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テーマ:海外生活(7774)
カテゴリ:妻のつぶやき
そろそろ、夏休みが明けて職場に戻ってくる人も”ぼちぼち”増えていますが、職場のレストランはまだ暫くお休み。
私達の職場では、夏休み期間中は7月丸々と8月の学校が始まるまでの1ヶ月半強はレストランは閉まっております。 従って、この時期、仕事をする時は当然ランチ持参です。スウェーデン人の持参ランチは大抵、前日の夕飯の残りが一般的なので、我が家もこの時期は、いつもよりしっかり夕飯を作る傾向にあります。 この時期はよくシアバッタ(ciabatta)をよく焼きます。焼きたてはそのままバターとペスト(pesto)を塗ってスライスチーズをのせて食べますが、その他は、グリルサンドにします。我が家で、グリルサンドにする時は、フェータ(feta)チーズやオリーヴを挟んで焼きます。 木曜日はもちろん、パンカーカ(pankaka)。パンカーカは子供達の好物でもあるので、これは外せません。 我が家のパンカーカ専用のパンは、純鉄製なのでこんなに薄くても重い。片手で支えるのは結構しんどいものがあります。 夕飯を余分に作ったつもりでも残らず、従って次の日の昼ご飯がない時は、ヨーグルトかフィール(fil)とミュスリ(müsli)となりますが、今のところ、夕飯が残らなかった日は1~2日程度。 ちなみに、今日の夕飯は、ピッツア。夫のレシピによるものです。 子供達2人共、食事の途中で眠ってしまったので、明日の昼ご飯はピッツア。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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