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エイズ

先進国の中では日本は唯一エイズが増えていると言われている。しかしびっくりした事にニューヨークの８００万人の人口のうち７０万人がキャリアで毎月３００人が発病していると言うのである。以前タイでは十人に一人がエイズであると言う報告を聞いた時はそんな馬鹿なことがあるかい、なんかの間違いだろうと思っていたが、アフリカのある国では国民の８０パーセントがエイズと言う国もある。ニューヨークですら１０人に１人がエイズと言う事は日本のように性に関して危機管理が甘いところでは恐ろしいことではないか？この先学校や会社でエイズ検査が導入される日も近いかも。検便のように・・・性へ隠したがる日本は、気が付いたらとんでもない事になっていると言うふうになる前に今一度性に関して見直した方がいいのではないだろうか？

2005年05月27日

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タイの土産

あれ？見慣れないＴシャツがあると思いきや、なんとタイで買ってきたガネーシャの柄のＴシャツが変わり果てた姿に。ショック。お気に入りのお土産Ｔシャツを１回着て洗濯に出したら柄はなくなってしまった。無地のオレンジのＴシャツなんかあったかな？なんてお気楽に考えていたら・・・それにしても柄ののりの後がうっすらとしか残らないなんてびっくり。メイドインタイランドなんてカラバオの歌を暢気に歌っている場合ではありません。

2005年05月27日

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やばいでしょ

今朝某ファーストフードでコーヒーを飲んだ。びっくりした事にカップに口紅が。そういえば周りをみまわすと、店員の態度が悪い。従業員教育がされていないらしい。店長はとみると若い。こりゃだめだ。身だしなみが出来ないのにサービスが出来るはずない。カップに口紅って結構やばいですよ。洗っている人があげる時に気が付かなければ、カップを運ぶ時、カップを取ってマシーンに置く時、コーヒーを入れ終わった後に、提供する時など様々な場面で気が付くはずなのです。しかも口紅のような目立つものがべったり。と店側の非があがるのですが、口紅をカップにつけるのってマナー違反ですよ。飲んだ後に拭くのが常識のような気がします。お客の態度が悪いので店側も悪い。店が悪いからお客も悪い。それでも店側は態度の悪い人だけが来るのではないのだから、それなりのサービスをするべきである。それにしても細かい事に気が付かないサービスマンって何のために仕事してるんでしょうか？お客の立場を忘れるような人はサービスするなんて無理なんじゃないですか？サービス業って怖いものでなにか一つの間違えで、見えなかったマイナス面が付属して見えてくるから怖い。コーヒーカップの何気ない汚れが、それまで気が付かなかった店員の身だしなみができていない事を気が付かせ、店全体の点数が引かれた。命取りですね。若い店長をいれると、全体が見えないので困ります。やはり経験が物を言う職業なんですよ。

2005年05月27日

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ゾルキー

なんとブダペストで買ったカメラが駄目だ。出来上がりの写真は全部感光している。どうやら穴が開いているらしい。ショック父のカメラは偽物。俺のは使い物にならない。

2005年05月26日

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なぜだ？

なぜか最近朝４時頃まで眠くならない。考えてみたら日本の４時はちょうど旅行中の寝る時間だったな。でも旅行前もそのぐらいまで起きていたから、時差ぼけではなくて、自分の不摂生か。なーーーんだ。

2005年05月26日

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ＨＩＳ

前回の旅行でＨＩＳを利用した時にクーポン券１０００円をゲット。次回のタイでホテル代金に組み込もうとしてクーポンを見ていたら、なんとホテルの支払いなどにはご利用いただけないと書いてあるではないか。まったくふざけたクーポンだ。使い物になりません。

2005年05月25日

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ラトゥール

国立西洋美術館へ行って着ました。目的はラトゥール展です。多くの作品が集められ見ごたえがありましたが、やはり日本は高いです。東京に住んでいるのに初めて谷中行きました。美術館の帰りに上野に出ないで日暮里に出たわけですが、趣のある家が多くありました。

2005年05月24日

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夜の訪問者

ドアをたたく音がする。しかし真夜中だ。離れにすんでいる親がトイレに来たわけでもない。だってがりがり続けてドアをたたくのだ。不気味だと思いながらおそるおそる扉をあけてみると、野良猫がドアをたたいているではないか。おいおいうちで飼っているわけでもないのに、入れてくれなんてするなよな。人騒がせな猫だ。ちなみにうちの猫は風呂のふたの上が好きなので、よく入浴の邪魔をします。

