Hは一日3回まで
女性のあそこは男性のあそこよりもデリケートである。スティングのようにヨガを勉強して何時間もSEXを出きる人や、鋼鉄のあそこを持っている人を除きSEXは平均して1日3回が限度なのではないだろうか。学生諸君は時間を持て余して、性がまだ未知なる世界だから無理して何回もしようとするが、回数より1回のSEXでいかに楽しむかが本来の姿だと思う。日本の風俗嬢や、インドネシア、タイのある程度まとまな置き屋や立ちんぼは1日に3人客がつけはその日は仕事は終わり。私が調査した限りでは3回というのが普通らしい。日に1回しかできない人はこの職業にはむいていない。しかし彼氏以外の見知らぬ相手で、何されるか分からない相手女性の方はかなり神経を使うのではないだろうか。男は一般的に風俗嬢相手にはいたわりや優しさが欠如する傾向がある。なぜならお金を払って買っているという意識があり、遊びの場だからである。昔私の彼女は一日1回、多くて2回で白旗だった。風俗上嬢は病気や妊娠というリスクに体の酷使神経の消耗。彼女らを責める事ができるのは、彼女らの苦労を理解してからにしてもらいたい。インドネシアでは2人の子どもが出来たら、リングを入れてそれ以上子どもを作らない人が多数らしい。という事はインドネシアでは生でSEXする傾向を促進する。タイの進んだエイズ予防を片目にインドネシアではエイズが爆発的に伸びている。一人の女が一日3人エイズをばらまいているという計算をしただけで恐ろしことである。カオサンを白人と歩いている日本人。なんであんなに歩き方が汚のであろう。いくら外人が背が高いといえ、あごをしっかりひいて背筋を伸ばして歩けないのだろうか。ま、毎日白人の巨大なちんぽくわえてれば、足はがにまた、口も締まりがなくなるのかもしれないが。