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テーマ:介護・看護・喪失(5316)
カテゴリ:介護
本日、通所リハビリより母を連れて帰宅後、突然の激しい頭痛に襲われ、そしてその後、吐き気がして動けないでいまして、母のためにいらっしゃる介護ヘルパーさんの到着時間を今かと母と待ちました。
到着後、母のお世話をやって頂けることにホッとしていましたら、私が母を看れる状態ではないと即判断され(夕食も出来ないでしょう)、母を施設に連れていく手筈をすぐにされ、私のために車椅子付でタクシーを準備され病院へと、素早い判断、決定に救われました。 私は安心して病院へ行けました。 しかし、その施設には酸素が常備されていない事を知っていましたので、ボンベのみで一晩過ごす量は確かにあるけれども・・・と朦朧とする頭で考えていましたら、家に設置している酸素の機械を一緒に持っていく手筈も忘れずに行われていました。 今回の母の退院より新しくお願いすることになった施設の看護師免許をお持ちのヘルパーさんですが、本当に助かっています。 先程の支え合いと同様、支えられた一日となりました。。。とこのブログを書いていましたら、テレビでまさに”支え合い”の事を”サワコの朝”の番組で感動した話を阿川さんがお話しされていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.05.09 22:25:53
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