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テーマ:たわごと(26875)
カテゴリ:雑学
今日は、どうでも良い事ではあるのですが、初めて解った事があります。 蜂蜜をフランス語で miel(ミエル)と言います。 なぜミエルというかと言いますと・・・ 17世紀後半、ミエルさんという人が蜂蜜を発見したのが始まりらしいのです。 まだ現在の白いお砂糖がなかった頃ですよね。 そう言えば、フランスには日本のようなお砂糖がありません。 グラニュー糖のみです。考えてみましたらフランスではお料理にお砂糖を使わないのですよね。 御菓子作りのみに使用しますので、グラニュー糖しか必要ないのですよね。 本当にたわごとでした。 そして、今日は仕事で出かけましたところで素敵なティーカップを見つけました。 全く関係のないところにティーカップが置いてありましたので、売り物かどうかさえわかりませんでした。 一目で欲しくなり聞いてみました。売り物は売り物だったのですが・・・ 蓋付きのティーカップで、ハーブティー専用のものでした。 サント・ペトロスブルグの1744年から王室用に作られたモデルだそうです。 最近、こういう買い物はしていなかったのですが、何か凄く強く魅かれるものを感じまして悩みましたが、購入しました。(2客ありましたので、2客を) 丁度、友人がディナーに参りましたので、ディナーの最後にそのカップでハーブティーを 一緒に戴きましたが、とても幸せな気持ちになりました。 何か幸せを運んでくれるティーカップのような気がします。 友人を送り出しました後、又戴きたくなり、眠気を誘うハーブティーを戴きましたところ、本当に眠くなりまして、今も限界のようです。 という事で・・・ おやすみなさいませ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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