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テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:心理学
カウンセリングに行って、恒例の夢分析。。最近見た夢はなんですか・・・? そういえば直近の夢を覚えていなくて、初夢でこんな夢みました。と報告。 妊娠して、だれの子かはわからないけど、英会話の先生が 登場していて、英語で生活している夢を見ました。 そして、寝言が「MAY I ~」 で飛び起きてました。 ドキドキ。。 先生「おぉー。。良かったね。いい夢見たねー。。」 「へ?」「妊娠した子供はダンナではなく、どうも先生のようでしたが・・・」 「だれの子かは問題ではなく、 自分から新しい命が生まれているってことが 重要なんだよー。」 「おぉ。。。!!」 I'm a new woman!! こんな場面もあったけど良かったんだろうか・・・(初夢だし。) 後は、園芸ブログに変わりマース。。 心にとって過酷なこの時代の中で
お気軽に起こし下さい。 ----------------------- 当室の心理療法当室での心理療法は、定期的に来室していただき、おもに、「夢分析」や「箱庭療法」「外来森田療法」等を通して、それぞれの心の問題を、臨床心理士と時間をかけて話し合うことによって進められます。 時間予約制ですから、決められた時間に来ていただき、お待たせすることなく、定刻から心理療法を受けられます。時間は毎回、原則として五十分です。(ただし外来森田療法の場合、多少時間が短くなります)なお、心理療法を通して、医療的な対応が必要な場合には、医療機関を紹介したり、医療機関との連携のもとで、心理療法を継続する場合もあり得ます。 臨床心理士 大住誠のプロフィール1952年神奈川県生まれ。青山学院大学文学部卒業。武蔵野女子大学大学院で臨床心理学を学ぶ。高校教諭、県教育センター指導主事(教育相談研究室)などを経験し現在、聖マリアンナ医科大学神経精神科学教室研究生。 1991年に住職を務める法閑寺(真宗大谷派)に大住心理相談室を開設(開業臨床心理士)。かたわら横浜国立大学非常勤講師等も務める。 あくまでも開業領域での心理療法の実践をフィールドとし、ユング派をベースにした心理臨床を行っている。ユング派の臨床と日本土着の精神療法である森田療法の技法を統合することを課題にしている。これまで1000時間以上、ユング派関係の心理療法のトレーニングをうける。 ・日本心理臨床学会 ・日本箱庭療法学会 ・日本森田療法学会 会員 著書に「ユング」(現代書館)、「ユング心理学プラス仏教のカウンセリング」(学陽書房)、「ユング派カウンセリング入門」(筑摩書房)、「老いの万華鏡」(共著、お茶の水書房)がある。 その他、心理療法関係の論文、学会発表多数。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 17, 2007 10:44:24 AM
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