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ザルツブルク

ドイツからオーストリアに入った。相変わらず物価は高いので、金の心配をしながらの観光だ。しかしここザルツブルクでは奮発してアンティーク調の写真を写真屋でとってもらった。父はモーツアルトで俺は軍人の衣装で。

2005年04月17日

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ミュンヘン

ダッハウの強制収容所へ行って着ました。ホーフブロイハウスでは１リットルものジョッキでビールを飲んで、ヒトラーの蜂起の場面を脳裏に浮かべたりしました。

2005年04月16日

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オーバーアマガワ

リンダーホーフ城はたいしたこと無かったけど、なんかこの町気に入った。雪解け水の川は１０秒と足をつけることが出来なかった。

2005年04月15日

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ノイシュバンシュタイン

ドイツといえばもっとも人気の高い観光地がここなのだろうか？私達は一日たっぷりこの城に時間をとったので、裏山に登って上から城を見る事が出来ました。まだ雪が残っている山道は滑って危険でもあり、父なんかは崖から見る素晴らしい景色を怖くて見る余裕がありませんでした。

2005年04月14日

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フュッセン

ドイツ南下も最後、ノイシュバンシュタイン城のある町にやってきました。びっくりした事に山のみならず街中にもまだ雪が残っていました。初日は城を横目に世界遺産のビース教会へ行って来ました。帰りのあるはずのバスが無いので、同じバス停で待っていたドイツ人が親に電話して迎えに来てもらっていました。そしてなんと我々も町まで送ってくれました。非常に助かりました。

2005年04月13日

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ニュルンベルク

ナチスゆかりの地にやってきました。ニュールンベルク裁判所には行く事が出来ませんでしたが・・・

2005年04月12日

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ローテンブルク

中世犯罪博物館へ行ってきました。ローテンブルクに行く目的がこれの人も珍しいでしょう。城壁がいまだ旧市街を取り囲み、こじんまりとした町は散策にいい感じでした。夕飯は鯉料理を食べた。ワインと共に食べなくては臭みがありました。

2005年04月11日

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ハイデルベルグ

ケーブルカーで城の上の山に行くとハイキングコースと子供の遊び場があった。森の空気は最高においしかった。夜飯はタイ料理だった。

2005年04月10日

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ダルムシュタット

フランクフルトからの遠足。今回の旅で一番つまらなかった街だ。

2005年04月09日

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ミルテンブルク、アシャッフェンブルク

どちらの町でもスケッチしました。ミルテンブルクでの絵は時間をかけただけになんとかなりました。その調子でアシャッフェンブルクではイラスト調に絵を描きました。マイン川のほとりにはキャンピングカーが沢山止まっていました。陸続きのヨーロッパは車でひょいっと旅行が出来ていいですね。

2005年04月08日

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フランクフルト

カッセルからドイツの高速列車ICEを使いフランクフルトへ。普通の電車の倍以上の値段を払ったけど快適さはそれに見合うかは問題。大聖堂やゲーテハウスなど市内を中心に観光し、川沿いの教会をスケッチした。

2005年04月07日

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トレンデルブルク

カッセルから遠足。ラプンテェルンのトレンデルブルクへいった。本当に小さな丘の上の町。少し行ったところには地下水が持ち上がって池になったところがあった。ここが町の名前のいわれらしいが。まん丸のくぼみの中心に池があって、その斜面はあり地獄のようで一度落ちたら登るのに大変そうだ。それにしても変わった地形であった。

2005年04月06日

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カッセル（ドイツ）

保養の町カッセル。少し雨模様だったが、レーベンブルク城は上には上れなかったが、それでも目下にまっすぐ伸びる道とその景色が素晴らしい。クーアヘッセンテルメという温泉にいった。ここでは老若男女巣裸だ。父は恥ずかしがっていておかしいと言っていたが、自然のような気がした。りんごを食べて裸の猿ではなくなったのに、浴場ではありのままで居られる。日本人も昔は混浴でも普通であったのに、最近は変な知恵が人間本来の姿ではないようにしているのではないだろうか？

2005年04月05日

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クベトリンブルク（ドイツ）

ベルリンから木組みの可愛い町に移動。教会のある丘から町もこじんまりしているけど、路地をさまよってもこじんまりしていて、一日体を休めるにはいい町だ。宿は広場に面しているところにしたのでのんびり中世の町を楽しめた。

