大っぴらに旅行記を書いておいて、
合格してなかったら、どうしよう((((((^^;
と思っていましたが、無事にいただいてきました。
高級評茶員の証書です。
評茶員。
平たく言うと、中華人民共和国政府認定の茶葉鑑定の資格です。
そんな資格を取ったということは、
ついに、あるきちもお茶屋をやるのか?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、いえいえ、そんなことはありませんよw
じゃあ、あるきちは資格マニアか?というと、それも違います。
結局のところ、資格自体が欲しいというよりは、教えてもらえる内容に興味があったのです。
そして、この証書は今後の勉強を進めるためのパスポートになります。
・・・そういえば、私がなぜ中国茶の勉強をしているのかについて、書かないといけませんね(^^;)
#そろそろ、プロの方から「コイツは何を企んでいるのだ?」と思われかねませんのでw
詳しくは、また後日。