三渓園*横浜トリエンナーレ2008攻略法*Sankeien-garden*YokohamaTriennale
横浜トリエンナーレのオススメスポットは、三渓園です。メイン会場から遠いですが、ぜひ、おでかけください! □三渓園公式サイト□横浜トリエンナーレ「三渓園」ART LAB OVA recommend you to visit Sankeien garden in YokohamaTriennale.November is especially very beautiful season for the leaves turn red&yellow. □Sankeien(PDF)□Yokohama Triennale2008'Sankeien garden' ▼チケットについて:About the ticket・メイン3会場はヨコトリチケットが必要ですが、三渓園だけなら三渓園の入場料500円でみられます。 If you want to visit just Sankeien garden in Yokohama Triennale, you can enter only the price of Sankeien garden.大人(中学生以上) Adult(includ student):500yen シニア(65歳以上) more than65years old:300yen こども(小学生) Child (junior highschool): 200yen*65歳以上の横浜市民は無料になります。 (長寿のしおり、敬老特別乗車証以外でも、証明できるものがあれば大丈夫です。) ・ちなみに先に三渓園に行って三渓園入場料払ってしまった人は、ヨコトリチケット購入時に差額を引いてくれるそうです。*新港ピアでのみかもしれません。 ・三渓園は、ヨコトリチケットの2日間有効期限内ですが、500円なので、メイン3会場を有効期限の2日に使って、三渓園は別の日にゆっくり見られるのがいいと思います。 Sankeien is in valid of the ticket of Triennale(on any 2 days for the duration of Yokohama Triennale 2008), but you should use 1 day for garden. ・ヨコトリチケットがあれば無料で入れます。 Sankeien is free with Triennale ticket ( on any 2 days for the duration of Yokohama Triennale 2008)++++++++ ▼横浜トリエンナーレ2008マップ&スケジュールAs Sankeien garden is big ,You should ask Free English Map&schedule of YokohamaTriennale and Free English infomation about the garden at the entrance.マップ&スケジュールは個々に配布されませんが、三渓園は広いのでもらったほうがいいと思います。入り口手前のチケット売り場の横に置いてあります。 *マップ&スケジュールは、10月下旬に新しいバージョンでました。++++++++▼アーティスト:about the Artists in Sankeien以下の情報は、横浜トリエンナーレサイト>会場・アクセス>三渓園>三溪園で作品が展示されているアーティスト から個々のアーティストにまで、もぐるとかかれている情報です。 http://yokohamatriennale.jp/・中谷芙二子Nakaya Fujiko (Japan) You can see beautiful lay in fog on midday of shinyday中谷さんの霧の作品「雨月物語」は晴れた日の昼頃がオススメという意見もあります。・内藤 礼 / Naito Rei (日本Japan) http://yokohamatriennale.jp/2008/ja/artist/naito/ <作品公開時間open>9:00~11:45、13:00~16:15 ・ホルへ・マキとエドガルド・ルドニツキー / Jorge Macchi and Edgardo Rudnitzky (アルゼンチンArgentina) can enter to this work everyday,cannot go out 20minuites09:50、10:50、11:50、12:50、13:50、14:50、15:50※展示スケジュールについては、以下の通り。 開始時間は09:50、10:50、11:50、12:50、13:50、14:50、15:50。各回20分。 古いお堂の様な建物の中に入って見て頂くのですが、途中の入退室ができません。 建物が重要文化財ですので、椅子の使用ができず、立ちっぱなしか、 地べたに座って頂く事になります。・ティノ・セーガルTino Sehgal (UK/Germany) 《Kiss》9:15-16:15 everyday 日程: 9月14日(日) - 11月30日(日) 概要: 横浜トリエンナーレ2008参加作家による男女デュエットダンサーを使った振り付け作品。 ライブ作品となりますので、開場時間中(9:15-16:15)常に作品をご覧いただけます。*一見びっくりするかもしれませんが、美しい作品です。 ++++++++++++++▼食事どころ :About lunch&cafe in Sankei gardenThey have some cozy Japanese style Cafes.We took a lunch at 'Taisyun-ken Cafe' that near the Triennale works.They served 'Sankei-men' that a bowl of noodle with Sankei Hara's recipe ,was unique and good.They also have some homemade japanese sweets.too.三渓園は、マイカル本牧などの商業地区周辺からも10-15分で歩いていけます。 (桜木町からバスで30-40分くらいです) 三渓園の近くにはそれほどお店があるわけではありません。 本日ヨコトリ作品近くの「待春軒」に入ったところ、「三溪麺800円 三溪園の創設者、原三溪が考案した伝統の味で汁のない麺。」を食べてみました。 和風ジャージャー麺のカフェ盛りというかんじで、量的にはちょっと上品ですが、けっこうおいしかったです。 おつゆ代わりにこんぶ茶がついてくるところもなかなかいいです。そのほか、自家製あんこのおしるこや、自家製ところてんなどもありました。 ++++++++▼三渓園内 :others in gardenThere are some points in garden can see beautiful vew.1)From Shofukaku observatory where Indian poet'Rabindranath Tagore' stayed few months on 1916 can look out onto some industrial centers around the Yokohama area.*Shofukaku observatory was broken by the earthquake on 19232)Go out from south entrance, see the garden from Hommoku Shimin Park. you can find beautiful 'Mandaline cliff' with chinese pagod.□The Japan Times 'Memories of old Hommoku'・インドの詩人タゴールが数ヶ月滞在したという「松風閣」跡の展望台からは、根岸の工場地帯が見えてある意味絶景でした。 ・南門外にある上海友好園のパゴダと三渓園の崖の風景はなかなかすごいです。 三渓園では、休日にイベントがあるということもないので、平日のほうがゆっくり見れると思います。*先日は例外的に、田中民さんの場踊りがあり、中谷さんの霧と融合してすごかったらしいですが...紅葉の季節かと思いましたが、まだでした。 紅葉狩りをかねて、11月にまた行きたいと思います。 三渓園ホームページ http://www.sankeien.or.jp/ ++++++++ ▼三渓園関連イベント ~100年後の友へ~ 三溪園・タゴールウォーク ディワリ・イン・ヨコハマ2008関連イベント インドの詩聖ラビンドラナート・タゴールは、原三溪と交流があり何度か三溪園 を訪れました。1916年(大正5年)6月には、松風閣に2か月半滞在し、詩 「さまよえる鳥」を詠み原三溪贈りました。そして帰国後、インドにシャンティ ニケトン(平和の郷)を創りました。毎年山下公園で開催する、インドの光の祭 り 《ディワリ・イン・ヨコハマ2008》では、今年は、関連イベントとして 《100年後の友へ三溪園タゴールウォーク》を開催致します。タゴールが滞在し た松風閣では、タゴールの詩を紹介いたします。 日程:2008年10月25日(土) 時間:10時~12時 集合場所:三溪園正面入り口 参加費:500円(当日 お支払いください) (別途入園料 一般500円 65歳以上300円) 市内在住で『長寿のしおり』をお示しの方は、入園については無料です +++++ ○常設展:10月2日~11月11日 (第3展示室のみ9月27日~12月17日) ■期間 第1・2展示室 10月2日(木)~11月11日(火) 第3展示室 9月27日(土)~12月17日(水) ■会場 三溪記念館 ■料金 無料(入園料のみ) ++++++++++ ○菊花展(10月26~11月23日) 三溪園菊花展では、大菊、懸崖、古典菊、小菊盆栽に加え、三溪園や神奈川の名所の風景を小菊で表現した「盆景」が展示されます。期間中は横浜菊花会メンバーが菊花の種類や鑑賞のポイントについて、分かりやすくガイドする見どころトークも行います。 ■期間 10月26日(日)~11月23日(日・祝) ++++++++++++ ○初公開!紅葉のライトアップ(11/20~12/21) 銀杏に包まれる春草廬、紅葉に彩られる聴秋閣、紅葉と夕陽に染められる横笛庵など、紅葉と古建築が織り成す景色は、横浜にいながら古都の風情を感じさせてくれます。今秋、三溪園では初となる紅葉のライトアップを実施。 ■期日 平成20年11月20日(木)~12月21日(日) ■時間 日没(16:30頃)~20:30 ※閉園は21:00 ■場所 三溪園内(詳細は後日お知らせします。) ■料金 入園料のみ(大人(中学生以上)500円、小学生200円、65歳以上300円)。 ■同時期開催 「紅葉の古建築公開」11月15日(土)~12月7日(日) ↓1日1回投票お願いしまりす。人気blogランキング@With 人気Webランキング「文学・芸術ランキング」ホームページランキング デザイン・芸術部門+++○ART LAB OVAのページ一覧■ART LAB OVA について■ オーバQ☆night ■ OVAL☆school ■ オーバのアトリエ