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カテゴリ:理想郷プロジェクト(あったら、いいな)
20200716
「修学旅行に、2倍のバスと2倍の旅館を用意したら“密”を避けられるのか。 GOTOのお金が使えれば可能なのではないか。」 10日ほど前に、ラジオでとりあげられていた。 不要不急の外出と、そうでない外出(必要至急)があるのなら、 必要な旅行もあるはず。 数年前、「被災地を見にくるだけで、なんの手伝いもしないで帰る人々」に、 非難の声が集まったことがあった。不要不急の例かもしれない。 修学旅行には、こんな技が使えると思う。 全部の生徒をA班とB班と2つに分ける。1・3・5クラスがA班で、2・4・6クラスがB班とか。 A班は、月曜日に出発するけれど、バスも旅館ももとのままの数を用意しておけば、二分の一の「密」で旅行ができる。 B班は、火曜日に出発して、やっぱり二分の一の「密」で旅行をする。 問題は、ひとりあたりの費用が倍に近くなりそうなところだけれど、そこにGOTOが使われても、まぁいいんじゃない? 一人2万円に修学旅行割増2万円プラスで一律とか。 今年が修学旅行にあたるのは、小学校の6年生と、中学の2年か3年のひと学年と、高校のひと学年。 新しい生活様式とは、必要を見極めて、不要不急を避けること。かな。 いちご餡入り生八ツ橋 京都 おみやげ 修学旅行 京銘菓 八ッ橋 白い恋人 マグネット クッキータイプ 雑貨 ファンシー 1個北海道お土産 メール便対応可能 石屋製菓 ishiya もみじ饅頭(こしあん)6個入 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月16日 10時56分31秒
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