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中国茶・台湾茶と旅行 あるきちのお茶・旅行日記(旧館)

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2006.11.28
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カテゴリ:お茶
最近、購入したもの。



ラッセルホブスのカフェケトル

お茶好きな方は、結構、皆さん、コレをお持ちの方が多いようです。
当ブログによくお越しの方のところ(この方とか)でも、何度か見た記憶が・・・

実際に購入して、使い較べてみて、何で皆さんがオススメされるのか、やっと分かりました~。


まず、何といってもデザインが優美なので、テーブルが映えますし、取り扱いも簡単で、使い勝手が良いです。
1リットルなので満タンにしても、さほど重くもありませんし、湧いてしまったら、当然コードレスで持っていけますので、取り回しも自由自在♪
多少、沸騰直前の音が盛大にあがりますが、これはご愛嬌。どのケトルもそうですからね。
#外装が、ステンレスなので、多少、ティファールよりキンキンします。


今までは、ティファールのケトルを普通に使って、

お湯がすぐに湧くし、口も広くて便利~

と言っておりましたが、最近、茶藝のお手前も少し・・・なんてことになると、途端に問題点が浮き彫りになります。


↑うちのティファールは、この前の型のやつです。


何が問題になるかというと、注ぎ口の形が少し広いのと、口が本体にピッタリくっついた位置にあるので、

狙ったところにお湯が落としにくい(-_-;)

ということで悩むことになります(腕もありますけど)。


茶藝初心者が、試しにティファールのポットで、

鳳凰三点頭!

なんてやろうものなら・・・(遠い目)
#水浸し、もといお湯浸しになります。。。(経験済み)


やはり、ちょっと優雅にお茶淹れますかね、という時には、注ぎ口の小さな・ちょっと先に出っ張っているものの方が良いようです。

昔は、ティファールを推奨しておりましたが、うーん、考えが浅かったです(^_^;)


いかにも中国!な感じの、



こういうのでも良いのですが、コーヒーでも使いたいし、ということだと、やっぱり、ラッセルホブスがオススメです♪

中国茶好きな方で、これから電気ケトルを買おうかなぁという方は、是非お店で手に取ってみて下さい。
きっと気に入ると思いますよ(^^♪


#といいながら、私、これも気になっているんですがね・・・(^_^;)



今日のお茶:自家製梨山茶(華泰茶荘)、凍頂烏龍茶(彩香)、鳳凰水仙(岩茶房)





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Last updated  2006.11.29 00:40:58
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