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テーマ:介護・看護・喪失(5315)
カテゴリ:介護
本日は、三か月に一回の手術をして下さった病院の受診日でした。
母は、この病院は疲れる事が原因で行く事を嫌がっていましたが、本日は到着後すぐにレントゲンを撮って戴き、その後もすぐにベッドに直行しまして、順番を待ち、診察もベッド上でお願いしましたら、事なきを得ました。 私も、看護師さん達の言動が理由で、この病院は余り好みませんが、今日も少し看護師さん達を観察、比較させて頂きました。 まずは、玄関で車から車いすに乗せるのを手伝いに来て下さった看護師さんは、車のドアを車いすにぶつけ、その後、私が駐車場に行く間に必要な診察券や保険証関係をそのまま母の膝に置かれましたので、滑り落ちそうでしたので、紛失予防も兼ね、入れ物に入れた状態で渡そうとしましたら、イラついた様子で中身だけで良いという事を何度かおっしゃいました。 そして、レントゲンの所へ行きましたら、レントゲンの受付の方が離席していました(これは初めてでした。)。 そして、ベッドで母を休ませているところへいらっしゃった看護師さんが、血圧を測って下さったのですが、マジックテープが、母のニットについて、それをひいて剥がされました(これは他の病院でも何時も気になります。それを考慮してお洋服も選べばよいのでしょうが・・・) 母の酸素ボンベが頻繁にブザーがなりましたので、かわるがわる看護師さんがいらっしゃったのですが、明らかに20代の看護師さんが、敬語、丁寧語なしで話されたのは驚きました。 このように、やはりこちらの病院の看護師さんの評価は低いのですが、すべてスムーズに(レントゲンの受付以外)終了しました時に、期待しなければ問題ないことを考えましたら、最後乗車を介助して下さった看護師さんの言動も全く気にならず、気持ち良いとさえ思えたので不思議でした。 期待しない!これは有益な方法のようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.06.09 00:06:28
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