2005年05月24日

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偽物

今日父が知り合いのカメラに詳しい人に会ってきた。ライカを見せたところ、なんと父のはロシア製の偽物。私のは本物だそうで。私のは１９３６年製でかなり大事に扱われていたらしくいい感じだそうです。父のは偽物の上にその知人が直すのに少しかかるそうで、私のは整備されてその日の内に戻ってきました。

2005年05月23日

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父のお怒り

「なぜ写真を切るんだーーーー。」アルバムに綴じるのにレイアウトして、無駄な部分を切り取ったり、写真のサイズを二分の一にしたり四分の一にしたりしてファイルしたのに、なんで切るんだーと言われても困ってしまう。だいたい写真をそのまま綴じたって面白くない。それでも父は写真は撮ったままの形でないと納得いかないらしい。自分でやらないのに、そんな我がまま言ったってこっちが困ってしまう。確かに切り方は少し雑になってしまったが、３５００枚の写真をピックアップして２冊の風景の写真集には字をいれ、２冊の写真集は人物。この写真をレイアウトしたアルバム４冊の他に３冊のアルバムを作ったのだ。帰国後４日のうちに。それを怒られても困ってしまう。写真を撮る時無駄な部分が出来るのはしょうがない。だって写す形は決まってるのだから。出来た写真をトリミングするのがファイリングなのではないだろうか？雑誌だって写真集だって撮ったまままさか使わないでしょう？それとも写真を切る事っておかしなことなのかな？

2005年05月22日

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カメラか時計か？

旅から帰ってきて金欠気味の私。今欲しいものが２つあります。どちらも同じ価格。しかし２つは買えない。一つはカメラ。ペンタックスのMZ３。今まではMZ５を使っていたがどうしても買い換えたい。もう一つは腕時計。どちらも買い替えで贅沢品だ。来月旅に出るので出費は控えたいが、両方旅で使うんだよなーーーー。

2005年05月22日

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ライカ

たかがライカされどライカ父がワルシャワで買ったライカはスリーだった。たかが５万円したカメラに父は宝物のように毎日みています。今日なんかは桐の箱にしまっていました。一つのライカがここまで人間をアホにするなんて。カメラで５万円代なんて普通ではないですか？

2005年05月21日

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デンジャラスビューティー２

明日からなのか。俺はブタペストで見ました。なかなかはらはらさせられました。

2005年05月20日

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在家僧侶

そんな馬鹿な！資格資格資格と資格を持っていると何かそれだけで意味があるような世の中だが、ふと帰国途中の飛行機の中でもらった日本の新聞には在家僧侶の資格が通信教育で取れるという広告があった。坊さんの資格を通信教育でというのを読んで、そんなーと思ってしまうのは私だけでしょうか？そもそも坊さんの資格ってなんだ？そんなようにとれるのか？私の場合はミヤンマーで出家して今は還俗しているので一般市民なのだが、日本の仏教は信者に在家僧侶になれるようにわけのわからない資格を作っているという事なのか？このあたりあまり勉強していないので良くわからないが、そもそも出家するのには資格なんて要らない。そりゃ最低限の帰依は必要だけれども・・・

2005年05月20日

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ソムオー

池袋へ行った帰りに新大久保で途中下車した。たまたま腹がすいている時にタイ料理屋を発見。まだ入ったことの無い店「ソムオー」なので早速入店。店員は女性のみで、パワーのあるおばちゃんを中心に活気のあるいい店だ。味もまさに本場タイの味でした。

2005年05月19日

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時差ぼけ

昨晩は時差ぼけのせいか夜中に腹がすいたので、インスタントのグリーンカレーにうどんを入れて食べた。やっぱタイ食だよなーーー。と帰国早々分けのわからないことを思ってしまいました。それなので今日の晩飯は日本食でいきたいと思います。

2005年05月19日

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ショック

中国株の万科企業が旅行中ちょっとチェックしないうちに２割ほど安くなっていた、旅行前上がっていたので旅行中に売るつもりで居たが、なにぶんパソコンをやる時間が無かったので時期を逃してしまった。ガックシ

2005年05月18日

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帰国じゃ

写真を出してきた。撮った本数は３６枚撮りで３５本だった。デジカメでは２５００枚ぐらい撮ったので写真整理に一苦労かかりそうだ。フィルムはあさって出来るのでそれまでに出来ることをしなくては。今回自分のお土産はライカだけ。お土産にカメラ？まあそれはいいとして、今日の夕日は綺麗です。たまっていた日記を書き書きしていきます。

