法倫が来ますが、律子にその裏切りのことを話されますが、法倫はしらばくれていましたね。逆に法倫に話を持ち込まれてしまいましたが、猪木が話しに入ります。猪木は律子の味方ですから、法倫にやさしい言い方ながらも厳しいことを言い、律子と共に猪木の家に帰りました。法倫が馬場啓一郎(藤田まこと)に相談をし律子を戻してほしいと。馬場さんが言うことなら律子は何でも聞くということで。でも馬場さんは北東の方向に行くと運が落ちるから行きたくないということで。そのときに、律子が何かを探していて危なく蝶野清(西村雅彦)も注意していましたが事務所の人達は律子のことを信じていないようでした。律子は結構厳しい感じになってしまいましたね。メインキャスト内では猪木だけが今味方な感じですからね。律子の母(銀粉蝶)から電話がかかってきますが、そこで律子は一人で産むと告げます。猪木の家(マンション)に法倫が来て、話し合おうと連絡をし家の前のベンチに座り込みます。律子は出る気がないようですが、確かに事情が知らない人が見たらストーカーですね。律子は目の前にあったビデオカメラで法倫の様子を撮っています。法倫は雨の日も雪の日も来ていますが、毎回毎回律子に撮られていました。そしてそのビデオカメラを警察に持っていきます。事務所の方も最近は法倫のほうが変な感じだと思っていますね。確かに人がいる街中で声を録音するのもなんなんだけどもｗ鈴木と小川は歩いていますが、小川は法倫のところに行きます。法倫以外のためもあるということで、やっぱり猪木のことが好きなのでしょう。そこを鈴木が聞いてしまいましたね。警察で法倫がストーカーの警告書を出されてしまいます。今後律子のところに近づいたら逮捕されるということで。律子が病院に行きますが、今日明日で産まれる感じだそうです。律子が歩いてるところに法倫が来ますが、律子に陣痛が来ていますね。法倫がタクシーを拾いますが、律子は法倫には裏しかないと思っているらしく。タクシーで律子と法倫が向かいますが、法倫は立ち会うということで。事務所スタッフ・小川・猪木・両母親も病院に来ていました。律子は陣痛で痛んでいますが、法倫に足で攻撃していましたね。法倫は信じなくてもいいから利用してといい、律子は法倫の手をつかみました。法倫は律子の手を両手でつかんでいます。夫が立ち会うことはあるとは思いますが、看護師さんなどが手術で着ているものを着なくていいんですかね？まあドラマなのでいいのですが、無事産まれました。男の子が産まれ、名前は『明日』と書いて「あきら」と読むそうです。法倫は律子に今日までのことは水に流して明日からまたやり直そうと言います。律子も納得して夫婦仲が元に戻りましたね。なんですが病院に警察が来ます。法倫がストーカーの現行犯ということで逮捕されてしまいました。律子は何を思ったのか、連れていってと要求します。水に流して、夫婦仲が戻ったと思ったのですが律子は何か思ったのでしょう。そして舞台は法廷に移ります。子供も成長していましたね。次回はこの続きということですが、まあめまぐるしいものとなるでしょう。

  2008.03.09

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• 投手陣好投でホークスに勝利

  前の日記で10000文字を越えてしまったので、分けました(てかオリだけでも10000文字を過ぎてしまったんですが)カープは尾道で試合が行われました。広島東洋カープvs福岡ソフトバンクホークス　開始13時01分　尾道　観衆5554人Ｈ 010 000 000 　 1Ｃ 000 040 02X　　6【球審：橘高　一塁：林　二塁：友寄　三塁：飯塚】カープも勝利でした。まずは投手陣。先発はマエケンでした。前回乱調しましたが、今日は4回を1失点で抑えるピッチングでした。2回に松田に犠牲フライを打たれましたが、前回の反省を生かせたんでしょうかね。球審が橘高でしたが、頑張りましたね。2番手の梅津はヒットとバントでピンチがありましたが後はちゃんと抑えていたので問題はないでしょう。4番手に篠田がオープン戦初登板をしましたが、井手・田上・川崎を抑えました。左キラー田上を抑えたことは評価すべきところです。3番手の青木勇人、4番手の林もきっちり抑えました。今日出場した中継ぎ陣は全て失点がないということで、中継ぎ争いが激しくなりますね。コズロースキー・横山・永川は確定だそうですが、青木勇人は入れるべき存在でしょう。打者陣は大場に抑えられたところもありますが、5回に責めましたね。東出の四球から四球3つで満塁にし、緒方の2点タイムリーに喜田剛の2点タイムリーと。8回には鞘師の2点タイムリーも出ました。外野争いも激しいですが、鞘師も忘れてはいけません。後、前田が4番として出場しましたね。6点を取ったわけですが、初回にランナーを三塁においているのにヨシノリ・前田と点が取れなかったことは残念です。後、アレックスが偵察のようになっているのですが何かあったんですかね。この試合の審判は荒れる方々でもありますね。球審をさせたら危険な方ばかりでしたねｗ広島・前田健、先発枠争い残った　４回を４安打１失点　　サンスポ広島・篠田が３人ピシャリ！鷹・大場にライバル心メラメラ　　サンスポ今日のスポーツニュースが楽しみなところですが、「期待は禁物」です。期待しないでおきます。【追記】オリのところでは1万を超えてしまうのでここで書きますが、期待しないでよかったですよ。カープは対戦チームの大場が登板したので、取り上げられました。これも悲しいことですね。なんですがうるくずはマエケンを取り上げてくれました。橘高には吹きましたが、ありがたいです。そしてオリ戦なのですが、NHK－テレ東－フジ－日テレと継投していきましたが、全て見事にスルーされるという結果となりました。自分に取っては「見所　イッパイ！」だったんですがテレビ局の人に取ってはマラソンのことでいっぱいなのでしょうか。スポーツニュースにスルーされることには慣れていますので、まずは開幕戦でいい映像を見せてくれればいいです。将来テレビ局に就職して毎日オリ・カープ戦を取り上げたいですよ。その道というものは長いものであり厳しいものですが、頑張るしかないです。