2005年04月04日

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kon thai ruu prao

tok jai maaktii aleman kon thai yo

2005年04月04日

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初スケッチ

今回の旅では無謀にもスケッチブックを持ってきた。そしてその最初のページを飾るのがベルリンの大聖堂と旧博物館となった。しかし最悪。いずれ恥を忍んでこのページでも紹介しようと思います。ペルガモン博物館は日曜日はただとガイドに書いてあったのにしっかり金を取られました。その後シャルロッテンブルクやら収容所跡やユダヤ博物館、ベルリンの壁をみました。朝宿を出る時と帰りは少し冷えますが、日中は上着をいらないほどに暖かくなります。

2005年04月03日

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ドイツの食事

ドイツに来てから食べるものといえば、サンドイッチと中華料理とタイ料理ばかり。あれ？サンドイッチは普通だし、中華料理は世界各国特にヨーロッパでは安く食べられる。そうびっくりしたことに他のヨーロッパと比べタイ料理がドイツでは日本より普及されているのです。駅の中にあったりと、私の足は自然にタイ料理へ。さすがタイ現地でもドイツ人は普通のようにドイツでもタイは普通なんでしょう。ビールが安い。しかも輸入ビールまで。日本の飯屋でビアシンン飲むと５００円から６００円だがドイツじゃビアシンだって２００円ぐらい。いったいどのようなルートなんでしょう？税金の問題もあるでしょうが安すぎです。日本のほうがドイツよりタイに近いはずですが。日本でも輸入ビールをもっと安くするように改善できないものなのでしょうか？

2005年04月03日

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ポツダム

旅行２日目は朝ポツダムへ。予想以上に観光に時間がかかり、ベルリンに戻ったのが遅く早足でカイザービルヘルムやジーゲスゾイレを見たため、父の足に豆ができた。

2005年04月02日

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エロティックメッセ

ドイツのカッセルの温泉に行ってきました。１階のプールエリアは水着着用なのだが、２階のサウナエリアは裸裸裸。水着の着用は禁止らしく、男女素っ裸で隠しもせずにサウナに入ったり、くつろぎながらジュースを飲んだりしています。年寄りだけでなく、老若男女みんなすっぽんぽんでした。実に自然で健康的でした。日本のように裸に対する偏見がないのでしょうか？日本人は心の歪みから極端に性的なものを排除しますが、それは裸に対する誤った見方を生み出します。男女の関係がより豊かになるのには肉体に対する見方がおおらかでなくてはいけません。このカッセルではエロティックメッセが開かれるそうですが、その看板も町中にありました。残念ながら私は日程がおしてるので町を離れてしまいましたが・・・

2005年04月02日

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夜

中欧の旅はベルリンから始まった。アエロフロートでベルリンに着いたのは夜中０時。インフォメーションで予約してあったホテルの場所を聞くがタクシーでは遠いので電車を使えとのこと。夜中でも走っていることに驚くが初めての土地で夜中に電車危なくないのか？しかも乗り換えを含め１時間近く乗るのだ。無事にホテルの駅に着いたが郊外の住宅街で既にお休みモード。タクシーの運転手に聞くとホテルは駅の裏だというので歩くがさっぱりだ。父があっちだというので行くと銀行ではないか。ホテルがありそうな雰囲気も無いがそんな雰囲気の方にいくとありました。お城のようなホテルが。チェックインするとシャワーを浴びすぐに就寝モード。なんと言っても今日は時差があったので２４時間以上は寝ていないのだから。

2005年04月01日

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ドイツ紀行

ドイツは日本と変わらず寒いかと思って服を余分に持ってきたけど、荷物になっただけだ。朝晩は少し冷えるが日中は東京よりも気温が上がる。カッセルでは桜が満開だったがフランクフルトではすでに散っている。思ったよりも出費がかさんでいる。今日はICEに乗って移動をしたのだが、高い高いたかい。移動費が思ったよりもかかるので無駄使い出来ず。

2005年04月01日

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渋谷のタイ料理屋

タイ・ベトナム料理屋を新しく発見。場所は渋谷センター街のマックの横の細い道の先。２階だけどすぐわかると思います。味も雰囲気もそこそこで客席は２２席だったかな？名前はアジアの味です。いかにもアジア好きで転職しましたという親父が中心。キッチンとホールの可愛い女の子はタイ語をしゃべっていました。気軽に入るにはいい感じです。http://r.gnavi.co.jp/g592100/これが店のHPです。