2005年05月18日

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SEXショップ

なんとウイーンの空港内にはSEXショップがある。しかもパスポートチェックをしてゲートに行く途中にである。日本人なんかがつい出来心で購入してしまったら、成田で恥ずかしい思いをしてしまうのではないだろうか？旅も終わり帰国で気がゆるむ時に、うっかりが命取りになりますね。アメリカなんかは普通にエロ雑誌は空港でも買えますが、流石にSEXショップはまだ見たことがありません。

2005年05月17日

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ザッハートルテ

最終日金がない。美術館行きたいけど駄目だ。でもザッハートルテははずせないと食べてきました。しかし金が無いので一日建物見物でした。

2005年05月16日

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ウィーン

最終目的地ウイーンに到着。しかし既に予算オーバー。ホテル選びに苦しむ。ガイドブックも無いので、インフォメーションでホテルを聞くが１万円以下はなし。ウイーンは以前も来たことがあるので父を残して足でのホテル探し。しかし旅行シーズン到来なので安ホテルはなし。以前北と言っても１０年前。しょうがなくユースの相部屋に落ち着く。本日はシェーンブルン宮殿観光のみ。前回はまっしろの雪一色だったけど、今回は花が咲いていました。宮殿は修復していたけど。

2005年05月15日

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トレンチーン

列車でブラチスラバからやってきました。城は結構な斜面に立っています。城から見る町並みはパステルカラーで描かれたキャンパスのようでした。

2005年05月14日

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ブラチスラバ

スロバキアに戻ってきた。湯船もある部屋はやっぱいいなーーー。旧市街には面白いオブジェが。川からみる城も圧巻。首都なのに・・・

2005年05月13日

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丘の上の教会

ベネディクト派の教会が丘の上にそびえ立つ。ブダペストからバスを乗り継いで来た。パンノンハルマは世界遺産の町である。丘の上の教会からは町を見下ろす事が出来る、僧は町を見下ろし、信者は教会を見上げる。そこに住む住民は常に宗教と対面しているのである。緑に連なる大地に浮かび上がる教会は要塞のようでもある。遠くにはアブラナが一面に咲き重なって黄色の絵の具で緑のキャンパスをいろかざる。春の日差しが新緑を輝かせ、春風は淡いピンクの桜吹雪をつくる。教会への道には冷たい水を豊富に蓄えた井戸がある。絵のような町である。

2005年05月12日

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ドナウの曲がり角

バスで遠足ビシェグラート山の上の城からみるドナウの曲がり角は力強く見えました。帰りにセンテンドレというかわいらしい町に寄ってきました。こちらはブダペストから３０分の近場なので日本人の団体も。

2005年05月11日

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ホモがいっぱい

本当にホモが多い。今回はゲッレールト温泉に行ったのだが、男風呂にいくと必ずホモが近づいてきてアピールしてくる。女風呂にはレズが多いのだろうか。別にホモやレズを否定しないけれどゆっくり温泉にも入ってられない。これだからブダペストの風呂は男女別れているのだろうか？

2005年05月10日

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混浴

気分を変えてケストレイに出発。湖畔の美しい町らしい。しかし目的は温泉。なんと温泉と言っても深さ３０メートル。小さな湖なのだ。浮き輪をつけてぷかぷかと。水温は少し低め。欧米の老人はみんな元気に泳いでいました。

2005年05月09日

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ホッロークー

今回の旅で父が一番気に入った世界遺産の町。本当に小規模です。しかしそれが落ち着いていていい感じでした。ブダペストからはバスが日に１から２便しかないので、普通に観光するなら朝ブダペストを出て５時間ぐらいの滞在後、夕方ブダペストに帰るというパターンしか出来ません。

2005年05月08日

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ブダペスト二日目

朝蚤の市にいく。キャノンのＦ１が４００ユーロ。外観は綺麗で申し分ない。しかし手持ちの金が無くて買えなかった。西洋美術館は大きくて何処から見ていいのやら。しかし私の好きなグレコの作品もありました。アウインクム博物館は廃墟だった。しかし綺麗な石を拾いました。パール峡谷鍾乳洞はそれなり。やっぱ私の好きな鍾乳洞は沖縄の龍泉洞かな。一日の終わりはキラーィ温泉。父は喜んでいましたが、私はホモからのアピールで逃げるのが大変でした。耐えられなくなって早く出てきたら、父がなぜもう出るのだと。父はホモのターゲットにならなかったらしいです。

