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テーマ:過敏性腸症候群を克服しよう(3)
カテゴリ:過敏性腸症候群
ピンクの小粒、コー◎ックではありません。
自分の場合、便秘はなく、腹痛型の 過敏性腸症候群です。 右下腹部を中心に大腸が過剰収縮し 激しい痛みで顔面蒼白、シャレになりません。 今は回復し、服用することなく2ヶ月? くらいかなってとこです。 当時服用していた ピンクの小粒”トランコロン”です 薬の説明 胃腸の運動は、副交感神経の命令によって亢進します。 このお薬には、副交感神経の刺激を弱める 作用があります(抗コリン作用)。 その結果として、胃腸の運動がおさえられ、 過敏大腸症にともなう腹痛や下痢症状が改善されます。 ただし、過敏大腸症そのものを治すことはできません。 症状をおさえる対症療法薬です。 この薬で痛みを抑えつつ、パニック障害・うつ病・ 自律神経機能低下を地道になおしました。 今はビール酵母とビフィズス菌のサプリメントと 温かい食事で脂肪を控え、野菜も温野菜などで 取るよう心がけ、食事療法中心になっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/09/17 05:52:37 PM
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