カテゴリ:福祉関係
昨日に続き、凹んでおります。 1ヶ月ぶりに修理から帰ってきた哀車が1時間ほどで動かなくなってしまいました。 カナリの修理を施したのに、それまで正常だったトルクコンバーターが単なるミキサーと化してしまった様です。 で、代車の軽乗用に脚立やパネルなど満載してウン十キロ離れた町に、明日のイベントの準備に行ってきました。 会場には一番乗りで、会場係面目だけは守りました。 石原都知事を見習って追加融資で地獄を見るか 悩みながら待っていると、同じ係りの市の職員が早めにやってきたので、二人で会場設営を開始しました。 レイアウト図はプランナーに頼んであると、大会事務局からのお達しが出ていたのですが、昨日の段階で青写真が出来ていなかったので、その時点で諦め自分のイメージで会場を作らせて頂きました。m(_ _)m 準備段階で、そこまで心配しなくても良いよと言われ続けながら、練り上げてきたプランでした。 何せ、今の会社で信じられるのは自分だけが染み付いてしまったので・・・ 目標の半分ぐらいレイアウトが出来た所で、ほかの方々も揃い後は勢いで作り上げてしまいました。 お達しを出された方も、プランナーも、来る前に作り上げてしまいました。 船頭多くして船山に上がる 責任は私一人で十分ですよ 皆さんの意見も上々のうえ、急な変更にも簡単に対応出来たので で、肝心のプランナーは集合時間からウン時間後に顔を見ましたが、結局のところ設計図は見せてもらえませんでした。作れなかったのであろう 田舎のイベントは、都会のプランナーが考えるより、単純明快な事村祭り的発想が受け入れられやすいのだと思います。 今日までに書いた配置図は20枚以上で、目が方眼紙になっていました。 願わくば、の前にが置かれていますように! タヌキさん、支払い用にのお金を下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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