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カテゴリ:Thought-思想
◆mixiより転載。 2010年07月02日14:01
これって serendipityと被るとこあるけど、 serendipityはラッキーだという定義ではなくて、偶発的に起きるeventsをうまくpositiveに活かして進んでく【能力】をさす。 ラッキーかラッキーじゃないかなんて、受け止め方次第。同じ内容でも、個人や考え方によって真逆の解釈になりうる。 だから、一般的に良いと言われるコト、悪いと言われるコト、どちらでも、何でも、全てに意味がある、それが知識や経験、又はそれらの反復や復習になるって考えるんだけど、アタイは。 おかげで?serendipityの具体例みたいに紹介してもらえて、先日の学生への講義でも、正に上に書いたみたいなカンジの話をしました。 起きた現実は受け止めるしかないじゃん?拒絶したって、現実は現実でそして過去になり蓄積されてくんだから。嫌がってる時間がもったいない、自分じゃどうにもできんコトはね? 例えばガソリン価格だの税金だのの高騰とか。 ヤンヤヤンヤ言う間に他のコト考えれるし、できるし。 またさ~、このニュースで、ラッキーを【つかみ取る】なんて大袈裟に…。大体、つかみとろうなんて思ってないから。そういう無理矢理感キライ。 結局、意識であり性格、性分であり、ただこんな記事を断片的に読んで、一昼一夜で変わるもんじゃないと思うんだよね…… 変な計算高さや強かさがある内はダメなんじゃない?? 我続け~って、 変なネットワークビジネスとか情報商材とかさ。 結局、自分で体験して考えて周りと対話して感じて進んでく、当たり前の性質が大事なんだと思うけど。 「ラッキー」をつかみ取る技術 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100701-00000065-zdn_ep-sci http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1261876&media_id=34 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.07.03 01:49:48
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