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テーマ:介護・看護・喪失(5316)
カテゴリ:介護
今日の母の睡眠は深く長く続いた(朝食後すぐから、昼食まで、昼食後すぐから夕食まで、そしてまたその後)。
起きている時間は短かったけれども、認知症の症状がみられない。 普段は一時間以上続けて寝ることが難しい。 やはり、常に睡眠不足の状態なのであろう。 我々も睡眠不足の時は、脳の働きが弱まるわけで、認知症もひどくなるのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.09.28 22:55:43
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