解約時の清算
大手英会話学校が解約時に高い精算金を要求したとかで...一部業務停止処分になったとか....私も以前通っていたことがあり、長期契約ほど安くなる料金体系そのものに違和感を感じつつも、仕方なく、ある程度まとまった期間を契約したことがある。将来のことはわからない(不安がある)が、引越しなどでも、場所を移転して継続できたので、まぁこういうシステムなのかと理解していたが、やはり対象が多くなるといろいろなトラブルに発展するもので、やはり料金体系の不自然さが判断されたようだ。そう言えば、携帯電話の違約金は、もっとも不可解な料金体系と思う。こちらも問題になっているけど、改善がなかなか進まない事情があるらしい。こういう事例では、定期券の解約もちょっと不思議な清算方法になっている。こちらは日割りでなく、月単位なのだから...周りを見渡せば、いくらでもありそうである。最近は、「ポイント」制が定着しているが、これも言わばお金なのに、有効期限で制限されるのは不思議な体系である。結局は、(一般に)小さい字で書かれた注意書きにしっかり目を通しておくのが大切なのだと言うこと。。。そう言うこと~っ!# 契約は、目がいいやつが、得をする.....ぁぅ