わたしの足跡

本日、友人二人からの電話で疲労困憊といいましょうか、脱力感といいましょうか、悲しみを伴う言葉にならないようなものを感じています。

理由は、二人の話を聞きながら、“なぜ心から幸せを感じている人が少ないのか？”と考えました。
すべての人が幸せを感じるためには、どうすれば良いのか？

幸せとは、主観的なものであって、本人が幸せを感じなければどうにもならないのは当然ですよね。

同時に、本日感じましたのは、もしかすると“幸福”も“不幸”も実は存在しないのではないか？という事です。

一人一人が作り出している心理状態に過ぎないのでは・・・


“不幸”を作り出しているのは、この社会にも問題があるようですね。
しかし同じ状況でも不幸と感じない人もいるわけですから、社会である外的要因と、心である内的要因の両者が必要なようですね。

そして、“愛”もその大きな要因の一つであるかと思います。

どのような状況でありましても“愛”で満たされていましたら、“幸せ”を感じるかもしれません。

どうか皆様がお幸せでありますように！






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