Assault Dagger

一般的にIT業界に馴染みのない方には、自分の職業を
SE（システムエンジニア）と判りやすく書いてきましたが
実際には、もっとランクが上です。

上流工程SE
PM（プロジェクトマネージャー）
PS（プリセールス）
SNE（セキュアネットワークエンジニア）
各ベンダー認定SP(セキュリティ・プロフェッショナル）
各ベンダー認定NS（ネットワーク・スペシャリスト）
PG（プログラマー）

等を一人でこなしており、仕事も多岐にわたっています。
ヒューマンリソースも管理します。

運用・構築レベルのSEと違い、上流工程の詳細設計や
外資系IT企業との折衝も担当するので、海外との繋がりが
強くなります。

今ではSEは35歳が定年、と言われたのは一昔前の時代遅れな
考えで、SEにもレベルがあり、スキルが高ければ40代だろうと
高給でスカウト、ヘッドハンティングされます。

ただし下っ端SEは35歳以前（30前）にクビになる生存競争の
激しい業界です。

タニ・アキラ氏いわく、SEの定年は30歳なのだそうですが、
しかし実際のIT業界の現場は違います。

タニ・アキラ氏は20代後半でアルコール依存症になり、
ギャンブル依存で借金を作り自己破産、挙句の果てに、
自ら撒いた種にもかかわらず統合失調症、パニック障害・
うつ病で生活保護。

40代で無職の生活保護って・・・人生終わってるような人がIT業界の
勤務経験もないのに、どうしてSEの定年とか、言えるのでしょう？？？

タニ氏の弟はSEを教育するSEだそうですが、私から見れば
雑魚レベルのスキルでしたが・・・

SEが30歳で定年ならば日本国内のIT企業、ネットワークインフラストラクチャ
は20代のみのSEで運用されるはずですが、これは現実にはありえません。

タニ氏の弟のスキルは時代遅れの化石そのもので、こんなダメなSEに
教育される人材が可哀相なくらいで、間違った知識を自慢していました。
小さな零細企業で低賃金で働いた経験しかないのでしょう、
普通のIT企業では採用されません。

タニ氏も弟も年齢的にも技術的にもIT業界には、SEならば存在出来ません。
タニ氏もそうですが、弟は浅学どころか無知そのもののスキルでした。

さらにタニ氏は一般教養、一般常識、正しい判断力も言語理解能力も
アルコールで脳が萎縮し、ありません。
小学校低学年にも満たない読解力が哀れなほどです。


タニ氏は私がヘルパーの資格取得を考えている事を笑います。

しかもタニ氏は10万円で私がケースワーカーの資格を購入しようと
していると私のブログに書きました。

ケースワーカーの資格は10万円で購入できる資格ではありません。

統合失調症の現実的理解力の無さ、妄想と現実の
区別がタニ・アキラ氏には判別できないのです。

また自分に都合の悪い事は正論であってもアラシ・誹謗中傷と
認識し、書き込みを削除し、自己保身に必死です、しかし他人のブログは
平気でアラシ・誹謗中傷を書き込みます、矛盾していますね、

ここまで出来るならケースワーカー等と相談し、徐々に働き、
社会復帰をするのが良識ある大人の行動でしょう、
タニ・アキラ氏には何を言っても無駄だと痛感させられます。


私自身、パニック障害・うつ病・生まれつきの大腸の障害を
持っていますが、働こうと思えば働けるのです。

現に今も、病気をかかえつつも、IT業界の最前線で勤務していますし、
生活保護など考えた事もありません。


止むを得ない事情があれば生活保護も仕方ないでしょう。

タニ・アキラ氏は好きなだけ眠り、アイスを食べながら
ネットサーフィン、これでは生活保護を受ける資格はないと思います。

北九州では生活保護を受けれず、餓死者まで出ているのに、同じ男でも
ここまで堕落できるのです、堕落を正当化する為のキリスト教、
スピリチュアリズム、シルバーバーチの霊訓をブログに毎回書いていますが、
孤独で哀れな老後しかないでしょう、就職も年齢、病歴からして
無理です、タニ・アキラ氏には・・・


住所も判っていますし、通院している病院、薬局も把握しているので
市役所に届ければ、法的にISP個人情報開示請求が出来るので
タニ・アキラ氏の生活保護を打ち切るのは簡単です。



幸い自分は国内だけでなく、世界中で通用するベンダー資格などを
複数持っているので、海外でも働けるので恵まれています。
その分、時間とお金を自分に先行投資してきました結果ですが。


今回は私のパニック障害を会社に報告するか迷っています。

パニック障害や、うつ病の薬は医師に薬剤携帯申請書類を
書いてもらえば、税関で引っ掛かる事もなく機内に持ち込んで
携帯できるので発作は頓服でおさえられるので大丈夫だと
思います。

勤務時間も10：00～17：00と日本企業に比べ断然短いし、
体力的には楽かもしれないのですが、問題は職業意識の差です。

日本ではサーバーのダウンタイムは限りなく0を追求しますが、
アメリカは数時間のダウンタイムなら容認されてしまう事も。

この仕事意識の差は以前、イギリスで痛感しました。
イギリスのエンジニアとは何度か険悪な雰囲気になり。

半年ほど、その険悪なムードの中で働いていたのが、パニック発作の
引き金になったのかも知れません。

今回も職業意識、これが精神的ストレスになるのを懸念しているのです。

今、勤務している企業はカミングアウトしても問題ない環境が整っていて、
産業医・心理カウンセラーも常駐しており、この際、思い切って
言ってしまおうかなと考えています。

直接海外に行かなくてもVPNとかで仕事は出来るし、
シリアルコンソールだけ現地のSEに操作してもらって
リモートコンフィグレーションすればいい。