  2008.03.09

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  9連戦最後は勝利

  オープン戦は今日から初関東での試合も行われています。新しい神宮のこけら落としの試合だったようですが、4月に見させていただきましょう。オリは京セラドームでそれぞれ試合が行われました。試合は、ヤフー動画で観ましたが途中からの観戦でした。オリックス・バファローズvs横浜ベイスターズ　開始13時　京セラＤ　観衆4715人 010 001 100　　3 011 402 00X 　 8【球審：谷　一塁：柿木園　二塁：土山　三塁：杉本】ＯＰ戦ゲームレポート／Ｂｓ－ＹＢ　〔京セラドーム大阪〕　　Bs公式今日の試合は見てて面白かったです。まずは投手陣。近藤が先発しました。いいボール悪いボールとはありましたが、5回を1失点で抑える内容でした。2回に石井タクローにタイムリーを打たれましたが、石井を一二塁間で挟みアウトにしたということでこれ以上点が取られることはなかったです。これがいい感じに向かえばいいんですけどね。2番手の小松は鈴木尚にホームランを打たれてしまいました。投げたところが投げたとこもあったのですが、タカノリに上手く打たれましたね。3番手の吉川も1回1失点でした。ヒットを連打され藤田にタイムリーを打たれるということでした。ちなみにレフト外野からはこの7回のみ横浜のチャンスがずっと流れていました(3種類)横浜のチャンステーマはなんか打たれてしまうんではないかという感じです。ホークスの鷹の道と共に、気持ちが打たれてしまうチャンステーマでもあります。そんな中吉川は打たれたのですが・・・4番手は山本省吾が登板です。ここでは大西と対戦をしました(このことも下で触れます)最後は加藤大輔が締めましたが、中継ぎに不安が残ります。小松・吉川が失点をしてしまいました。昨日は香月が打ち込まれたということで、セットアッパーも難しいところです。そうなると、ヤングに出番が回ってくるんですけども。打者陣なんですが、打順を見て驚きましたね。1番チャラ夫に、2番ラロッカですよ。オープン戦ならではの打順とはなりましたが、試合内容はどうだったんでしょうか。まず2回に濱中がヒットで出て、村松が同点となるタイムリー3ベースを放ちました。やはりこういうのを見るとベテランというのは必要になりますし、気持ちがいいですね。上手く引っ張ったこともありますが、さすが村松!というものでした。その後下山が四球で出塁をしましたが、前田は三振に大引はゲッツーと後が続きません。3回には後藤がヒットで出た後、ラロッカが勝ち越しとなる2ベースを放ちました。そのあと、ローズ・カブレラ・濱中と並ぶのですが追加点は取れず・・・濱中のは仁志が上手く捕ったこともあるので、仕方がない部分もありますがチャンスで二人続けて三振すると投手ペースになりかねないですね。後、ローズのところでタオルダンスが流れました。4回からは寺原に代わってウィリアムスが登板しました。横浜は外国人選手がいっぱい居て誰が誰だかわからないですよ。まず先頭の村松が四球で出塁をします。解説の中沢さんも言ってましたがウィリアムスはたまに横から投げてきますね。その後下山のときヒットエンドランのサインがかけられ、ショートの石井が二塁に向かおうとしたところを上手く下山が打ちました。これで一三塁となり、ヒットエンドランは成功しました。そして前田のところで、ウィリアムスがボークをし3点目を追加します。これで下山が二塁に行き、前田も四球ということで一二塁となりました。大引に打順が回り、大引がバントの構えをするも当らなく、下山が大きく出ていたため鶴岡が二塁へ送球し下山がアウトになってしまいました。その後大引は得点圏にランナーが居なくなったのでヒットを打ちましたがあれはバントする気であったのかな。ちゃんとバントが出来ないと二番は厳しいところです。一二塁となり、後藤に回ってきて後藤はバントを仕掛け成功。二三塁とヒット1本で点が取れる状況となりました。ここで先ほどタイムリーのラロッカですが、ラロッカは死球を受けてしまいました。ラロッカには失礼ですが彼の死球を見慣れているためか特に違和感がなかったのですが、ラロッカも苦笑いでしたね。ここでラロッカには塩崎が代走として起用されました。ここで満塁となりローズです。左腕との対戦ですが、投手は恐いでしょうね。ローズは追い込まれたりとしましたが、運よく四球で出塁をします。これが押し出しとなり4点目です。またローズには古木が代走として起用されました。まだまだチャンスは続き、バッターはカブレラです。左腕なためかローズよりも恐いですね。カブレラはセンターへ2点タイムリーを放ち6点目です。またカブレラにも代走牧田が起用されました。濱中に打順が回り、打ちますがレフトのファールゾーンのフェンス際で小関に上手く捕られてしまいました。これが佐伯や鈴木尚、去年以前で言う古木だったらと思うと残念です。濱中は3打数1安打でしたが、後の二打席は選手に上手く捕られたということもあるので、事実上は3打数2安打か3安打というところでしょう。濱中も復調してきているのでこのまま続けてほしいですけどね。次の回は、村松が盗塁を失敗してしまいましたが前田が四球に大引・後藤とヒットでルーキーの小林を責めますが先ほど代走で出た塩崎はレフトフライで三者残塁となってしまいました。6回の攻撃では、迎が四球で出た後平下がまさかの2ランホームランを放ちます。平下がボールを逃さなかったですね。7回は塩崎が2ベースを打ちましたがさっきの回で打ってほしかったですが、あれがあったから平下がホームランを打てたわけで。8回からは横浜のピッチャーが吉見に代わります。1アウトから迎ヒットに平下四球、森山ヒットで満塁のチャンスでしたが日高はゲッツーで点が取れなかったです。タイムリーやホームランに四球などで出塁をし点を取ったことは収穫となりましたし、よかったのです。また甘い球を逃さなかったのもよかったですが、チャンスで打てなかった、特にゲッツーが反省すべきところです。今日は向こうの投手陣が不安定なところがあったからよかったですが、シーズンになるとチャンスでのゲッツーは試合を左右するぐらい痛いものとなりますからね。大西が試合に出場しました。古木と共に途中出場という形でしたが大西対省吾の対戦は保存物ですね。どちらも応援している選手ということで、よかったのですが大西が粘り四球で出たということはよかったです。なんですが、大西は今現在オープン戦でヒットを1本も打っていない状態です。このままじゃ開幕メンバーに入れなくなる可能性もありますからね。とはいえ、応援歌も作られたようですし両チームのファンから応援されてる選手ですからね。大西のとき横断幕が出ていましたが、これが証拠ですしバッターボックスに入るときも声援がありましたね。他球団に行っても応援してますぞ！審判なのですが、球審が谷でした。近藤の三振などは谷のおまけみたいなところもありましたが、谷は視力が悪くなってきている可能性がありますね。判定をするときの目がかなり細くなっていましたよ。僕も視力が悪いのですが、めがねをかけていないときに何かを見るときに目が細くなってしまいますから。その谷関連で言いますと、7回の吉村の打席。吉村は結果三振なのですが、三振する前にハーフスイングをしたんですね。ハーフスイングは球審がわからない場合は塁審に聞くのですが、これを谷がスイングしたと判定をしたんですよ。なんですが、角度的に見たらこれは塁審(右打者なので一塁塁審)に聞くんですよ。それを球審が判定をしてしまった。ヤフー動画は偉く、一塁塁審の柿木園に画面を移したら、柿木園は指で自分を差していておそらく「俺・・・俺・・・」というようなジェスチャーをしていたときは笑ってしまいましたね。どちらもスイングをしたと判定するでしょうが、その後二人がどのような会話をしたかが気になります。ちなみに谷のほうが先輩です。オリックス・近藤が初登板で好投　昨季ウエスタン最多勝　　サンスポオリックス、脅威の２－４番！外国人トリオが打点あげる　　サンスポカープのもここに書いたのですが、10000文字を過ぎてしまったので、次の日記に書いてあります。

