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テーマ:幸せの法則について(434)
カテゴリ:夢・希望・道・勇気
本日は、キリスト教のイースター(復活祭)のお祭りですね。 こちらでは、イースターとは言わず、Paques(パック)と言います。 先日も記しました、なぜか春分の日の後の満月のすぐ後の日曜日に定めれています。 これが私の中ではなぞなのです。(そしてたまたまでしょうか?お彼岸と重なるのも???) このイースターのお祭り、あるアジアの国では、十字架に実際貼り付け、釘までさす国があるそうです。衛生面で問題になっているそうですが、その前に痛そうで、考えただけで力が抜けそうです。 さて、先日フランスのネットニュースで、 “自分の為にお金を使うよりも人の為にお金を使った方が幸福感を感じるという研究結果が出た” という見出しで、フランス人もやっとエゴを捨てる日が間近になったかしら?と大喜びでその記事を開きました。 そうしましたら、それはアメリカハーバード大学の教授と研究者チームの研究結果でした。 “やはり・・・”とかなりショックではありましたが、これを記事にした事自体進歩ではないか?と考えを変えました。 フランス人の方、このような書き方をしまして申し訳ございません。 しかし、これは母国に次ぐ愛国心が芽生えていて、この国に良くなって欲しいよいう気持ちから来るものでしょう。 『クリックで救える命があります。』 この世に一つでも多くの笑顔を!一日一膳! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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