2005年03月31日

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国外逃亡

明日からヨーロッパへいく。準備も万端かと思いきや、なんとMP３プレーイヤーの電源が確保できない。USBで充電できるのだが、もって行くパソコンがなんとUSBだと思っていたコネクターが違ったのである。前日に知ってショックでした。今日は両替へ。以前10万円で７００ユーロだったのに今日は６８０ユーロ。２０ユーロの差は大きすぎる。そして前日になって持っていくかばんを変えるなど優柔不断炸裂しています。多分大切なものを忘れていきそうな感じです。

2005年03月31日

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女性の性欲（イスラームのことわざ）

”この世には、決して満たすことのできないものが三つある。それは砂漠と墓と女性の性欲である”私にはこの言葉の解釈は難しくてここで解説するには力が及びません。しかし女性の性欲に関して一言述べたい。満たすことの出来ない女性の性欲は男性にとっては脅威である。そのような背景から女性のクリトリス切除（割礼）が行われた理由にもなったというのである。割礼された女性の話は聞いた事がないので真意がわかりません。しかしクリトリス切除をするとSEXの快楽が感じられないというのです。事実なのでしょうか？SEX時には膣でも女性は感じることができます。いや膣の方がより深い快楽を得るはずなのです。それなのになぜクリトリスがなくなるとSEXが快楽ではなくなるのか？たしかにクリトリスの快楽は膣の快楽よりもお手軽感があります。そして最近の研究では実はクリトリスは快楽の氷山の一角。クリトリスから伸びる筋はは膣を包み込んでいるというのです。ちょうど男性のペニスが外性器だけでなく体に埋まっているように。この埋まっているところを手術してペニスを外部に引っ張り出し大きく出来るそうですが。クリトリスは先端部だけでなくその根があるのです。確かに先端は敏感ですが。話を戻して、イスラームでは男性は女性に性的満足感を与えようと努力しますが、満足することの無い女性の性欲を男性は恐れおののき封じ込めようとしたのです。しかし日本の女性は自ら性欲を抑制しています。そのおかげで男性は女性に恐れおののく必要が無いわけです。日本人で良かったです。

2005年03月31日

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女性の罪

１４世紀の終わり頃魔女狩りをするために教会で使われた「邪悪な槌」というマニュアル本には女性は男性よりも肉感的で性的であるという理由で罪深く見られていたそうだ。そのせいで多くの無実の女性が拷問に課された。人間の原罪もイブにきせられる事もある。しかし一つ考えてもらいたい。セクハラで例をあげると。加害者の男性だけでなく、女性側もセクハラされるような言動をしていたとかで被害者の精神に追い討ちをかけるものもいます。例え女性側に隙があったとしても、あくまでも手を出したのは男性なのです。女性に落ち度がありセクハラを意識的無意識的に誘発したとしても、それによってセクハラをしてしまった男性が悪いのです。人間には判断力があります。悪の道に誘った蛇を憎むのでなく、その行為者の非を見るべきです。もちろんその道に誘った非はありますが、罪を犯した犯さなかったというのとは次元が違うような気がします。

2005年03月30日

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鐘の音

イスラームの国に行けば朝はアザーンに起こされ、キリスト教の国に行けば鐘がなる。日本で鐘がなるのは正月か。性欲の敵対者としてなんと教会の鐘が・・・・なんと教会の鐘が騒音妨害だという裁判で訴え側が勝訴したことがあるそうです。教会の鐘は没収、司祭には罰金と禁固刑。毎日のうるさいほどの鐘の音は、平穏の生活を妨げストレスによる性生活の減少を促した。キリストの愛は肉体の愛ではない。極力性活動を排除したキリスト教では鐘の音で性欲が減退するのであれば好都合。コーヒーだって性欲を抑える飲み物として奨励されたぐらいだから。しかし肉体による性愛は人間にとって必要不可欠なものと最近ではわかってきました。ホルモンバランスを整え肉体精神ともに安定を図る手段としてもっとも効果的な行為です。教会の鐘を訴えた人は最後の審判で・・・・

