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テーマ:介護・看護・喪失(5316)
カテゴリ:介護
介護をしながら考えた事は、被介護者の人数分の種類の必要とする介護方法があるという事。
これは、当然の事と思う。 人は一人一人違った性格をもつ。 個性がある。 タイプ別には出来るが・・・トークンではという事かな? 現状維持のための介護、時の流れと共に変化する症状にその場その場の対応型介護など、知らず知らずのうちに、目標を考えず介護してしまう現状。 重労働の介護生活では当たり前だと思う。 勿論、我々の生活を重視すると、何処までやれるのか・・・も関わってくる。 私は、とりあえず一人歩行と認知症の改善を目標に取り組み、一人歩行は骨折前までの状態にはまだまだではあるけれど、どうにかクリアしつつある。 そして認知症も、ほぼ症状が現れない程度に改善してきた。 あと一歩・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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