カテゴリ:本の話
今回購入の冊子は『摘み菜がごちそう」平谷けいこ著。
どうやら、この使えるキャッチは摘み菜を伝える会の商標らしい。 いろんな研修のWSに参加して最近は野草をいただくプログラムを提案しており皆さんの受けはよく実現性の高いものといえます。 季節がらか書店に行っても野草、野の草、薬草などの書籍がいっぱい出てきました。 春の新芽は、アクも少ないので大体が食べることができるのですが、この本を読むとさらに、え~これも!と関心してしまいます。 本当は、もう一ひねり加えた意外性の野草料理に挑戦したいのですが、まずは基本からでしょうか。 でも古代から食されてきたはずだからもっといろんなレシピがあって当然なんですけどね。 ついでにポチッと↓↓↓↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[本の話] カテゴリの最新記事
|
|