2005年03月30日

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中村屋

中村屋のカレーと言えば昔から耳にしていた。今日は食べる機会があったので、期待を胸にいざ口に。値段はカレーの癖にホテルなみで１４７０円。しかしあれ？俺の舌は麻痺しているのか。無難過ぎて面白みの無いカレーだ。俺だったらこんなカレーは自信を持って、こんな値段は付けられない。それにしても高齢者の子連れがめだつ。そうか俺はこれを食べる年代ではないと言う事か。

2005年03月30日

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早漏

早くイって何が悪いんだ。（注：俺の話ではありません）ある本にこんな事が書いてありマジかって思ったんですが？「南の国では異常に早く射精することが男性の生理学的な症状であり、またそれが男らしさの象徴と考えられている。北の国では逆に性欲が抑制されていてアルコールの力を頼りやすい。」俺はこんなの初耳なんですがこれが世間一般的なことだったなんて。中間に属する日本はそれぞれ居るわけですが、もしかしたら早漏の祖先は南方系民族だったかもしれませんね。早漏の人が俺は南方系だって言い訳しても、女性には何こいつって思われるかもしれません。しかし女性の方は合コンとかで男性を見る時、そうゆうのチェックしてみたらどうですか？女性同士で話が盛り上がること請け合いですよ。ちなみに南方系とか北方系というのは耳くそが乾燥してるとかそうゆうので見分けたり出来るそうです。興味ないからどっちがどっちだか俺は忘れましたが。早漏でも生理学的というのだからしょうがないと思ったあなた、努力は忘れてはいけませんよ。

2005年03月29日

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チョコレートばかり食べていると

チョコレートには恋をしたときに脳で作られるフェニルチラミンが含まれていて、それは催淫効果と抗うつ効果があるそうです。ということは恋愛したいと考えている女性がもしチョコレートを食べると、自己完結してしまい結局は恋愛まで発展しない恐れがあるということです。チョコレートを食べることで脳内は恋愛状態で満足します。そして抗うつ状態を防ぐ作用が心をプラスにするので相乗効果でチョコさえあれば異性に目が行かなくなるということです。もちろんパートナーがいて適度の量であれば催淫効果があるのでカップルにはいい食べ物です。バレンタインというのは女性が好きな男性にチョコをあげて、男性にそのチョコの催淫効果を作用させるもの。男性は単純ですから物をもらったうえに、その食べもに催淫効果があれば・・・・というわけなんです。バレンタインの時に多くの男性にチョコをあげる女性というのは潜在的淫乱女という事ができるかもしれませんね。その効果を知らずとも、多くの男性の目を集めようとしてるのですから。

2005年03月29日

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くっさいのが好きなの

体臭には異性を欲情させるフェロモンが含まれて居ます。しかし最近の日本では体臭は不潔のシンボル。排除の傾向があります。かのナポレオンは戦場から妻あてに、「体を洗わずに待っているように。」と手紙を送ったそうです。そして2週間後に帰宅。2週間体を洗わない程度でしたら、不潔ではなく逆にセクシーに感じたということです。現代の日本のように病的に清潔志向にあるのは、人間本来に備わっている免疫機構を弱め、恒常性を保てなくなるのみならずそれは人間としての生命力の低下につながります。

2005年03月29日

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son of tha mask

DVDプレーヤーの調子が良くなったので久しぶりにDVDみました。SON　OF　THA　MASK　です。なかなかいかしてました。

2005年03月28日

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媚薬でうっふふ

唐辛子は辛いだけではないのです。新陳代謝も良くしますが。実は媚薬として昔から使われていたことがあるそうです。私もびっくり。でもなんとなく納得も。思い当たるふしありませんか？タイや韓国は辛いもの多いですよね。そしてそれらの国に行く男性の中には女性目当ての人もいます。この辛いものをよく食べる二国は共に性産業が活発なのです。日ごろ唐辛子を食べているので、それだけ性欲がONになりやすいのか、その需要にたいして供給側も増えたって事ですかね。そしてそれにあやかり日本人も遊びにいくのかしら。タイなんか行くとやっぱ男はスケベですもん。日本のように性欲がなくなりつつあるもやし君とは違いますよ。毎日媚薬を食べてるのですから、男性に性欲を抑えろって言うのも酷ですよね。ちなみにクミンやシナモンも効果はあるそうです。そこのあなた駄目ですよ。何気ない顔してパートナーに辛いもの食べさしたり、シナモンティー飲まそうとしても、既に顔がスケベになっていて気味悪がられますから。