  2008.03.09

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  中山いまひとつなピッチング、ルイス調子を上げてきた

  今日は試験からの自宅学習日でした。なので、出かけたんですよ。「試合開始までには帰れないだろーな」と思ってたのですが、結構すんなりとやる事が出来ていってたので、試合開始時間までに帰ることが出来ました。後、先日抽選で外れた「49日後・・・」のチケットを買ってきました。予定が合う日のを買ったのですが、席は後ろのほうで・・・PARCO劇場に行くのは06年の「噂の男」以来となりそうです。このときは、前の方だったんですけどね。フリーページの観劇記録も更新したので時間がある方は見てください(ついでに観戦予定もアレンジしました)今日WOWOW3で野田秀樹演出の「贋作・罪と罰」(出演：松たか子、古田新太、段田安則　他)がやるということで、出かける前に録画をしたんですね。それに木曜日にテレビ東京の木曜洋画劇場でやってた「フェイス／オフ」も裏録してたんですよ(同じ時間帯にとんねるず―のがやっててテスト勉強で見れなかったので裏録という形に)それで試合が終わってから、「フェイス／オフ」を見ようかと再生をしたんですが最初の飛行機のところまでは普通だったんですが、そこからがザラザラぽいのも入るなどとして内容が分かるもんじゃなかったですよ。それが続くので、観るのを止めました。録画に失敗してたんですね。なんで、「贋作・罪と罰」を観ようかと思い録画リストを見てたのですが新しいところにないんですね。あれ？と思い一つ一つ観たのですがやっぱりないんですよ。それでお知らせのところを見たのですが、「録画に失敗しました」という文字が・・・あ・・・目の前真っ白ですよ。この舞台見に行けなかったから楽しみにしていたのにな。なぜ二つも録画に失敗しているんだと。他のは無事なのにこの二つはダメなんて。どこまで自分に不幸が重なり続けていくのか。このままじゃ9連戦観戦のとき絶対何かあるだろうな。そんな絶望感にいた僕でありますが、試合を振り返りましょう。まずオリ戦。オリックス・バファローズvs東京ヤクルトスワローズ　開始13時　京セラＤ　観衆4202人 002 100 130　　7 300 000 000 　 3【球審：杉本　一塁：谷　二塁：東　三塁：吉本】ＯＰ戦ゲームレポート／Ｂｓ－Ｓ　〔京セラドーム大阪〕　　Bs公式見ててイライラくる試合ではありました。まず投手陣なんですが、先発の中山。5回3失点だったわけなんですが、ボールが高かったですよね。四球は1つで済みましたが、制球がなかなか定まらなく打ち込まれるところもありました。後1回投げる機会はありますが、次回のときはこの反省を活かしてほしいです。2番手の香月は苦しいピッチングでしたね。見ててヒヤヒヤしてしまいましたよ。でも3イニングも投げさせる必要があったかどうかですよね。途中不運なところもありましたが、課題を残すものとなりました。3番手の吉野は福地に2ベースを浴びてしまいましたが後続を抑えると。吉野は抑えたとしてもなんか不安なんですよね。なんか簡単に打たれてしまいそうな感じがして。次に打者陣です。ヤクルト先発館山の立ち上がりを責め、点を取ったことはいいのですがその後全く点を取れていなかったですね。立ち上がりを責めることはいいのですが、回が進むにつれ取れないとね。。。初回グッチーがレフトへヒットを打ち、一塁を蹴り二塁に向かったのですがアウトとなってしまいました。前にもスカイマークで下山が同じようなことをしましたが、次の塁に積極的に向かう走塁はいいですね。シーズンでは自重するでしょうけどもオープン戦ではこういう走塁を魅せて、アピールをしないといけません(毎日同じようなこと言ってるなｗ)2番に入った迎は、四球で出塁しその後盗塁をするといい働きをしました。8回にも2ベースを放ち、コリンズ監督も評価していました。そのライバルである濱中は、ヒットを1本打ちましたが前の二打席は三振と。やはり開幕ライトは迎ですね。今日はカローラと並びましたが、今日はローラが当りました。ローズは2ベースを打ち、ラロッカはホームランを放ちました。初回からこういうことをされると、相手投手は恐いでしょうね(その後投手のペースに持ってかれるんだが・・・)守備面(＋審判)まず好守から。6回福地が3ベースを打ちましたが、その後の福川の打席のときカブレラがボールに飛びつき失点を防ぎました(倒れたのほうが正解かな？)7回に田中浩がライトへタイムリーを放ちましたが、このときの濱中の打球処理が残念でしたね。走者を意識して慌てたんでしょうけど、こう見ると迎のほうが安心できます(たまに迎は暴走してしまうときもありますけど)あと8回の川端のときのフィルダースチョイス。香月は三塁にいい送球をしたんですが、またこれに一輝が慌ててしまいタッチが遅れると。これにより後の失点につながったわけなんですが。同じ回の宮出のときのフィルダースチョイス。阿部ちゃんがホームに送球をするも、ランナーのほうが早かったんですね。でもホームに送球しているでしょうね。ここで審判なのですが、両方のフィルダースチョイスは審判もよく見ていました。球審の杉本と三塁塁審の吉本なのですが、だったら前からちゃんと見てろよ！杉本は去年の京セラで行われた対西武の9月の日曜の試合でコリンズを退場させた審判です。別に杉本に怒ってるわけでもないのですが、あれがちゃんと判定できなく今回のはしっかり見てたのもなんだかなという感じです。まあ人間間違えはありますからいいとしても吉本ですよ。市民のこといい、ハマスタでの緒方のことといい全く。今回はよく見ていましたが、なんであれがちゃんと判定できなく今回はちゃんとしたかということですよ。カープ絡みが多いためかよく覚えているんですけど、吉本には技術を上げてもらいたいです。オリックス　ラロッカが２ラン放つ　　スポニチ【オリックス】迎が開幕スタメンへ前進　　ニッカン明日の横浜戦は楽しみです。続いてカープ戦です。福岡ソフトバンクホークスvs広島東洋カープ　開始13時　ヤフーＤ　観衆32687人Ｃ 010 010 100　　3Ｈ 001 010 000 　 2【球審：飯塚　一塁：森　二塁：林　三塁：名幸】なぜここで球審に飯塚なんだｗまあそこはいいのですが、まずは投手陣先発のルイスは初回ヒットと四球を出してしまいましたが4回を1失点と抑えるピッチングをしました。ボークのところもちゃんと修正をしたでしょうし、だんだんと調子を上げてきています。2番手の宮崎はオープン戦初登板でしたが、3回を1失点と抑える内容でした。3番手の横山はヒットを打たれるなどとしました。相手のミスもあったのでよかったのですが、ミスがなければ同点だったことでしょうね。締めは永川でしたが、今回は3人で抑えたようで。状態がどうかがわからないですけどね。打者陣では、天谷が光りました。4打席とも全て出塁をし、5回の3ベース以外の3つ全てとも盗塁を仕掛けました。結果2つ成功し、1つ失敗と俊足ぶりを魅せましたね。今の的山の肩よりも天谷の足のほうが上ですよ。次こういう活躍をすれば、開幕2番は堅いでしょう。打順はこれから変わるかもしれませんが、このスタメンでナゴヤというはありえそうですね。アレックスか前田というところですが。セカンドも東出や木村などの争いですがこの二人だとどちらがいいかというのが考えますよね。それにしても東出はバントは上手いよな。これだとブラウンも結構悩むでしょうね。併用という形などもありますからね。それだけ選手がアピールしてるということですから、いい悩みですけども。後、新垣－的山バッテリーが実現しましたまあ2つも暴投をしてしまいましたねｗシーズンでもこのバッテリーが見れることを楽しみにしていますよ。開幕候補のルイス、速球で押し５三振　　スポニチ

