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カテゴリ:蕎麦
一昨日が初日でした。
4回ありますが、することは同じらしいです(蕎麦打ち) 生徒は500gの粉を使って打ちました。 二八蕎麦です、約5人前 最初、デザートの蕎麦羊羹を先生たちがササッと作ってくれ、冷蔵庫に。 その後、先生の模範演技ならぬ模範蕎麦打ち。 粉1.25キロを使って打ってくれました。 それからようやく生徒たちの蕎麦打ち。 生徒14名。 ワタシは同い年の友人と参加しましたが、 半数は明らかに退職したと思われる年齢の男性。 残り半数の女性陣もワタシと友人がたぶん、一番の年下 「菊練り」という蕎麦の練り方です。 本当は菊の模様になるのに、真ん中に空間が出来て 切った蕎麦です。 細さがまちまちのところが 先生が最初打った蕎麦を皆で試食。 蕎麦羊羹も美味しかったです 1時半から始まって、家に戻ったのが6時頃。 疲れました まだ今日も肩から背中にかけて筋肉通 家に戻って見ると、電話にオットからの着暦が数度。 掛けなおそうと思っているうちにオットから電話 オット「ごめん、今週帰れなくなった」 ワタシ「え~~~?? せっかくパパのためにお蕎麦打ってきたのに」 (と、普段言わないことを言ってみる) オット「明日の朝、帰ろうか?」 ワタシ「・・・疲れるから無理しないでね、また来週蕎麦打ちあるから」 (やはり、本心が出てしまった・・・) 蕎麦好きのオットの帰りを、 いつになく楽しみにして待っていたのに・・・ 楽しみしてオットの帰りを待っていると必ず都合が悪くなるオット 町内会一斉のどぶ掃除の日とか 一昨日の夕食は、ざる蕎麦で、 昨日のお昼と夕食、温かいとり蕎麦で食べました 次女曰く「とてもおいしかった」 次女は良い子です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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