2005年03月28日

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ドイツ

残り４日。父はまったくアルコールは駄目。肉もあまり好きではない。ドイツの話を知人に聞いたら、なんとドイツの食事は最悪と聞いた。うーん。それは参ったな。しかもポーランドの方が食事は美味いというではないか。あいにくポーランドは1週間しかいない。食事のまずいドイツはその倍はいるんですよ。旅のポイントで食べ物はかなり重要です。しかも今回は７０歳になる父同伴。ふーーー。

2005年03月28日

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格闘

プリンターが上手く使えなく、紙もインクも無駄無駄無駄。時間もだけど。わけのわからん記号しか紙に写らなく打つ手無し。書いた文章をプリントアウトして見直そうとしたんだけど結局出来なかった。

2005年03月27日

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クリトリス切除

女性のヒステリー防止にクリトリス切除が行われていた時代に、フロイト先生は膣でオルガスムは感じる女性は、子供を生める成熟した女性らしい女性であるが、一方クリトリスのみでしかオルガスムを感じることが出来ない女性は神経症的で未熟、冷感症の女性だと判断した。オルガスムを感じない女性など女ではないと考えていたらしい。女性のクリトリスを切除するということは、男性のペニスを切除するに等しい。そんなことを望む男性がいるだろうか？（一部の例外を除いて。）男性のペニスに傷をつけて出血することにより、女性の処女膜に見立てる儀式を行うことがある。ペニスは処女膜が破けるように出血しなければ大人にはなれないということだ。その場合明らかにペニスは不完全で、バギナは完全なるものという考えがある。なぜなら女性器は道具を使わなくても自然な使用で完全なる物になるが、男性器にいたっては人為的作業が必要になるからである。子供を生める女性は完全なる人間なのだ。男性はその補助に過ぎなく、常に女性を伺いながら生きていかなくては子孫を残すことが出来ないのである。生物にとって子孫を残せ無いことは致命的である。ということはなぜアダムとイブの場合アダムからイブが作られた事になっているのか？これは人為的ではなかろうか？女性に絶対的な女性社会を築かれない為にも、男性は女性より優位な立場にならなくてはいけないのである。そこで初めての女性は男性から生まれたとすれば男性の威信を存続できる。歴史のなかで女性優位の社会が存続するが、傲慢な男性がその状況を嫌い、力で女性をねじ伏せ、男性の都合のいい社会を築き挙げた。それが現代社会に引きずられているのではなかろうか？

2005年03月27日

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サイゴン

家から歩いて５分もしないところにサイゴンというアジア料理の店がある。以前から気にはなっていたがなかなか行く機会がなかった。しかし昨日行って着ました。小さな店で7時に行った時は満席。待つことになりました。メニューは意外に豊富で、味も良かったです。

2005年03月27日

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セクシャルヨガ実践

性交には繁殖、快楽、瞑想がある。そして男性性器の機能は排尿と生殖の他に性愛も含まれて居ます。性を正しく知ることは精神肉体の安定をはかります。ヨガをするとき正しきグルを見つけるのが重要なポイントになりますが、セクシャルヨガはなおさらです。グルによっては本来の目的を逸脱して自らの性欲の解消をしてしまう者まで居ます。しかし本来セクシャルヨーガはなにもグルとしなければパワーが得られないというものではなく、簡単にカップル同士が実践できるものなのです。そしてこのヨガはお互いの精神面肉体面を同時に豊かにするものなのです。ぜひ皆さんにも実践してもらいたいですね。ちなみにこのヨガはミュージシャンのスティングも実践しているようです。

2005年03月26日

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処女喪失

インドのある宗派の花嫁は、儀式として婚前にシバ神の象徴であるリンガにまたがり挿入できるようにしゃがみこみ破瓜するという。最初の性交を神とするというのである。処女は神と性交することによって大人の女となり夫婦としての性の喜びを味わえるというわけだ。リンガとはインドに行けば町中にみられるペニスの形をしたものであるが、そのような使われ方をしているなんて私もびっくりした。キリスト教では地主こそ処女を貫通していたが、神がSEXを媒介するというのはメジャーなものではなく、邪教的な行為である。

