|
カテゴリ:理想郷プロジェクト(あったら、いいな)
承前 たとえば、ひとりの国民が、 現在の住所地と、任意の自治体とに、 国会議員の投票権を各1票ずつ、持つとする。
自分の場合、栃木生まれで、東京墨田区に1時期を過ごしてから、横浜で人生の大半をすごしている。 その途中で、茨城県で数年をすごし、また、東京新宿区で断続的だが3年を暮している。
1)2票ともを横浜市で投票するパターン 2)1票を横浜で、他の1票を「栃木」「墨田区」「茨城県」「新宿区」のどこかで投票するパターン 3)1票を横浜で、あとの1票をまったく生活したことはないが、普天間の問題に参加すべく、沖縄県で投票するパターン。
なんてことを想うのだが、、、、 計算が成り立つかどうか、現在検討中・・・。
密集地の票が、地方へ流れれば、票の差は縮まるのだが、 逆になると、ダメかも。。。。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年03月26日 20時40分02秒
コメント(0) | コメントを書く
[理想郷プロジェクト(あったら、いいな)] カテゴリの最新記事
|