  2008.03.08

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  開幕相手のチームに引き分けてしまった

  今日でようやくテストが終わりました。思えばこの3日間短かったです。最後の教科を一通り解き、見直しをしシャーペンを置いたときの達成感。これははたまらないですね。最後の科目が保健だったのですが、問題を解き見直しをしペンを置いて時計を見て、伸びをし座っていました。時間が15分ぐらい余ったんですね。分からないところもあったのですが、分からないのものは分からないですからね。分かろうという努力もしましたが、試験後のことを思ってしまうと負けてしまいました。試験中は声を出してはいけないものです。ということは笑いを堪えるのが大変なんですね。それはテスト二日目の理科２の時でした。いつもの通りやるのですが、理科２のというのは早く終わる科目なんですね。なんで時間が25分ぐらいと半分余ってしまったんですよ。で、テストは高校の先生も試験監督で来るんですね。今回のは高校の先生は関係なく、古典を担当している先生が試験監督なのですが(初老の男性です)この方の授業というのは、うるさく特に先生もあまり注意はしないため、皆警戒心がないんですよ。ですが、テストはさすがに授業とは違う場なのですが、早く終わると皆寝る(顔を伏せる)とかしてるんですが、基本的テストでは寝たくないので起きてたんですよ。ちなみに、僕の席は一番左側の一番後ろで窓側なんですよ。ほとんどが寝ているので、前を見ていて先生を見るのですがウトウトしているんですね。これで少しヤバいと思ったのですが、僕以外にも二名の方がヤバそうでした。先生が立ち、見回るのですが斜め後ろに来たので後ろを見たんですよ。それで棒みたいのがあるんですが、それに手をかけて立ち止まっているんですね。文面からは伝わらないとは思うのですが、これがもうきちゃって、うるさいときならいいのですが、静かなときって単純なことでも笑ってしまいまた堪えるのが大変じゃないですか。この光景には声を出さないように笑っていたのですが試験よりも大変でしたよ。まあそんな話はいいのですが、今日試合が行われました。オリックス・バファローズvs西武ライオンズ　開始13時　京セラＤ　観衆1388人 010 000 310　　5 300 100 010 　 5【球審：佐藤　一塁：小寺　二塁：杉本　三塁：柿木園】ＯＰ戦ゲームレポート／Ｂｓ－Ｌ　〔京セラドーム大阪〕　　Bs公式学校から帰ってきて途中からヤフー動画で見ましたけど、気分悪いですねーなんですか、あの7,8回。特に7回ですよ。人が入っていませんが、レフトガラガラでしたね。え？人居たの？と思わせるほどの少なさ。しかもレフトに居る方々はトランペットがなかったしｗいつもより増して哀れな光景でした。僕がヤフー動画の人ならレフトの少なさを強調するがレフトのファンは見せないですね。試合振り返ります。まず、先発は高木vs涌井でした。高木は久々の先発ですが、6番手争いに加わりましたね。投手陣からいきましょう。まずは先発の高木。最高が本来のところまでは行かなかったのですが、変化球がよかったです。緩急をつけたピッチングでした。2ストライクとかから3ボールとかにしてしまったのは次回までには修正するでしょうが、このことは審判のところで触れます。二番手の本柳は5回,6回と無失点で抑える好投を見せましたね。ですが、三番手の菊地原。これは頂けないです。2アウトまでは取るのですが、片岡にヒットを打たれ栗山にユニをカスるぐらいの死球をしてしまった後、3番の奴に打たれてしまいました。アイツに打たれると腹立ちますね(他もそうだが)菊地原もこのことを反省するでしょう。あーでも、アイツに打たれたことがムカツクな。パソコンの前でこれを見たときはマウスを投げてしまいそうになりました。これで同点に追いつかれてしまいましたが、次の回にも吉川が勝ち越し点を許してしまいました。9番のわけが分からない選手に打たれてしまいました。加藤大輔は3人で抑えましたが、菊地原がこういう状態だと高木を戻すこともありますね。打者陣なのですが、初回涌井を責めたことはいいのですが、向こうが尻上がりによくなっていたことから打てないところもありました。まず、初回の村松の2ベースなのですが二塁に到達するときにヘッドスライディングをしましたね。リプレイで見たとき「さすがだな～」と思いました。山村との対戦楽しみにしています。ラロッカもタイムリーを放ちましたが、カブレラには圧倒されましたね。体勢が崩れながらもホームランにしてしまいました。このパワーというのはスゴイですが、去年まではこれで苦しんでいたんですね。2回の大引の2ベースは大引らしい鮮やかな右打ちでした。4回には日高がセンターオーバーのタイムリー2ベースを放ちましたね。日高と前田では日高のほうが前進しています。8回塩崎が四球で出塁し、古木がセンターにポテンと落とすヒットを放ちましたが、塩崎いい走塁でした。次の塁へ進もうとする積極的な走塁はいいですね。今年はこれが目立っていますね。その後の阿部ちゃんの同点タイムリーのときは、パソコンの前で手を叩いて喜びましたよ。いい感じに三遊間を抜けてくヒットだったので、気持ちがよかったですね。坂口は打ち上げるなどと打つほうでは不調でしたが守備面ではグッチーナイスキャッチ！！！というところがありました。俊足を生かしたランニングキャッチだったわけなのですが、こういう俊足を持っているので最低でも出塁はしてほしいですね。後、濱中なのですがチャンスでは打てないなどとダメダメでしたね。濱中の調子ですと、迎を開幕で使ったほうがいいですよね。審判なのですが、球審は佐藤でした。前にも書きましたがゾーンが狭いですし一貫性もないため投手は苦しいことになりますが、高木もそうでしたね。2ストライクまでいきボールを1球外し入れてくるのですが、佐藤の狭さには敵わず2-3にしてしまうところもありました。なので三振よりもゴロが多かったわけで。後、確か5回の松坂の三振のときもこっちとしてはありがたい判定をしてくれたのですが、あれは微妙でしたよね。8回阿部ちゃんのタイムリーなのですが、1-3から打ったんですよ(確か)それで0-3となり4球目来て阿部ちゃんは一塁に進もうと思ったのですがストライクの判定が取られたのですが、その後のタイムリーと。これはありがたいのかありがたなくないのか分からないのですが、要は佐藤が球審のときは気をつけることです。オリックス・高木、自ら及第点「うまく緩急つけられた」　　サンスポオリックス・カブレラ、古巣のエース涌井から大きな一発　　サンスポオープン戦の話はここでやめるのですが、プロスピの収録選手が公開されました。それで、収録されていない選手を公開します。Ｂｓ投手１３　清水章夫５９　梅村学人６２　山崎正貴６８　仁藤拓馬９１　ヤング秘書捕手４４　鈴木郁洋６１　伊藤光６９　土井健太内野手５４　嶋村一輝５６　柴田亮輔５７　筧裕次郎５８　長田昌浩６４　田中彰外野手６３　吉良俊則６６　由田慎太郎一輝と由田は居ないですね。でもほとんどの選手が収録されていますし、容量の関係もありますからね。京セラドームのスコアボードが去年と一緒なのは残念ですが。カープ投手６２　今井啓介 ６５　相澤寿聡 ６７　丸木唯 ６８　金城宰之左 ６９　中村憲 ９３　マルテ捕手３２　白濱裕太 ６１　山本翔 ６４　會澤翼内野手１２　小窪哲也５４　吉田圭 ５６　中谷翼 ５７　甲斐雅人 ５９　山本芳彦外野手３７　松山竜平５０　鈴木将光６３　丸佳浩小窪と松山が居ないのはかなり痛いです。。。投手陣は後ろの番号以外は全員選ばれていますね。パワプロでは収録されてることを祈りますよ。そんなプロスピ5情報を知りたい方は↓のところに行ってください。プロスピ5公式サイト(PS3,PS2)明日は色々と外に居るのでオープン戦は見れない可能性がかなり高いです。

