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わたしの足跡

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2007.07.30
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本日は、反省すべき一日となってしまいました。

昨夜の夜食が多すぎましたのか、なかなか寝つけず、日中も頭がすっきりせず、仕事も進まず反省の一日でした。

そんな中、爽やかな
記事を読みまして、気分回復となりました。

俳優の佐藤浩市さんの記事でしたが、私は残念ながら現在の彼の活躍は知りませんでした。

その記事の中で、俳優になる道を選んだ時に、親である三国連太郎に親子の縁を切られたそうですが、彼がその父親の事を語っていました。

父親のことを「三国さん」と呼ぶそうです。(縁を切られたからでしょう)

佐藤さんの仕事に対する姿勢は、「ワラにすがってでも、その人間になりたいと思いながら脚本を読む」という言葉から十分に理解出来ます。

又、それが父親の影響だったようです。

「三国さんの影響ですかね。焦らず、己にこだわるのは。若い頃、お金がなかった時代がある。それでも三国さんは焦らず、自分の仕事を追求していた。すごいと思った」と語っていらっしゃいました。

佐藤さんが何歳の時に上述のような事を感じ取られたかは分かりませんが、三国さんの素晴らしい姿もさる事ながら、佐藤さんが父親の仕事に向かう姿勢をまっすぐに見ていらっしゃった事に素晴らしさを感じます。

同時に、そうでありたいと思いながら、なかなか出来ない私には痛い言葉です。

その他に紹介されていたエピソードは・・・(下記は抜粋です。)

周囲の人間は、俳優としての魅力だけでなく、人間的魅力を語る。かつて、あるドラマの打ち上げで共演した帰国子女の女優が酔ってベロベロになって英語で悪態をついた。そのとき佐藤は、流暢(りゅうちょう)な英語でその女優の非を問い、納得させて帰らせたという。



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最終更新日  2007.07.31 08:43:59
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