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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
みごとな「火消し」の技。
剛速球が来ると思っているところに、低速のカーブが来ると、打者は待ちきれないで「空振り」するんだって。 今回の「全員野球内閣」も、肩透かしなのかも。 あまり話題にのぼらない。 あまりにヌルすぎて、本気で応じていいものか、迷ってしまう。 でも、それは、正々堂々の所作ではない。 柔道であれば、「指導」か「警告」か。 議会での議論を非活性化するのは、「裏の技」にしかみえない。 「雨天コールド内閣」はどうだろう。 明るい晴れ間を期待できないので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月27日 02時18分45秒
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