断食、成功しました!!!
みなさま~さわやかな朝をお迎えでしょうか?亜蓮さん、ただ今、とっても感激しております昨日からお伝えしている断食!遂に終了いたしました。たった1日半でしたが、なんともいえない達成感。やる時はやる女、亜蓮でございます!!まあ、そんな大したことではないのですが。。。では、亜蓮さんが行った断食を振り返ってみましょう。今回使ったのが、こちら↓残念ながら楽天では販売していない模様。●わずか一日での高い効果が人気です一日断食(一日分) ¥2,100内容内訳三穀の薬膳45g×1袋黒煎り玄米40g×3袋どくだし茶10g×2パック決明子20g×1パック焙煎玄米30g×1袋断食の前日 ●《夕食》・三穀の薬膳1パックをおわんに入れ、熱湯をたっぷりと注いでかき混ぜ、フタをして15分ほど置いて食べます。これ以外は食べません。・夜間に空腹を我慢できないときは、黒煎り玄米1パックにカップ3杯ほどの水を加え、好みの濃さに煎じて飲みます。さらに空腹になったつど、水を加えて追い煎じすれば、なお使えます。他の飲み物は禁止です。・午後8時までに、どくだし茶1パックを煎じて飲みます。 ●断食の当日 ・三食とも絶食します。・断食の当日は、安静にするのでなく、軽作業や軽い運動などで空腹を促進します。読書や頭脳労働も、かなりのカロリーを消費します。 《朝食》・決明子1パックを煎じて飲みます。これ以外の食物・飲み物はいっさい禁止です。 《昼食》・黒煎り玄米1パックに800ccほどの水を加えて煎じ、空腹感が強くなった都度、数回に分けて飲みます。なおも強い空腹感が続くときは、さらに水を加えて煎じ直して飲みます。他の飲み物は禁止です。 《夕食》・夕方になると、空腹感があります。ここが正念場ですから、負けないで下さい。・昼食と同じ要領で、黒煎り玄米1パックを煎じて飲みます。このとき、昼食で使い終わったパックも一緒に煎じます。・なおも強い空腹感が続きますから、そのつど、水を加えて煎じ直してお飲みます。他の飲み物は禁止です。 《夜》・午後8時までに、どくだし茶1パックを煎じて飲みます。・断食の夜は、よく眠れます。空腹との戦いを避けるためにも、早めに就寝します。 ●断食の翌日 《朝食》・断食明けの、重要な回復食です。過食すると胃腸の負担が大きく、体調を崩しますから、指定の「焙煎玄米」以外は、絶対に食べないで下さい。・焙煎玄米1パック(回復食)をおわんに入れ、熱湯をたっぷりと注いでフタをして15分以上置いて飲みます。柔らかくなったところに、大きな梅干し1個(小さい場合は2個)を入れ、電子レンジで温めてから、よく噛んで、ゆっくりと食べます。とてもおいしい一食です。・これ以外は絶対に食べてはいけません。玄米に梅干を入れた状態↓あんまりおいしそうじゃないですが結構美味でしたよ 《昼食・夕食》・昼前になると、異常に食欲が高まります。しかし、胃腸の処理能力はまだ回復途中ですから、食欲に任せて食べると、いつもよりも少量で過食に陥りやすい状態です。普通食でOKですが、食欲を抑えるのが最も難しい勝負どころですから、必ず、腹七分以内にとどめて下さい。・夕食も腹七~八分にとどめて下さい。 とこれを全て記述のとおり実行いたしました。昨日は本当にあまり空腹感がなく、驚きました!夜8時には寝ましたが。。。実際は今朝のほうが空腹感がすごくて大変でしたでは、どうして亜蓮さんが成功といえるのか?この説明書によりますと、ちょっと汚い話ですが午前中に異常に黒い便が出れば成功!とのことで、お~ほほほ。先ほど確認いたしました!!これで少なからずは腸にたまっていた毒素を排出できたなか?と思います。これから月に1度くらいチャレンジして見たいと思います。