2005年05月07日

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ブダペスト

いよいよ今回の旅の目的ブダペストに来ました。しかし予定していたところは満室。やもなく中心から離れたステーションゲストハウスに泊まる事に。しかしここはいかにもゲストハウスという感じで雰囲気が若者向け。夜はうるさいし、周りには何も無い。医学歴史博物館では赤ちゃんを腹から引っ張り出す道具を見て、王宮の丘ではブダペストの景色を堪能して、大聖堂では神を感じ、夕飯はすしを食べ、ゲストハウスでは・・・・

2005年05月06日

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スピシュ城

世界遺産のスピシュ城へあいにく父は朝から下痢状態。しかし遺跡は丘の上。途中で耐えられなくなった父は世界遺産でのぐそをしてしまった。確かに、植物を取ってはいけないとか、ごみを捨てるなとかは書いてあったが、のぐそは駄目とはなかった。父の話によるとのぐそを使用としたら丸い石があったとのこと。それはまさしく大砲の弾です。運があるのか？

2005年05月05日

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コシツェ

スロバキアのコシツェにきた。本日は移動に時間がかかったので、市内をぶらついただけだ。

2005年05月04日

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アウシュビッツ

ポーランドのハイライト。バスでアウシュビッツへ。しかし我々は歩いて近くにあるビルケナウというアウシュビッツより大きな収容所にいった。本当に広い。まさに殺人工場といわれるのもわかるような気がする。アウシュビッツは思ったよりも小規模だった。

2005年05月03日

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クラクフ２ヒ日目

塩の採掘ビエリチカへ行って来ました。すごいの一言です。見ごたえありました。バベルの城は入場制限で入れませんでした。

2005年05月02日

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クラクフ

アウシュビッツの基点になる町クラクフは多くの観光客が訪れるロシアの町である。とりあえず今日は市内観光。ツーリストカードを購入。しかしもとをとれなかった。この町は日本画のコレクションで有名である。さっそく見に行ってきたらなんとこいのぼりが上がっていた。

2005年05月01日

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父が切れる

昨日は夜行バスで移動した。父は７０歳。旅行が始まり１ヶ月。疲れがたまる頃である。父が疲労からか思いっきり切れる。なので今日はワジェンキ公園で３時間スケッチしたあと旧市街広場で美味いものを食べながらスケッチするだけの予定にした。しかし父は疲れていて怒ってるくせして１５時に予定が終わって何もする事がないと戸惑っている。父の好きなようにさせると何も出来ない。ホテルで一休みしてからと言う事にしてかえる時に父が道端で売っているロシア製のカメラに興味をしめしたので安いので買ったら、カメラ馬鹿になってしまい。骨董屋にはいるとカメラばかり気にしている。そしてしまいには今日２代目のカメラを購入。しかもライカの１９３３年製を５万円弱で購入。宝物のように大事にしている。

2005年04月30日

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ワルシャワ

いよいよポーランドに入りました。夜行バスは０時少し前に国境を追加してポーランドの暗闇をワルシャワに向けて走り続けました。バスターミナルから鉄道駅に歩いていったが良くわからないので、市バスに乗ってホテルの近くに行こうとしたが、途中曲がってしまい戻る事に。目的のホテルは満室。ポーランドには宿街がなく探して歩くのに苦労した。しかしたまたま泊まったホテルが平日泊まると週末一泊分ただになるホテルで２泊したのに一泊分の料金でOKだった。これにはびっくり。前のホテルより結果的にはかなり安く上がった事になる。すごくラッキーだった。まずは夜行バスの疲れをシャワーと一眠りで解消して、旧市街を歩いた。ワルシャワはいたるところにエッチなビラが落ちている。本当にすごい量だ。こんな街は初めて。

2005年04月29日

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プルゼーニュ

モスクワへ移動だ。しかしバスは夜行便。荷物をバスターミナルに預けると、夕方まで時間がある。そこでビールの町プルゼーニュへ行く事にした。酒を飲めない父を連れてビールの町？まそれはいいとして。出発。しかし父の呪いか、本日は工場の見学ツアーが無いとの事。しょうがないので付属のレストランでビールを飲んできました。飯もビールも最高に美味い。

