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わたしの足跡

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2009.04.20
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夜中、日本にいます友人の誕生日という事で、久しぶりの長電話で、朝方になり・・・寝不足の一日となりました。

本日は、昨年知り合いました同じ職種のデンマーク人と電話でお互いの近況を話しましたが、彼の方はこの不況の煽りを受け、大きな取引が成立していました日本の会社が突然のキャンセルをしてきて、大変な状況に滞っていました。

まだ、スタートする前でしたので、そのために増やしたスタッフに辞めてもらう位の被害で済んだようですが、合わせてそれまでの別の日本の取引先も今回は取引が成立しておらず、僅かな他の国との取引で、細く繋いでいきながら、この不況期が開けるのを待つしかないと言っていました。

別の私の友人も10年以上前になりますが、日本との取引が突然終わり、会社を閉める事になりました。
日本の性質を知っていれば、そういう事が突然あり得る事は解るのですが、海外の人に取りましては難しい事でしょう。

それだけではなく、そういう状況が普通ではないという事に気付くべきなのでしょうか?
例えば、日本の一社のみが興味を示す状況というのは、その商品改革がまだ必要ではないのか?などまだまだ見直すべきだったのかもしれませんね。

しかし、クリエーターというのは、自身がある人が多く、自分のクリエイトしたものが一社からでも認められた事は、当たり前であり、これから広がっていくであろうと明るい展望を考えるのかもしれませんね。

今回は、突然のこの不況で仕方がないと思っているようですが・・・

私も改めて注意していこうと身を引き締めました。

しかし、内容は変わりますが同じ職種ですと、一度しか会った事がないこういう知り合いでも話し合いが出来るというのは、有難いことです。

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最終更新日  2009.04.21 05:52:09
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