  2008.03.07

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  光原好投に打線も好調で完封勝ち

  いよいよ明日でテストも最終日。明日の日記はゆる～くなが～く書くかもしれません。そんなわけなのですが、今日Bsは姫路で楽天と対戦しました。オリックス・バファローズvs東北楽天ゴールデンイーグルス　開始13時　姫路　観衆4301人 000 000 000　　0 201 000 06X 　 9【球審：柿木園　一塁：杉本　二塁：飯塚　三塁：小寺】ＯＰ戦ゲームレポート／Ｂｓ－Ｅ　〔姫路球場〕　　Bs公式いい試合でしたね。まず投手陣。先発を任せられた光原は4回を無四球で無失点に抑えました。本人はまだまだということですが、監督はいい評価をしていましたね。川越も昨日4回を好投したということで先発6番手の争いが激しくなるでしょう。その後を引き継いだ小松・省吾・吉野も無失点に抑えました。順調に調整が進んでいますね。打線のほうは、ローズなどの主力メンバーは出場しなかったのですが打線は爆発しましたね。1回1回は振り返りませんが、まず1番センターで出場した森山は開幕メンバーへ前進ですね。また、迎は申し分のない活躍でした。岩隈からタイムリーを放つなど3安打4打点の活躍です。開幕はもう掴んだでしょう。塩崎はこの打撃調子を続けてほしいもんです。牧田も犠牲フライを放ちヒットも打ちました。消化試合だけではなくシーズン最初から居て欲しいもんです。途中出場の鈴木は2点タイムリーを放ちました。日高・前田とこの二人はほぼ確定していますし、辻もいることで厳しいですがチャンスがあるときにはアピールをしてもらいたいです。木村が代打で途中出場をしましたがリードをした回がかなり打ち込まれてしまいましたね。木村にはこの打ち込まれたことなどを反省をし次回に活かしてもらいたいですね。こっちとしてはありがたかったのですけどもｗ審判では関西メンバーが出ていました。小寺が三塁ということで、惜しい！ということもありますが飯塚が球審に来るのはいつのなるのか。もしかしたら明日来る可能性がありますね。外野もやります！森山２安打でアピール　　スポニチ【オリックス】光原が４回無失点　　ニッカン明日は絶対に負けてはならない試合です。いい結果をここで書きたいです。

  2008.03.06

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  終盤の連打で勝利、投手陣不安定で敗戦

  今日から期末テスト開始。先が暗いことが見えてるのですが、自分の勉強不足というのが感じられました。そんなことはどーでもいいのですが(ｵｲ　今日は両チームとも関西で試合が行われました。まずは、カープからいきましょう。今日は京セラドームで対阪神戦でしたが、島野育夫氏の追悼試合でした。その面では空気を読まないといけないのではないかと思いましたが、真剣勝負の面では関係ないでしょう(オープン戦だが)ですが、結果負けてしまいましたね。阪神タイガースvs広島東洋カープ　　開始13時03分　京セラD　観衆11115人Ｃ 102 000 000　　3Ｔ 200 210 20X 　 7【球審：山本貴　一塁：真鍋　二塁：谷　三塁：友寄】結構主力メンバーが出場していますね(あ、審判ですよ)山本貴もこの塁審メンバーからチェックされてたのでしょうか。そうなると結構キツイですよね。真鍋は球審としての技術は高いので山本貴の不安定なところがあれば修正をしてほしいですね。谷は、それよりも自分を心配したほうがいいですけどね。ここ最近、視力が悪くなった感じもありますからね。近年谷関連のミスというのが多くなっていますし。今日の試合なのですが、向こうの阪神は主力が出ていました。そのところでは、こちらが不利なところもありますがこれをシーズンと考えたら投手陣悪いですね。先発候補である、大ｹｹと長谷川がこれだと不安です。どちらも初登板であるため次回までには今日悪かったところを修正してくれると思いますし四球も大ｹｹの1個だけであったので、先ほど書いた次回までにはというところです。中継ぎ陣は、抑えてくれました。横山はエラーのこともあったので仕方がない部分もありましたが青木勇人はピシャッときましたね。永川は不安が大きすぎますが。全体的に見ると(ニッカン式スコアで)阪神攻撃陣の赤が多いですね。打撃陣では、8,9回は久保田と藤川が出てきてしまいましたが打てなかったですね。ウィリアムスが出なかったですね。新1,2番の赤松・天谷が機能していますね。天谷のほうが打つ面では赤松よりはいいですね。そうなってくると、アレックスと前田は併用で起用ということになるでしょう。続いてオリ戦です。オリックス・バファローズvs千葉ロッテマリーンズ　　開始13時　スカイマーク　観衆1458人 010 000 000　　1 000 002 14X 　 7【球審：林　一塁：飯塚　二塁：柿木園　三塁：福家】ＯＰ戦ゲームレポート／Ｂｓ－Ｍ　〔スカイマークスタジアム〕　　Bs公式終盤の連打がききました。今日はスカイマークで行われましたが、途中雪が降ることもあり少し中断したみたいです。雪が降っていないときは快晴だったようですが。まず投手陣なんですが、登板したデイビー・川越・吉川は好投しました。デイビーは4イニングを投げ好投しましたし、失点したのも天気があまりよくないときの2回だったのでいいことでしょう。デイビーの後を引き継いだ川越なんですが、リリーフという考えもあったようですが4イニングを投げましたね。川越も好投しましたが、やはり川越は先発ということになってくるんでしょうかね。吉川は9回から登板しましたが、3人を見事に抑えました。吉川には頑張ってほしいですね。打撃陣では、終盤に点を稼ぎました。向こうのピッチャーが不安定なところがありましたが、降雪中断でチャンスがあったでしょうね。そのおかげで、服部から呉に変わり呉がなかなかストライクに入らないなどとしてくれたことで、よかったです。一輝は途中出場でしたが3ベースを打ちましたし下山も猛打賞でした。5回のヒットのとき2塁を試みましたが竹原の返球が早く2塁ベース上でタッチアウトとなり暴走してしまいましたが、次の塁を試みるという積極的な走塁は評価できますね。塩崎も2安打を打ちましたが、これからもこの打撃が続けばいいんですけどね。ですが、坂口・大引は無安打でした。坂口は四球2つで先頭としての役割は最小限果たしたと思いましたが、大引は不安ですね。チャンスでゲッツーはしましたしランナーがいるところでバントは打ち上げましたし。2番に座るからにはバントの技術を上げないといけないですね。ここは水口コーチがちゃんとしてくれることでしょう。後審判なのですが、球審が林でしたが林ワールド出てましたね。ゾーンの一貫性がなかったです。塩崎が見逃し三振した時も微妙なところでしたよね。林は毎年そんな感じなんで別にいいですが、やはり飯塚でしょうｗ別に今日は何もないですが、去年の前半戦なんかは酷かったですからね。夏場に2軍に左遷され研修してからは一回り成長したというんでしょうか。去年の終盤は安定したジャッジを見せてくれました。今年もその安定したジャッジをしてほしいところです。時と場所が変わり、九州の国、福岡というところでは山路が二塁塁審で出ていた模様です。盗塁なんかのときは見たかったですねｗ後、的山が試合に出たようですが三振をしてしまい最後の打者になったみたいです。新垣－的山バッテリーをいつかは見たいもんです。