2005年03月26日

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カーマスートラ

大人になれば皆さん一度は目を通すカーマスートラ。世界中で性技のバイブルとして広まっていますが、カーマスートラの中に出てくるもっとも望ましい女性のというのを読み直してみました。「つやつやとした月光のような顔色。淡黄褐色の目。大きな乳房。くびれた腰。臍の周りは皮膚が三つに重なっている。歌うような声。黄金色の肌。あか抜けた物腰。」と書いてありました。確かに言われてみれば理想のような気もします。ただへその周りは三つ重ねって三段腹って事ですよね。肉付きのいい女性は魅力的ではありますが、三段腹とは違うような気もするんですが・・・・西洋絵画に出てくる美人はふっくらです。インド人も結婚すると・・・。南米人もむっちり。それを三段腹とひとくくりに見てもいいのでしょうか？

2005年03月26日

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正常位

セックスの正常位はしばらくは女性が下で男性が上でした。しかし最近昔の正常位のように女性にSEXの指導権が移りつつあります。その昔日本ではSEXの時女性が上というのがノーマル。男性が上というのはアブノーマルの時代があったことがわかっています。しかし女性上位が正常だったのは日本に限らずインドでもそうだったらしいです。そしてその理由が日本もインドも似ていたというのに注目です。カーマスートラ全盛期インドでは各寺院には巫女がいました。その巫女は神との交信が出来る媒介です。彼女らは寺に来る男性信者と交わりました。そして女性しか神と会話できなかったのを、巫女である女性とつながることによって男性は神を感じたのです。神との媒介者である女性ですから、男性より上でSEXする方が自然だったわけです。そして日本の巫女もそのような役割を演じていたわけです。道教では女性がSEXで上という規則はありませんでしたが、男性よりも女性の方が生命力溢れているということは知られており、陰である女性は陽である男性の上に来るように陰陽が表示されています。女性が受身というのは純潔教育のみならず、生命力の弱い男性が優位に見せかけるためのという理由から広まったもので、本来弱い女性を助けるのが男性という図式でなく、生命力の強い女性にあやかるというのが男性の姿なのです。最近また女性に力がついてきたことは喜ばしい限りです。

2005年03月25日

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プライバシー

まんじんさんが言うように、日本でもつい最近までプライバシーなんて無かったんです。それの方が絶対犯罪も減るし、人間関係が豊かになるような気がするのは私だけでしょうか？

2005年03月25日

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プライバシー

家庭内はプライバシーが無いのが理想？それでも現代日本人はプライバシーを求めますよね。私もそうですが。だって父は私宛の郵便物勝手に開けて中を見るんですよ。これには参ります。

2005年03月25日

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最高の性行為

フランスのマルセイユでのアンケート結果では、アナルセックスがもっとも親密な関係を示すための最高の行為だということです。フランス全体では３０パーセントが経験しているとの事。しかしアメリカなどでは州によっては未だに刑罰によって罰せられます。オーラルSEXは市民権を得ていますが、まだアナルは駄目みたいですね。日本では一昔前なんかオーラルSEXをするものなどはド淫乱の商売女というはしたない行為のようでしたが、今は日常です。アナルSEXだって一部のマニアだけではなく若い世代を中心に広がっているようです。処女はあげないがアナルならOKという支離滅裂な人も居るようですが。ところでなぜアナルSEXが嫌われているのでしょうか？排泄行為をする場所だからでしょうか？それだったらクンニやフェラはどうなのでしょう？快楽のみを目的とするから。それだっておかしいですね。SEXを生殖行為としてするなんて一生に限られます。医学的に危険だから。これはある程度当てはまりますね。膣と違ってかなりデリケートな部位だけに普通のSEXのようには出来ません。モラルの問題。個人の趣向です。いずれにしろアナルは世間では受け入れつつあるというのが現状です。だいいち風俗業界では本番は駄目でもアナルOKなんていわれるぐらいです。アナルは性行為ではないなんてわけがわからないです。モザイクもなぜかアナルにはかけなくてもいい。行政っていうのは理解しがたいです。生殖行為をするところは駄目で擬似性行為するところは言いということですね。それよりも私は恥じらいの文化なのだから、どちらも禁止すればいいと思うのですが。それか両方解禁。

2005年03月24日

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スケッチブック

今回の旅行は父とゆっくりヨーロッパ。どうせ行くのだったら何かテーマが欲しい。中世の町で何をするか？というわけで父と話した結果絵を描きながら旅をしようということになった。それなので今日は画材を購入。絵を描きながらだと、無理して疲れることも無い上に、いい思い出にもなるだろう。ただ絵を描くのにそれほど寒くなければの話だが。

