|
テーマ:障害児と生きる日常(4432)
カテゴリ:しょうがいのある人系
オーバの15年前からの会員さんから、「息子が撮影した映画のことが記事になったので見てください」とのメールがきた。
【東京新聞 2011年1月7日 夕刊】 自閉症の妹 映画に カメラ回して自分見えた http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011010702000198.html ちづるちゃんの兄が、ちづるちゃんを撮影していたのは、知っていた。 ちづるちゃんは、15年前から、オーバのアトリエで絵を描いているので、オーバにもカメラを持ち込んでいたし。 結局、家族に焦点をあてたので、オーバのシーンは利用されなかったらしいけど、協力欄には、オーバの名前もいれてくれているらしい。 2011年1月26日、本日18時のNHKニュースでも、特集されるらしい。 オーバは、まだ、映画を見ていないけれど、あの小さなこどもだった、ちづるちゃんとお兄ちゃんの物語。 なんとも不思議な気持ちです。 ちなみに、オーバのスズキクリの名刺の絵は、ちづるちゃんの作品です。 オーバのアトリエ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.26 05:39:41
コメント(0) | コメントを書く
[しょうがいのある人系] カテゴリの最新記事
|