  2008.03.05

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• 【第9話】ハチミツとクローバー　「奇跡の告白、衝撃の大事故」

  明日からテストですが、ハチクロの感想は書きます。先週の放送で竹本祐太(生田斗真)が成長をしました。今週も竹本から目が離せません！もう季節が季節となり、昨日のトマゴトによるとローマイヤ先輩(木村祐一)がオールアップをしたようです。まあローマイヤ先輩は1話の中でも出番が少ないですからね。これからもどんどん出てくるでしょうけど、後2週間で最終回です。竹本はまだ自転車を漕ぎ続けています。トンネルが出てきましたね～ その横をトラックが通ってほしかったですが。途中座ってるところにトラックの人が心配してご飯を少しわけてもらいましたね。その後自転車を漕ぎ続けますが、独り言が異常に増えてしまったそうでｗでも、東京を出る前よりは確実に変化はありますからね。花本はぐみ(成海璃子)は黙々と絵を描き続けています。先週あららのことがありました森田忍(成宮寛貴)は花本修司(村上淳)に「卒業制作を作ったのか」を聞かれますが、まだ作ってないんですね。森田は竹本よりも自分の心配をしたほうがいいんですけどね。山田あゆみ(原田夏希)は片思いから卒業できていません。これは森田よりも難しいと思いますけどね。真山巧(向井理)は原田理花(瀬戸朝香)のところで一生懸命働いています。森田は絵を卒業したようですが、さすがに早いですよね。山田は森田のそういうことがすぐ言えるのがうらやましいと。山田は真山を諦めたところで、今までのことが全てウソになるのではないかと恐れています。大神教授(高橋ひとみ)は、修司に質問をしますがはぐみのことを聞いていました。修司は最初はぐみのことを心配していましたが、はぐみにしか上がれない方法もあると。修司は大神教授に今のはぐみを見てやってと言葉をかけます。藤原デザイン事務所に、真山・理花・勅使河原美和子(滝沢沙織)が仕事の打ち合わせをしていて終わったところに山田が来ます。そしてそこに野宮匠(柏原崇)も帰ってきます。真山と理花は事務所を出ますが、山田は何か気にかけていますよね。野宮にペンで何か書かれますが、山田は真山が幸せそうでちょっと安心したみたいですね。森田は彫刻で卒業制作を作っていますが、そこに寺登泰彦(前川泰之)が来ます。まあ彼は性格がガラッと変わってしまいましたけれども。野宮は真山が行くはずだった鳥取のプロジェクトを美和子さんから頼まれました。答えは保留でしたが、山田もありますからね。当の山田は、野宮が書いた「バカ」という言葉を見ます。そして野宮は事務所で作業をしてています。竹本は雨の中を自転車で走り続けています。雪が積もっていましたが、寒いでしょうね。後ろを見ずに走り自分の中から遠ざかっていくのがわかった。そして戻りたい場所があり会いたい人がいるから、この旅を続けられている。誇れる友達がいるからくじけそうになっても、前へ進んでいけたと。そして竹本は雨が終わる場所を見ました。峠の境目辺りでしたが、竹本は帰ることを決めます。そして元来た道を引き返します。わかば荘で森田と真山はおでんを食べています。おでんで大根を見るとホーリーを思い出しますｗ理花は原田(海東健)が書いた小樽の絵を見ていました。竹本は大学に帰ってきて、修司の研究室に向かいます。そして部屋に入り、はぐのもとへと近づき声をかけます。そして竹本は、はぐに「好きだよ」と告白します。ずっと今まで言えなかった言葉をようやく言えました。はぐの答えがわかっているが、言えただけでも嬉しかったと。はぐは「ありがとう」と「お帰り」と言葉を返し、竹本は「ただいま」と。いや～なんともいいシーンでしたね。その後竹本は自転車を一番のスピードで走らせます。竹本は部屋で大の字になって横になっているところを森田と真山が見つけます。森田と真山はおでんを持ってきてはんぺんを近づけますが、寸前のところで竹本が「ただいまー」と言い起き上がります。ダチョウ倶楽部・上島までのことまでとは行きませんが、竹本は皆と会えて嬉しそうでしたね。はんぺんと聞くと爆笑問題カーボーイを思い出してしまいますｗローマイヤ先輩が竹本の自転車を磨いていました。ピカピカに磨きますが、よくやりましたよね。新しく名前を書いてみたいですが、『竹本』ではなく『竹山』と書かれてしまいましたね。真山は理花の事務所で、スペインからのFAXを見つけますが拠点をスペインに移す予定であると。理花は真山に言ってませんが、元々事務所は自分1人でやる予定だったことで。原田がやり残したものを、真山の手伝いで仕上げました。真山の行方ですが、クビ同然のことを言われましたね。真山の心境というのは暗いものでしょう。竹本とはぐが二人で大学内を歩きますが、久々に二人で歩いてるところを見ました。いつ振りだ？と考えたいですが、その時間があれば社会のまとめを覚えたほうがいいですからね。修司の研究室で修司と真山がお酒を飲みますが、理花が原田のやり残したことを続けるために仕事をしていたということが明かされます。そして修司は「そばに居る奴が変えろ」みたいなことを言います。原田亡き理花に取っては何もないでしょうが、ここをどうやって真山が変えるかでしょうね。竹本は宮大工のことについての本を読み始めますが、そこに森田が部屋に入ってきます。竹本は森田の言葉をアドバイスにしましたが、森田は言ったことを忘れていました。山田は作品を運びますが、事務所で美和子から野宮の鳥取行きを知らされます。森田は卒業制作を作っていますが、庄田教授(松重豊)はカップメンを食べ忘れていましたね。当然麺は延びてたようで。竹本は体育館の一角でスペースを借りて何かを作っていますが、宮大工関係でしたね。野宮は山田を大学まで送りますが、山田から鳥取行きをナゼ言わなかったかと聞かれますが野宮は「あゆみちゃんのことが好きだったから」と。いや～野宮さん言っちゃいましたね。これから二人＋真山もどうなっていくのかも見所です。はぐが帰ってきたとき、大神教授が居ましたがはぐは初めて自分以外の人に絵を描こうとしたがそれが自分には出来なかった。それで絵を描くのをやめようかと思っていましたが、辞められず自分には絵しかないと思った。大神教授ははぐと同じぐらいの歳のときに海外に留学をしたようですが、壁に当ってしまったようです。自分の二の舞をさせまいとはぐに言ったんですね。そして大神教授からこの調子で頑張りなさいと言われます。福島駅で理花と真山が居ましたが、理花が札幌行きの電車を見ていましたね(カシオペアじゃないのが残念すぎる)そして真山は理花の手を引いて札幌行きの電車に乗ります。電車内で真山は小樽に行こうと言いました。はぐは走ってどこかに向かっていました。大神教授から言われたことが嬉しかったんですかね。走っているとこに、ぶつかってしまい転んでしまいます。そしてぶつかってた人がガラスを持っていて、ガラスの破片が転んだはぐのところに飛んでいき・・・来週は、このはぐのことでしょうね。右手のこともあります。そして真山と理花はあの絵のところに向かいましたね。そして、竹本がどう向かっていくのかというのも見所です。

