古田新さんが
「びじんはあきるが、ぶすはなれる」というはつげんをされていた。
たかぐちすみさとさんのまんがには「びじんて、たいくつ」という迷げんがあったはず。
うーん。
じぶんも、なんか、こういうたぐいの言葉を・・・。
と、おもいっきり、りきんでみた。
「えがおはあきないし、なきがおにはひかれる」・・・。
いまいち市は、日光のとなり。
そういえば、あまりりきむと、おもしろいことばがでない。
これは、けいけんそく。
25ねんほどまえ。よっぱらいのあつまり。
「おれにさわると、ケガするぜ」ということばを吐いたÅくんがいた。
「おれにさわると、やけどをするぜ、だよな」と、Bくんがあさがおに同意をもとめた。
なんとか、おもしろくしようと、このときもりきんでしまって・・・
「おれにさわると、にんじんするぜ!のが、よくないか」とこたえてしまったら、
こうはいじょし数名から、「できるもんなら、やってみろー」とばかにされた。
あのころは、あさがおのふたつなは、
「かいしょうなしのよたろー」でした。
わたしはかいになんか、なりたくはないぞ。