11月の通院は、鬼門?
なんか天気予報に、まんまとだまされた管理人です。誰やねん、今日は午後から雨だとか予報した大元は!(^_^;というわけで、今日は朝から東京に通院。ここのところ、朝9時近くにならないと、目が覚めないので心配だったので、久々に目覚まし時計をセット(^_^;それでも、ギリギリの8時半に目が覚めたぐらいですから(^_^;とりあえず、慌てず支度して、9時過ぎに出発。いつも乗っていく特急の切符も取れて、無事乗車。東京つくまで、がっつり寝てしまうし(^_^;病院について、いつものように予約確認に診察券刺し込んで、予約確認。病棟1階奥でレントゲン撮影したのち、病棟3階の採血室で採血と、検尿提出。その後1時間ほど時間が空いたので、軽く昼食。14時になって診察室に呼ばれて、診察開始、だったんですが。。。今回、なんか結果が思わしくないらしい。まず診察早々、パルスオキシメーターでの血中酸素濃度測定。なぜか、78SpO2%以上にならなくて、先生険しい顔。次に血液検査の結果。 ・マーカー『KL-6』の数値が、また上昇。 前回の 3,238 U/ml から 3,482 U/ml に。 ・炎症を示す『CRP定量』の数値がさらに上昇。 とうとう 1.25 mg/dl に。ということで、なにかしらまた炎症が拡大してきているのでは、と疑われました。次にレントゲンの結果。 ・先月の結果と比べてもはっきりわかるくらに右側の 『モヤ(=炎症ヶ所)』が増えている。 ・昨年暮れの入院初日に撮影したものと比較すると、 さらにはっきりわかるくらい。ということで、この1ヶ月で、急激に炎症増加、だそうです。で、診療方針として、来月早々また入院して、『ステロイドパルス療法』を実施してはどうか、という話しに。そこで、例の診療を、地元の大学病院1本にすることはできないか、という話しをしてみると、地元の病院でもできると思うし、今の状態だとこっちに通院するのはかなり負担になるだろうから、紹介状を書くので地元の大学病院の先生とよく話し合ってみてください、ということに。とりあえず、緊急入院は回避?でも、地元の大学病院で入院することになるのかな、やっぱり?(-_-;なんか、昨年も11月に診察したら、右肺の萎縮が見つかって、12月に緊急入院する羽目になったし、11月に診察すると、なんか悪い結果しか出てないんですが。。。※ちなみ、初診は2年前の12月(^_^;とりあえず、紹介状をもらって帰ってきました。あと、『プレドニン(ステロイド剤)』の量が増えました(T_T)それと内分泌の方は、思いのほかいい結果。血糖値が前回の6.5から5.8に減少してて、先生もおどろき。ただ、逆に、悪玉コレステロールの数値が、若干オーバーしてるので気を付けましょう、とのことでした。さてさて、どうなることやら。。。【楽天ブックスならいつでも送料無料】虚構推理...価格:463円(税込、送料込)【楽天ブックスならいつでも送料無料】虚構推理...価格:463円(税込、送料込)【楽天ブックスならいつでも送料無料】我々は猫であ...価格:1,080円(税込、送料込)