2005年04月28日

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タイマッサージ

プラハにはタイマッサージ屋がありました。料金は1時間４０００円ほどで安くはありませんが。ドイツのようにタイ料理屋もタイ人も町にあふれているということはありませんでした。

2005年04月28日

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プラハ

プラハは今コンサートシーズンである。父にコンサートに行きたいかと聞いたら興味なしとのこと。普通興味が無くても１回くらいは本場でききたいものであるが、行かないとの事。なので今日は街中を歩き回っただけである。

2005年04月27日

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シロメグリ

今日は城めぐり最初にコノピシュチェへ行きました。あいにく撮影をしていて中には入れませんでしたが、裏の湖を一周まわりました。途中カモシカが出て来てびっくりしました。カルルシュテインはまさにお城って感じで城までの道にはお土産やがずらりと並んでいました。途中タンポポ畑にはびっくり。量がはんぱじゃなかったです。

2005年04月26日

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プラハ２日目

プラハには６日の滞在予定である。本日はまずはプラハ城へ向かった。途中満開のりんご林を抜けて到着。流石にプラハ日本人も多い。この日は見たい教会もユダヤ関係も閉まっていた。時計は仕掛けのつまらなさにがっかり。地球の歩き方に乗っていた日本食レストランに行った。値段が手ごろと書いてあったのに、裏切られた。

2005年04月25日

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プラハ

プラハにやってきました。予定のホテルは満室。近くのホテルも満室で探すのが面倒なので、インフォメーションへいった。しかし高い。ゆいいつ安いのが貸し部屋だった。しかししょうがな。そこにやもなく決めた。しかし部屋に入るには３時に鉄道駅のオフィスに鍵を取りに行けとの事。ムハ美術館や国立博物館で時間をつぶし、駅に行く時に人が死んでいた。父は気が付かなく横を通ろうとしたのでとめた。駅に行くと鍵は１時間待ってくれと。って散々まったのですけれど、しょうがない。鍵をゲットして川向こうのアパートへいってやっと一安心。

2005年04月24日

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クトナーホラ

炭鉱の中に入った。こっちに来て初めてNHKをみた。久しぶりの日本語のテレビである。休みで店が閉まってるのには参ったが、それがかえってゆっくりできた。

2005年04月23日

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ブルノ

時間の関係で世界遺産のテルチには寄らずそのままブルノに来た。ブルノも街は大きいけどこれといって見るものは少なかった。前回世界遺産にがっかりしたの今回はトーゲンハートを見に行かなかった。

2005年04月22日

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チェスキークロムロフ（チェコ）

今回の旅で唯一の豪華なホテル。名前は「薔薇」流石に高級ホテル最高でした。窓の外には残念ながら城ではなく丘の上の教会でしたが。醸造所の近くは酒の香りが漂っていました。見学は出来ませんでしたが美味そうな香りでした。

2005年04月21日

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チェコ

ドイツ・オーストリアからチェコに回ってきました。町の雰囲気は少し垢抜けなくなりました。店などもすくないような気がします。昨日はバスがなくて１５キロ歩いて帰ってきました。世界遺産の町なのに店も閉まっていてバスも午後は３台。田舎道をひたすら歩いてきました。物価が安いのでドイツでオーバーした分どうにかなりそうです。

2005年04月21日

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雨なのよ

フルボカー城へ遠足。雨が朝から降っているがそんな事で旅は足止めにはならない。しかし濡れる。午後は世界遺産のボラショビツェへ。帰りのバスがなくなり１５キロ歩いて帰ってきました。途中鹿と遭遇したりして。疲れたけど面白かった。世界遺産は５分で見終わるけど・・・

2005年04月20日

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チェスケーブディェヨブツェ

やっと物価が比較的安いチェコに入った。家並みも少し薄汚くなり、町の雰囲気もあか抜けなくなった。午前中乗換えの都合でリンツを観光した疲れもあってゆっくり市内を回ろうと思ったが、そんな心配はいざ知らず、見所はあっというまになくなった。

2005年04月19日

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ハルシュタット

世界遺産の町。湖畔の畔にあるハルシュタットへ行って来ました。あいにくの雨模様でしたが、それがまた町にしっとりとした情緒を与えていました。鉄道の駅からは船に乗らなくてはいけない町で駅は目の前に船乗り場があるだけです。教会には頭蓋骨が山積みにされていたり、石がとれたりと様々な見所があるのですが、少し物価が高いような気がします。

2005年04月18日

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