2005年03月24日

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失業保険

雇用保険を払っていて仕事を辞めた場合。保険などマイソンジャイで次の仕事を見つけようとする人も居るが、私はこれで失敗しました。一応ハローワークで失業の申請をしたのですが、仕事が直ぐ見つかったので、ハローワークの事は忘れていました。しかしなんと仕事が見つかった場合もお金がもらえるそうじゃないですか？もし私が仕事を見つかった事を報告していればなんと10万円以上は確実にもらえたそうです。もったいない事をしました。仕事が見つかりお金を貰えるなんて・・・・。少しの手間をしなかっただけに10万円は私のところに来ませんでした。

2005年03月24日

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近親相姦

禁断の快楽”近親相姦”。母と息子より父と娘の方が多いという家族内での性行動。アダルトビデオではなぜか母と息子っていうパターンが多いようだが、現実は違うようだ。　社会的一般にとんでもない行為に見られるが、なぜいけない行為なのだろうか？近親者との子供は未熟児や奇形が多いという学説は、今ではある条件下以外ではそれほど奇形が生まれる確立は高くないという。　確かに結婚が出来ない親と子での性欲は非生産的でもある。そして何よりも社会制度が崩壊してしまう原因になる。　そもそも遺伝的にも人間は肉親との性活動はしないように、プログラミングされているらしい。その遺伝的制約を乗り越えて、近親相姦が行われているということは、如何に人間の本能が劣勢しているかがわかる。　娘は父に似やすく、息子は母に似やすいというのは理由があるのです。性別に関わらず親は子を愛し、子は親に依存するものです。しかしもし自分の子供に性欲を感じるようになってしまっては”遺伝子の多様化による種の保存”という目的が果たせなくなるのである。　一般的に父が息子に性欲を覚える事も、母が娘に性欲を覚える事も少ないと思う。そもそも人間は異性に性欲を抱くように出来ている。しかし父と娘は男と女、母と息子は女と男なので、性欲がわく恐れもある。そこでどうでしょう。娘は父にに息子は母に似るように遺伝子が作用しているとしたら。あなたは自分と同じ顔とSEXしたいと思いますか？普通の感覚なら自分とはSEXをしたいとは思わないでしょう。だから家族内での異性への愛情は性的なもは含まなくなるのです。　近親相姦は遺伝的に抑制がかかっているものなのです。その抑制が堕落というパワーによって外れていくのは、まさに人間社会の崩壊の何ものでもありません。

2005年03月23日

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メコンフルムーンパーティー

いまさらながらタイ映画の名作といわれる「メコンフルムーンパーティー」をみた。フルムーンパーティー行きたいのだが、なんせタイのはずれで気軽にいけないところがくやしい。その時期にタイに居ないというのもあるけど。

2005年03月23日

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ショック

タイで書きははじめた小説は、ページ数にしてまだ６０ページで原稿用紙では４５枚分ぐらいしか書いていなかった。メインはまだ書き始めていない上に、まだ半分しか進んでいない事になる。１０日後にはヨーロッパ。これは向こうでも書くことになるかも。書き始めれば進むのだが、書き始めるまでがなかなか・・・

2005年03月23日

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ストレス社会

大人達は「最近の若者は我慢がたらない。」という。いつの時代にも使われる言葉だ。なんせローマ遺跡からも出てきているくらいだから。しかし現代のように社会が複雑になると、ストレスも多様化するのである。昔なら一つや二つの事だけに集中していればよかったものの、最近ではその何倍もを惑わす要素が日常生活の中に溢れている。大人達は自分の時代に比べ最近の若者は精神力も我慢力もないというが、それだけ精神を消耗する時代になっていることに気が付いていない。ストレスのレベルは明らかに現代人のほうが大きいのである。そしてそのストレス社会を作っているのが自分達大人のせいだとも気が付いていない。大人達はただ若者を非難するだけである。これでは若者達もやっていけないだろう。そしてストレスに耐え切れないく問題を起こす若者を攻撃していく。確かに社会が成熟していくには、若い世代へのある程度の負荷は必要不可欠である。しかし余裕のない生活は肉体のみならず精神おも磨耗して崩れさせるものである。

2005年03月22日

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