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カテゴリ:夢・希望・道・勇気
本日は、何か妙な一日でした。 夜中0時・・・先程、友人のお兄様が病院へ・・・ 明日、5年ぶりに家族同様にお付き合いして下さったフランスの母のような方がうちに来て下さいます。 パリを離れ、南フランスに移住されてから、会うチャンスがなかなかもてなくなりました。 明日の再会の為のお食事となるべきものが、現在お鍋の中で、グツグツと良い音をさせてくれています。 前置きが長くなりました。 人の為に生きる・・・この言葉を意識始めたのは、20代半ば位からでした。 そして20代後半、ある男性が『自分の為に頑張るには限界がある。そろそろ誰かの為に頑張りたくなった。』と・・・これは家族を持ちたいという表現でした。 この言葉にも、妙に納得させられました。 そして、先日ある知人が・・・ 『与えるだけでは、“有難う”を独り占めする傲慢な自分がいた』と・・・ 同じ事を考えた事がありました。本当に人のために生きるとは、“有難う”を直接、私自身が受けているようではいけない事を・・・。 現在、精神を病みお薬をとっている友人がいますが(一人ではなく)、話を聞く事が大切だと思い、聞く事に徹していましたが、睡眠時間を削る事により抽出していた時間・・・ 現在、しわ寄せが来て、かなり辛い状況になってしまいました。 現在、お鍋の中でグツグツ音を立てているものへ、しわ寄せが行きませんように! 『クリックで救える命があります。』 この世に一つでも多くの笑顔を!一日一膳! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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