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テーマ:気になったニュース(30970)
カテゴリ:ニュース系
芸術における法律=Arts and Lawというアーティストにとっては心強い団体を主宰する弁護士の「さ」さんからだった。 オーバも、著作権フリーの昔話をもとに大稼ぎしながら、ミッキーマウスの著作権が切れそうになる度に、著作権保護期間を延長させているディズニー社を揶揄して「ミッキーマウス法」ともいわれる問題を耳にしてから、気にはしていたことです。 □バーチャルネット法律娘 真紀奈17歳「アメリカの著作権延長法について」 □ITpro「ミッキーマウスは誰のもの? 著作権の「寿命」を争う裁判が最高裁で始まる 」 □米連邦最高裁、ミッキーマウスなどの著作権保護期間延長は合憲と判断(2003年1月17日)
最近では、宇宙戦艦ヤマトの原作者である松本 □ITmediaNEWS「著作権保護期間は延長すべきか 賛否めぐり議論白熱」 *ちょうど、昨日、フェアトレード検索していたら、このフォーラムにも参加していた山形浩生さんのサイトにぶち当たり、この人に大注目していたところだ! *ここに出演している「弁護士の福井健策」は、彼が演劇をやっていた時代に、よくケンカした奴だ!(笑)
この機会に、だれのための、なんのための著作権なのか、じっくりと考えてみたい。 【内容情報】(「BOOK」データベースより)
以下、Arts and Lawのディレクター「さ」さんから許可をいただいたメールの転載です。 ------------------------------ ↓1日1回投票お願いしまりす。
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Last updated
2008.09.12 03:44:02
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