サイのSEX(バンコクサファリワールド)
昨日行こう行こうと思っていたバンコク郊外のサファリワールドへ行って来ました。スクンビットからタクシーで200バーツチョイと少し遠いのですが、それなりに楽しかったです。ただ残念なのが私は外国人料金をしっかりとられました。タイ人料金はタイ文字で書いてあるのは他と同じですね。タイ語の分からない外人は外国人料金があるとは思わないでしょう。楽しかったですがやはり外国人料金で入ると高く感じます。昼から行ったのでアトラクションは半分しか見れず、しかも見たかったオランウータンのチョウーは休みで、アンダーコントラクショウンが多かったです。客は月曜日にかかわらず結構多かったですが、コンケークと中華系が多かったです。そしてびっくりしたことにアトラクションのアナンスでカンビジア語も使われていたこと。チョウーの前にインド音楽で客を躍らせたこと。今回行って一番の印象に残ったのが、サイのSEXでした。あの巨体で挿入は意外に難しいらしく、メスはかまわず餌を食べていましたが、オスは挿入にてこずりでかいペニスをぶらぶらさせていました。目の前を車が通ろうが、横で仲間が餌を食べていようが、収まらない性欲に頑張っている姿を人間に笑われて成功したのでしょうか?一緒に行ったタイ人は一生懸命写真を撮れと興奮していました。