  2008.03.04

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  讀賣に惜しくも追いつかず

  明後日からテストということですが、最後の授業が何本かありました。中学3年で来年同じ敷地内にある高校に行くわけですが、必ずしも先生も高校に来るわけではないので中学3年間の最後と授業になりましたが、特に変わらずということでしたね。最後の先生の言葉みたいのが少しありましたが、今は期末ですからね。期末が終わるまでは応援歌などは忘れようと思います。さあ今日は月曜日ですが、オープン戦が行われました。讀賣ジャイアンツvsオリックス・バファローズ　　開始13時　宇部　観衆7212人 000 100 100　　2 000 020 01X 　 3【球審：吉本　一塁：良川　二塁：土山　三塁：永見】負けましたね。何してるんですかね。向こうの名前も知らないようなピッチャーに抑えられるとは。7安打で2点ですか。ヒットが出ている回と出ていない回が分かれましたが、全く・・・ＯＰ戦ゲームレポート／Ｇ－Ｂｓ　〔宇部市野球場〕　　Bs公式宇部出身である一輝が3番で出場しました。まず、打撃陣からいきましょうか。まず向こうの東野に抑えられましたね。この東野という投手は去年見たのですが、読み方は『とうの』だそうです。『ひがしの』かと思ってましたけども。まあ別にどっちでもいいですし、今はこれ関係ないですね。こう抑えられると、腹が立ちますよ。見事に打てない打線ですが、4回につなぎます。後藤・一輝の連打に牽制悪送球もあり、二塁三塁のチャンスで古木がセンターに浅めのフライを打ち、後藤スタート！ですが、惜しくも本塁タッチアウトでした。。。いや～でもゴトーさん。オープン戦だからやったのでしょうが、走塁面でアピールをしましたね。続く好調・迎のタイムリーで先制をします。1点リードされた7回に再びつなぎます。相手投手は越智。まず代打の木元がまたレフトへヒットを放ち、続く迎もヒットで続きます。下山は凡退してしまいますが、本日先発マスクの日高がタイムリーを放ち同点に追いつきますが、後の牧田・平下は凡退をしてしまいます。投手陣なのですが、岸田と高木が登板をしました。どちらの投手も前回よりはよかったのですが、岸田はだんだん調整が出来ていますね。チェンジアップも低めに決まり、変化球もよくなってきているがランナーの置いたときに左バッターへの攻め方が課題と。亀井などに打たれましたからね。まあ讀賣は亀井などがアピールしてもシーズンでの外野は決まっているので、出番があるとしても守備固めとかだけでしょうけどね。まあ補強したのに見事に負け、讀賣ざまあというところをいつでも見たいですね。岸田に話を戻しますと、先発ローテ濃厚というところです。中継ぎ陣の様子によっちゃ、中継ぎに戻すという手もありますけどね。後、コリンズのコメントなのですが今日２安打の迎は去年の秋からよくやってきた。使わない手は無いし、期待もしている。右翼のレギュラー候補の一人だからね！外野のレギュラー候補というのはわかりますし、ライトでも構わないのですがライトということはレフトに誰かを考えているんですかね。村松はレフトでしょうし古木もレフトでしょう。ライトは濱中・下山などといます。あ、でもそう考えると別に変なことでもないですね。明日は大阪でこのカードです。vs動画配信があると思いますが、テスト前なので見るのをやめておきます。

  2008.03.03

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  完封負けにマエケン炎上

  今日は日曜日。わたくしは一日中家に居てテストの勉強をしていました。ちょいちょい休憩を挟みながらやっていて、オープン戦が終わっただろうなーと思った17時半すぎに結果を確認したのですがなんじゃこりゃー！！！テスト勉強どころではないですよ。こんな結果を見せられ明日一日どういう風に過ごせばいいのか。これがオープン戦だからまだいいですが、シーズンだったらもう富士山大噴火なみになっているんではないかと。今日・明日の『佐々木夫妻―』と『薔薇のない花屋』の感想は休止させてもらいます。さすがにテストなんでね。あっ、でもハチクロの感想は書きますよ。まず、倉敷で行われた試合のスコアなのですがオリックス・バファローズvs阪神タイガース　　開始13時　倉敷　観衆15925人 000 000 000　　0 000 300 00X 　3【球審：土山　一塁：永見　二塁：吉本　三塁：良川】完封負けなんですが、内容によりますけど4安打ってどういうことですか？ヒットを打った方々です。2回　カブレラ(杉山直久)⇒右安打6回　森山　周(橋本健太郎)⇒左安打8回　辻　俊哉(玉置隆)⇒右2塁打9回　木元邦之(阿部健太)⇒左安打とまあ、少ないですね。反省点はいっぱいですよ。木元はまた左ですか。古木は三振するわ、他の選手はエラーをするわでまあね。ローズが無事だったことはよかったのですが、負傷退場した選手がいました・・・オリックス浜中が左わき腹打撲で交代　　ニッカン声を掛け合わなかったことか、ぶつかってしまったと。軽症ということで、少し安心しましたがやはり不安もありますからね。明日の宇部には行かずに、京セラでの試合から出るということです。野手陣ではそのぐらいしかないですよ。投手陣では、中山が残念でしたね。3失点よりも、アイツにヒットを打たれたことが一番いただけませんなんで、2安打も打たれるのかな。アイツなんか抑えられるだろ。桜井の3ベースは濱中と平下がぶつかったから仕方がないとしても、犠牲フライを取られたりしていました。エラーもあったこそうですね(そこのところ木元どうなの？)この試合で反省した点は次回登板のときに活かしてもらいましょう。ですが、オリのオープン戦レポートでのコリンズと中山のコメントなのですが、悪くはなかったということです。4回に力んでしまったんですね。イニングも増えているということで、開幕ローテに近づいているんではないかと思います。その後の中継ぎ陣はなかなかよかったです。映像を見てないのでどんな感じかというのはわからないのですが、小松・省吾は三振を取るなどとよかったです。吉野はピンチのところがありましたが、吉野桜はまだ散るわけにはいきません。ヒットや四球がほとんどないため走塁を活かすことなんかほとんどなかったのですが、森山が盗塁をしました。森山はこの重量打線が並んだ中での貴重な選手ですからね。明日の宇部での試合は、本気で闘いましょう続いてカープ戦広島東洋カープvs埼玉西武ライオンズ　　開始13時　広島市民　観衆9726人Ｌ　330 000 000 6Ｃ　003 010 001 5【球審：佐藤　一塁：橘高　二塁：丹波　三塁：山本貴】う～ん・・・・どうしたマエケン！！！　オープン戦の序盤なので、大きくは心配しないでおきたいですが、ここまで打ち込まれると心配をしてしまう・・・相手が西武ということで、これは本当にいただけない。広島前田健は２回６失点　　ニッカン高めにいったところを打たれたんですね。ここまで打たれた原因として、球審佐藤もあるんではないかと思います。彼が西武ファンとかではなく、彼のゾーンはかなり狭いんですよね。それでセリーグとパリーグ審判というのはあまり面識がないですからボールを狭いストライクゾーンに入れようとして力んでしまい結果的に高めに外れ打たれたんではないかと思います。本人も反省点を見つけて次回に活かしてくれるでしょう。中継ぎ陣は誰一人ヒットを許さなかったのですが、やはり岸本はコントロールが悪い感じですね。球審佐藤の極狭ゾーンもあるかと思いますが、これは岸本でしょう。荒れ球を活かすピッチングを目指してほしいですけどね。中継ぎ陣は素晴らしいです。誰を選ぶのか迷うことはいいことですからね。永川が登板しましたが、最高はどれくらいだったんでしょうか。それによってどのようなものかと分かりますからね。打撃陣なのですが、天谷が光りましたよね。赤松・天谷・梵　と並んだらどれだけ相手から嫌がられるか。この1～3番は期待を持てますよね。シーボル辺りが気になりますが、外国人は突然打ち出す可能性がありますからね。そして小窪が試合に出ました。9回の栗原の代走なんですけどね。。。本人とっては、いい経験になったでしょう。今度は途中出場から守って1,2打席立ちたいですね。試合は負けましたがいい話題もあったので次回戦うときは今日の反省を活かしてほしいですね。他球団の試合なのですが、長崎で行われたvsこのカード。やはり昨日の予想がありました。球審山路です試合が荒れなかったことはなんともの救いなのですが、山路頑張れよ！そして木村一喜(改名した名前はメンドイから旧名で)が先発マスクを被りましたが、3打数1安打の成績だったようです。宜野湾で行われたvsこのカード。小林が一塁塁審で出ていますね。大西は鈴木尚のところに途中出場として出ました。打席も3回入りましたが、3の0って・・・不安になってきますよ。大西も山路も頑張ってもらいたいです。

