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テーマ:v 花粉症 v(1205)
カテゴリ:お茶
花粉症で味覚がマヒしはじめた、あるきちです。
どうも「お茶の微妙な味の違いが分からなくなっている・・・」と思いましたが、完全に花粉症の症状が出てきたようです。 特に、朝方のノドのかゆみは、いかんともしがたいです(-_-;) こうなると、もうどうしようもないので、「効能でお茶は飲まない」と宣言している私。 #そう言いながら、二日酔いの翌日に木柵鉄観音を飲むのはどこのどいつだ~い?あたしだよ!なので説得力はあまりないですね(^^;) その禁を破ってでも、普段飲みのお茶は”甜茶”に切り替わります。それも、バラ科100%のもの。 で、出歩く時は、甜茶パウダーたっぷりの甜茶飴を必携です。 甜茶飴 甜茶は、昨年までは、彩香さんのものを飲んでました。 確かに効果はありますし、味もくどさが無くて美味しいのですが、共同購入なので、入手したい時に飲めないもどかしさがありました。 ・・・そんなわけで、今年は甜茶飴でお世話になっているダッシュさんに、1シーズン分の甜茶飴2ケースとまとめて注文。 それがこちら。 野生甜茶 20包入り1,050円 パッケージはアレですが、中身はしっかりしています。なによりリーズナブルなのが嬉しい。 #ここのお店は、台湾の有力なお茶問屋と連携しています。 甜茶といっても、実はいろんな種類があります。 その中でも、花粉症に効くといわれているのは、バラ科の甜茶。 中国で甜茶といえば、甘いお茶は何でも甜茶になってしまうので、バラ科じゃないものが売られていたりもするようです。 甜茶はポリフェノール分をバッチリ出そうと思うと、時間をそれなりに置いた方が良いようです。ダッシュさんのこのお茶の場合、10分以上は放置すべし、ということなので、安易にTravelBuddyに放り込みます。 ↑これです ・・・ただ、家にあるのは特大サイズなので、先程、職場&お出かけ用に大サイズをポチってしまいました(^^ゞ これに熱湯を入れると、30分ぐらいは熱くて持てないので、そのぐらい置けば、きちんと抽出されるかと。そうして淹れた甜茶がこちら。 しっかり出しているので、本当に甘い!のですが、後味にえぐみや渋さが残らず、飲みやすいと思います。冷めても美味しく飲めます♪ 甜茶は、飲み続けていると、ふとある時から全然飲まなくても大丈夫になる時があります。 そこに至るまではある種の”修行”に近いですが、しばらく飲み続けたいと思います(^^;) 甜茶で花粉対策! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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