|
テーマ:介護・看護・喪失(5316)
カテゴリ:介護
ずうっとこの数か月順調にきました母の脳の状態に2.3日前から変化を感じはじめてはいたのですが、確信には至っていませんでした。
ところが、昨晩の私の外出が悪化させましたのか、今迄でしたら笑いあう会話、心配し合う会話が、母の反応の変化により、険悪な空気となります。 こういう場合の接し方を忘れてしまいました私は、母の反応に苛立ちをそのままぶつけてしまいました。 もう、これから下降線を辿る一途であり、本当に母にもう会う事はないのかという気持ちが過り、なぜか心拍数があがりました。 そして以前、元の母に戻した時のように再度同じ方法を試してみる事にしました。 まだ試して数時間ですが、今の所順調です。 ただし、暖房のリモコンを上手く使えなくなっていましたので、まだ安心は出来ません。 明朝の母の状態が気になります。 これから又、恐怖の朝を暫くは迎える事になりそうです。 姉に一応状況を説明しましたが(メッセージで)、返信に苛立ちを覚え、姉が嫌な思いをするであろう返信をしてしまいました。 どうも、帰国以来、姉と噛みあいません。 こちらに書く事により、私の中にあります姉に対するものをデトックスして、仲良くやっていけますように! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.18 20:29:06
コメント(0) | コメントを書く
[介護] カテゴリの最新記事
|