[お役立ち情報]の記事一覧 | NPO ペット情報局ふくおか

犬・猫について

　とっても分かりやすく犬・猫について書かれてあるサイトがあります。　犬・猫についてあまり詳しくない方はもちろん、詳しいかたも、再度勉強の意味でも確認してみてください。　時折面白い動画もありますので和んでください！！　　犬派のあなたは「子犬の部屋」　　　猫派のあなたは「子猫の部屋」

2011年06月17日

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震災まいご犬情報

　　震災で飼い主とはぐれてしまった犬猫のサイトがあります　　震災まいご犬　←こちらをクリック　地域ごとに犬種別に分かれ詳しく乗っています。　　１匹でも多くの犬猫が家族の下へ戻れるよう、多くの方へ広めて頂けたらと思います。　

2011年05月12日

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暑さ対策はお早めに！

いよいよ今週には福岡も【梅雨入り】のようですね。梅雨が明けると本格的な暑さがやってきます。早めに【暑さ対策】を始めましょう！！！蒸し暑い日中のお散歩はアスファルトの温度も上昇し、地面近くを歩く犬は放射熱を受けやすく、私たちの想像以上に暑さの影響を受けます。これは熱中症の原因にもなるのです。お散歩はまだ気温が上がらない朝早めか日が暮れた夕方に、通常よりは時間も短めにしましょう！また、お散歩中はいつでもお水が飲めるよう持ち歩くことも大切ですね。今はこのような犬専用のお水や飲料も販売されています。お出かけ中に締め切った部屋の中でも熱中症になるのをご存知ですか？カーテンを閉めて直射日光が入らないように工夫したり、涼しい場所を確保してあげましょう。最近はペット用の【冷却シート】も販売されています。上手に利用したいですね！また、わんこには嬉しいこんな商品も売っています！冷水を混ぜるだけで簡単にできる【犬用アイス】お散歩した後のおやつにいかがですか？早めの【暑さ対策】で、飼い主さんもペットも快適な夏を迎えましょう！！！

2009年06月08日

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【不妊手術】について考えよう！

今、『空前のペットブーム』と言われる一方で、保護されたり処分される犬猫も増えているのが現実です。【ペットの不妊手術】について考えてみませんか？収容施設に持ち込まれる犬や猫。その理由は飼い主が『もう飼えない』という理由が７割を占めているそうです。そして　犬の４割、猫の８割近くが生後半年までの子犬や子猫なんだそうです。無責任な繁殖で捨てられたり処分される不幸な犬・猫を減らすために･･･アメリカでは犬猫の不妊手術は当然であり、飼い主のモラルであるという考え方が主流です。また日本でも動物愛護団体や獣医師が積極的に不妊手術をすすめています。【不妊手術】とはどういったものか？　犬・猫の雄の不妊手術は【去勢手術】といって、睾丸を両方とります。　比較的簡単な手術で、短時間で終わります。　・雌を求めて吠えることがなくなります　・脱走・迷子により事故に巻き込まれることも防げます　・他の雄とのケンカでケガをすることもなくなります　・スプレーといった困った行為もおさまります　　また肛門周辺の病気が同時に防げます。犬猫共に生後４ヶ月以上で手術を受けることが　できますが、半年から１０ヶ月頃が手術には適した時期です　雌の場合は開腹し、卵巣や子宮を取り除きます。　病院にもよりますが半日から１日で退院できます。　・発情がなくなり、激しい鳴き声がおさまります　・（犬の場合）生理がなくなります　・妊娠の心配がなくなります　早期に手術を受けることで、乳ガンや子宮に関する病気の心配がなくなります。　犬猫共に生後半年から８ヶ月が手術に適した時期です。『自由にさせてあげたい』『子犬・子猫を見たい』という理由から不妊手術を否定する人もいらっしゃいます。繁殖をさせた場合、親も生まれてくる子供もどうやって世話をするか･･･ペットを飼う場合、寿命がくるまで愛情を持って家族の一員として面倒をみることが飼い主としての責任です。また、妊娠や出産は人と同様、非常に体力的負担になることを忘れないで下さい。　*不妊手術費を一部負担する自治体も多いので、手術を考えている飼い主のみなさんはかかり付けの獣医さんに相談したり、市町村のホームページを調べてみましょう！　

2009年05月25日

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【まいご札】をつけよう！

あなたの大切な家族（ペット）が突然　迷子になってしまったら･･･『迷い犬を保護したのですが･･･』『迷子の犬の情報は入ってませんか?』私共【ペット情報局ふくおか】にお電話を頂くことがあります。早く見つかることを願いつつ『まいご札をつけていれば･･･』と思います。最近ではペットショップでも【迷子札】のコーナーをもうけるところも増えてきました。また、昨年イベントに参加してくださいました【Ｃａ・Ｐｅｔ倶楽部】さんも【まいご札】を推奨されています。（2008.12.02のブログをご参照下さい↓）http://plaza.rakuten.co.jp/arigatou1108/diary/200812020000/一緒に歩き慣れた散歩道。いつ何があるかわかりません。大切なペットを守るのも飼い主さんの責任です。あなたとペットをつなぐ【まいご札】を探してみませんか？

2009年03月09日

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飼い主さんの心強い味方

大切な家族であるペット。夜中に突然具合が悪くなったら･･･年末年始は動物病院もお休みで、かかりつけの先生と連絡が取れない事も。そんな時、福岡には強い味方がいるのをご存知ですか？【福岡夜間救急動物病院】朝９時から翌朝７時まで、３６５日診療しています。もちろん専任の獣医師、動物看護士が常駐なので安心。医療設備も充実しています。また、アクセスが良く、広域の人々にも利用しやすい場所にあります。詳しくはホームページをご覧下さい。　〒816-0058　　福岡県福岡市博多区月隈５丁目２－４０　　（国道3号線　上月隈交差点より南200m左側／福岡都市高速月隈ｲﾝﾀｰより5分程）　　TEL（092）504-8999　*必ず電話予約の上ご来院下さい　　web : http://www.pet99.net/【福岡動物医療センター】　〒812-0895 　　福岡県福岡市博多区竹下2-9-22　　（アサヒビール工場交差点前）　　TEL（092）471-7748　　休診日/毎週日・祝日　　診療時間/9：00～19：00（土曜日は18:00まで)　　(月～金13:00～15:00は予約診療及び手術・特殊検査)　　お昼休み/12:00～13:00　　http://www.f-dic.com/　　

2008年12月22日

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