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テーマ:介護・看護・喪失(5316)
カテゴリ:介護
夜中の介護が少し楽になっていますので、それに慣れてしまいまして、突然の夜中の必要性になかなか対処出来なくなってしまいました。(出来ないといいますか、寝ていたい気持が先立ちます)
土曜日の朝は私が忙しいので、金曜日の夜は少しでも疲れを取りたいと思うのですが、どうしても5時間位の睡眠時間になってしまい、頭がすっきりしません。 その上に母から起こされますので、実質は5時間も睡眠はとれていません。 今朝方もやはり起こされ、しかし今朝の時間を見まして、ただ認知症から来る混乱で起こしていると思い、まだ寝ててもいいよと言って、私は少しでも寝ようと試みました。 ところが、その後起きてみましたら、幾つかのお部屋の様子の違いを目のあたりにしました。 何かがおきたのですね。 そこで、母が間違って起こしたのではなく、必要で起こしたことが解り、可愛そうになりました。 今迄でしたら、間違いであっても起こされましたら、笑顔で扉をあけて対応していましたのに、一度楽をしてしまったら、なかなか戻れないものですね~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.02.18 14:32:28
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