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カテゴリ:理想郷プロジェクト(あったら、いいな)
「No!」と言える日本 「ごめん」といえる自民党 永田町の一丁目一番地 モラトリアム総理に ホームランや三塁打は、もう、期待しない。 せめて四球かバントだろう。 それすら失敗したら「ごめん」と言おうよ。 コロナにおされて、あいさつが消えたまち。 登校の小学生が無言であるく。 あいさつは美徳だと、そんなの常識。 サンキューが軽いのはアメリカで、 Sorryがかるいのは日本だというけれど、、、 聞くのだけが得意だけど、行動に移せない総理。 問題は理解できても解決に至らない総理。 2つめの得意は、「ごめん」でもいいんじゃないかなぁ。 美徳は実力に相関しないもの。 株価と支持率の同じだね。 まちがってるんだからさ、「ごめん」の潔さくらい見せてよ。 詫びない大人ばかりみて育つこども。それはよくない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年07月14日 23時01分42秒
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