わたしの足跡

本日は、久しぶりの強い雨でしたのを玄関に出るまで知らず・・・

数日前に書きました、友人の所（奥様が現在留守）へ参りました。

この友人は、必ず約束よりも早目に行動しますので、勿論私もかなり早目に着くように行きました。

もう一人、32歳位の会社経営者の男性は、会議が長引き、到着が一時間送れ・・・
（この時点で、彼は我々との時間が重要ではなく、時間の無駄だという事を知っている事が判断出来ます。）

そして、三人で会議のようなものが始まるわけですが・・・

私の友人は過去の栄光を必ず話しはじめます。

69歳・・・

私は、若い時、お年寄りの方で、過去の栄光ばかりを話し続けている方をたまたま目にしました時に、現在を幸せに思っていらっしゃらないからかな？と考えたものです。

その時から、毎日を後悔なく生きる癖がつきました。

本日、過去の栄光を話す友人を見ながら、何をもって人は幸せとするのか、人によって違う事を考えました。
藍で満たされていれば、幸せを感じると思っていましたが、違う人もいるようです。

この友人は、愛には飢えていないはずなのです。

という事は、何がそうさせるのか・・・

私が一番大切だと思っています愛も、満ち足りている・・・

彼は、数少ない富豪の一人・・・
（これは、大切な事ではありませんが、不安なく安定しているという意味におきまして）

世界に知られる著名人・・・
（これも重要ではないと思いますが、もしこういう欲があるとしたら・・・満たされている）

何でしょう？？？

ユダヤ人として受けた傷でしょうか・・・

解りません。

『クリックで救える命があります。』
この世に一つでも多くの笑顔を！一日一膳！