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カテゴリ:中国旅行と中国に関する話
中国語教室 私が習っている中国語教室は今日が最終回であった。 本日の教科書の課題は「?拉OK]だった。 2008年初版のこの教科書に中国の大都市には「?拉OK]が沢山あるが台湾の曲が中心である。とあって日本の曲については全く触れていない。 しかし私が08年頃から大連、錦州等で行った?拉OK包廂(カラオケボックス)には日本語の歌もがかなり多った。あまつさえ軍歌さえあった。 千昌夫の「北国的春」は元の歌詞を忠実に翻訳したものと元の歌詞とは全く関係なくただメロディーだけの「北国之春」は恋愛歌だ。 牧村三枝子の「みちづれ」も元の歌詞の翻訳版と全く歌詞の違う「茶摘唄」の2つがある。 この他にも私が知らないだけできっとこのような例は沢山あるのだろうと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月28日 12時42分11秒
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