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テーマ:介護・看護・喪失(5316)
カテゴリ:介護
母が高熱を出し解熱剤でも下がらなかったので、病院へ連れて行きました。
主治医には熱が出たらすぐに連れてくるようにとは言われていたのですが、主治医が二か月もお休みしていらっしゃって、変わりのお医者様でした事もあり、ギリギリまで自宅で看ていました。 病院へ連れていくと急変し、酸素数値がどんどん下がっていき、もう母の笑顔を見る事はないのかと心配しましたが、それから数時間後に、また母の安らかな寝顔を見る事が出来した。 その日は朝まで、母の寝顔を見る事が出来る事の喜びをかみしめていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.06.28 10:36:49
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