足柄山 徘徊 & 絵手紙

二宮尊徳誕生の地（二宮金次郎生家）の近くで用事があり15kmスロージョグしてきました。

仙了川沿いの「尊徳油菜栽培地跡」でロマンスカーと富士山矢倉岳大山の写真が撮れました。
南足柄市塚原と小田原市栢山の市境のタンボからも、富士山・矢倉岳・大山のパノラマ動画が撮れました。


二宮尊徳誕生の地　200211_1222
小田原市栢山　尊徳記念館に隣接してます。詳細は「二宮金次郎カテゴリ」をご覧ください。






尊徳誕生の地　栢山タンボから富士山大山眺望15km　記録・軌跡
南足柄から一周の軌跡としたかったので、往路と復路の記録を結合しました。
往路6.9km　69分　　復路8.4km　113分　　一周換算15.3km　182分＝3時間2分。
YAMAPの記録は　スタート8時33分　　　ゴール14時7分　　所要時間は5時間34分でした。









富士・矢倉岳・フジフィルム煙突・狩川　200211_0904





丹沢方面は　左に松田山　中央大山　200211_0904





鉄塔と丹沢やまなみ。右から大山・三ノ塔・塔ノ岳　200211_0923





鉄塔の右に高松山　丹沢のやまなみ　200211_0923





右から大山・三ノ塔・塔ノ岳・鍋割山。手前は松田山　200211_0924





電線と丹沢のやまなみ　200211_0926





小田急富水駅近くで2時間30分の用事済ます　200211_0939






富士をあおぎ油菜栽培地めざすa　200211_1224





富士をあおぎ油菜栽培地めざすb　200211_1224





小田急ロマンスカーa　200211_1231





小田急ロマンスカーb　200211





尊徳油菜栽培地跡　200211_1234
この栽培地跡は当時、尊徳所有の土地で、伯父万兵衛宅での夜間の勉学に必要な灯油のことを心配した尊徳が、1803年の秋分けてもらった９０ccの油菜の種を蒔いた所である。
尊徳は油菜栽培の経験から積小為大（小を積んで大と為す）」という自然の法則を体得した。





尊徳油菜栽培地跡からの富士a　200211_1233





尊徳油菜栽培地跡から富士b　200211_1233





尊徳油菜栽培地跡と富士c　200211_1234






南足柄市と栢山の市境タンボからの富士と矢倉岳　200211_1238





栢山タンボから大山・三ノ塔・塔ノ岳　200211_1241





南足柄市との市境タンボから富士山・矢倉岳・大山のパノラマ　2分動画



富士フィルム研究所と要定川・高松山　200211_1318





南足柄市役所に近い緯度になると重なる富士と矢倉岳　200211_1321





南足柄市営グラウンドでは富士は矢倉岳に隠れる　200211_1402




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