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世界水泳見ましたか？

台所でブロッコリー茹でながら「男子100メートル決勝」見ました？北島康介君、惜しかったねぇタッチの差必死で見てて忘れてました晩御飯のメーンディシュ？　のブロッコリーの事をぐちゃぐちゃで歯に優しいおかずでしたフィギュアの安藤美姫選手といい、ここのところ毎日テレビに釘付けスボーツは爽やかな感動を与えてくれますねネットの速報を見ながらふと違う事を考えていました石川県能登町での震災の様に心の準備がないままに災害は突然起きるから、地震が起きたらどうしたらいいかどこへ逃げたらいいかそんな速報もあるといいかなって。。。倒壊した家屋の屋根瓦がどれも重そうで立派なのをテレビ報道で見て普段　災害等　ありえない地域なんだってあらためて感じます。私もそうです。テレビで見てる災害は自分のとこではありませんでも、いつどうなるか避難場所に　すぐ　行けますか

サランヘヨ～

春のワルツって観てますか？ＢＳ2で毎週木曜の午後１１時からある番組なんだけど、今、我が家の主人はまさにどんぶらこハマリ、韓国ドラマは近所の主婦の誰かが必ずDVDコピｰ持ってるんで、早速完全版を借りてきたら昨日からほとんど徹夜状態でずんやり（讃岐弁：ず～っと続けて）観てますよ～掃除の邪魔になるんで「オッパシッ　シッ」とか言ってますが。。。お尻が重いの。。。春から多分ＮＨＫで放映されるんでしょうが、中年おじさんもハマル　ピュアなドラマをお暇だったら堪能してみて下さい　サランヘヨ～

韓国ドラマと時代劇の共通点

今日は何やら難しげなタイトルだけど、なんてことはなく映画好きな友達が岡山にいて、お薦めの映画のＤＶＤをよく送ってくれます。お陰で私も少しは洋画が判る様になり、お礼に今、BSで連載中の春のワルツをずっと録画してしてます。で、毎週見てるうちに何故か主人が始まる時間になるとソワソワしてにかぶりつきで観てるじゃない最近では「この女優さんは今、他のドラマを撮影中なんでぇ～」とか。。。妙に詳しいど～やら　本屋で韓国コーナーにまで立ち寄る程のはまり様らしいんだけどほとんど趣味を持たない主人が、なんでハマッタのかしばし考えた結果主人は以前から時代劇大好き人間で、我が家のケーブルテレビの時代劇専門チャンネルの視聴率アップに貢献してる人物。私が留守録で洋画を撮り、後日、感動しながら見てると、何故か途中で「暴れん坊将軍」になってたり。。な～んて事はザラで私にはいらないチャンネルなんだけどネで、いろいろこの二つの共通点について考えてみたところ。。。1.単純明快でわかりやすい2.途中から番組の鍵をにぎる悪役が登場3.義理人情に厚く、親子の絆や育ててくれた恩は絶対覆せない4.どちらも感情表現がオーバー5.幼少の頃に必ず事件があり、回想場面が多いう～ん、こんなところかなぁしかし、韓国コーナーで必死で次の予告を見てる中年おじさんって、変質者に間違われてないかなぁぜったい怪しいと思うよ～

幸せのちから

　映画幸のちからを観に行きました。　内容は実在の人物　クリス・ガートナーの実話で、アメリカ南部の黒人母子家庭に育ち、高校を卒業すると海軍に入隊。退役後はサンフランシスコで医療関係の仕事につき1978年には結婚、息子一人を授かります。安定した生活を手に入れたように見えるガートナーの人生ですが、この後落とし穴がありました。実はガートナー、昔から株式ブローカーになるのが夢で、まさにこの時夢であった株式ブローカーへの転職話が舞い込んできます。彼は思い切って転職に踏み切りますが経験も人脈もない彼はその職を得ることができず失業してしまい、妻は子供を連れて彼のもとを去ってしまいます。更にガートナーは駐車違反料金(約12万円）を滞納してしまい、刑務所に10日間あまり服役する事にまでなってしまいました。服役後、彼は再出発するために薄給で株式ブローカー見習いになります。しかしここでまた追い討ちをかけるように子供を元妻に押付けられ、子供との同居を認めてくれない下宿先からは追い出され30歳で子連れホームレスになってしまいます。食事は貧困者用の施設でとり、夜は地下鉄や空港のトイレで寝るという生活を送るようになってしまいました。しかし再起を図るために昼間は不屈の精神で厳しいアメリカの株式業界の中で猛烈に働きます。こうした奮闘ぶりが大手証券会社のトップの目にとまり、スカウトされます。その後の人生はまさに大逆転、彼は順調に証券業界でのキャリアを重ねます。1987年には彼自身の会社「ガートナー・アンド・リッチ証券」を設立し、ニューヨークとサンフランシスコの2拠点を中心に、累計約50億ドル（約5千3百億円）もの取引を行なったようです。現在、彼は大好きなマイルス・デイビスのレコードであふれる豪邸三軒のオーナーとなっています。ガートナーは、「私はホームレスだったが、ホープレス（希望がない）ではなかった」「１０代のころ、母に言われた『その気になれば、何でもできる』という言葉が心の支えとなった」と語っています。　静かな内容の映画だけど、実話をそのまま再現してるので、ジワァ～っと感動が伝わってくる内容のある作品でした。　映画は結構好きだけど、家でレンタル観ると、何だか家事とかで集中しにくいので、ちょっと贅沢だけど、映画館まで出掛けて見る方です。　で、一人で行くときは水曜のレディス・デーに行くし、週末は夫婦のどっちかが５０歳を越えていたら同じ映画なら夫婦５０割の二人で２０００円で見に行きます。　でも、この夫婦５０割って、運転免許証とかの証明できるものがいるけど、夫婦の証明証なんて提示を言われた事はないから、別に夫婦でなくっても男女のペアでどっちかが５０歳越えてたらいいのかなぁ　私が観た映画は年配のお客さんが多かったけど、横で上演されてる「どろろ」の方は若いカップルの長蛇の列でしたよやっぱり旬のカップルが演じてる映画の方が人気あるかなぁ。

ハケンの品格見た？

娘が見てたんでつられて見てたら、結構面白い番組だったよ。そ～言えば私も今から10年前は派遣社員だったよなぁ～でも、あの頃の印象は「孤独」だった。。仲良くなっても三ヶ月位のお付き合いだし、正社員の中でポツンと浮いてるカンジで、お金儲けと割り切らないとシンドイ仕事だったなぁ～それに、仕事が出来て当たり前みたいに思われてるから、休みの日に内緒でパソコン教室に通ったり。。やっぱり今思えば、若い時でないと出来ない仕事だったのかなぁ？？いやいや、最近はシルバー派遣なんていうのもあるみたいだし。。ね

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