  2008.03.02

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  最終回の粘りで阪神と引き分け

  今日からBsはオープン戦9連戦。まず初戦は京セラでの阪神戦です。今日は新しい応援歌の紹介や新しくなったスコアボードのお披露目でもあります。どうやらヤフー動画で中継してたらしいのですが、すっかり忘れていたため見逃しました。新しい応援歌とかを聴けたんではないかと思うと、今現在激しく後悔です。今度やるときは見逃さないようにしておきます。今日の結果なのですが、オリックス・バファローズvs阪神タイガース　　開始13時　京セラD　観衆13347人 000 030 010 4 011 001 001 4【球審：良川　一塁：嶋田　二塁：永見　三塁：谷】引き分けの結果でしたが、10安打で4点とはね。もう1本出ればもっと取れたように思えますけど。3番　ラロッカ4番　ローズ5番　カブレラとスタメンではそろいましたが、残念ながら試合では並ばなかったようです。ローズ右ひざに違和感　初めて先発入り　　スポーツナビ違和感があったため、古木に代打が送られました。ローズは心配なのですが、ローズが居なくても大丈夫な打線となってますし守備位置のことも考えても他の選手が起用できますね。でも心配だ。。。その代打で打席に立った古木は、四球という結果を出し繋ぎました。そして3回にも打席が回ってきて、ヒットを打ちました。ようやく三振だけではなく、ヒットが出ました。そしてその後・・・古木が・・・古木が・・・　古木が走った！！！いや～まさか走るとはね。どういう状況かはわかりませんが、濱中を意識したのか走塁面でもup!を目指してほしいですから。おそらく古木が成功したということは、野口が投げるときに落としたとかあったんでしょうかね。結果ですね、古木は4打数2安打(1四球)という結果を出しました。やれば出来るじゃんですが、凡打が全部セカンドゴロでしたね。オリ打線のほうは、2回に迎がタイムリーを打ちました。7番レフトで出場し応援歌も新しく作られた迎。応援歌のほうが気になるところですが、レフトの位置を争っていますからね。3回にはラロッカのソロで追加点をたたき出します。上園なんかに負けちゃたまりませんよ。6回はグッチーのタイムリーで同点にしますが、8回に追加点を出されてしまい1点負けたまま9回を迎えます。途中出場の森山が内野安打で塁に出ます。状況がわからないのですが、これは俊足を生かしたことなのでしょうか？その後森山は盗塁をし『足』を活かしましたね。塩崎・古木と凡退しますが森山が走ってなかったらゲッツーで試合終了というところでした。カブレラの途中出場である牧田の代打の村松が、先週の田中彰に決められたのを目の当たりにしたことから、奮起して同点のタイムリーを放ちます。森山の俊足があってのタイムリーとなったんですかね？その後村松に代走平下が送られますが、平下は古木でも成功した盗塁に失敗し試合終了。森山・村松ご立派です。状況を見てないのでわかりませんが、やはり足を活かすことが大切というのがわかりましたね。一方の投手陣なのですが、先発の金子。4回を1四球のみで後はパーフェクト。初回にはアイツ(名前は自粛)から三振を取るなどと素晴らしいです。金子の後を引き継いだ本柳なのですが、どうした本柳！！！今岡にソロを打たれた後、葛城にヒットを打たれ桜井にホームラン。2イニングを投げたのですが、後の打者は抑えました。まだオープン戦の最初なので大きく心配はしてないのですが、次回までに直しておきたいですね。菊地原は2イニングを投げ1失点でしたがフォードにタイムリーを打たれてしまいました。2イニング目に失点したので2イニングは投げさせないほうがいいかもしれませんね。加藤大輔は、浅井・坂・関本を完璧に抑えました。結果引き分けとなりましたが、いい形での引き分けだったと思います。相手が阪神だけに勝利を求めたかったですが反省をすることは次回に活かしてほしいですし、阪神には田中の件もあることで印象をつけましたね。明日は舞台を倉敷に移し今日と同じカードです。他球団の試合ですが、長崎で行われたこのカードvs試合結果はどーでもいいのですが、どうやら山路が今季初出場をしたということです。三塁塁審だったようですが、明日も長崎で試合があるということで長崎で球審をやるのでしょうかｗ一方名護で行われたvs中田がホームランを打ったみたいなのですが、そんなことはどーでもいい。大西が7番センターで試合に出場しました。なんですが、他のスタメン選手はヒットを打ってるのに大西はヒットでず・・・ライトは吉村が確定でしょうし、センターも金城でしょうから残り1枠を取らないといけないときに。。。明日はカープ・オリともにいい結果を聞きたいです。

  2008.03.01

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