カテゴリ:仕事ネタ
国鉄時代と言いますか、蒸気機関車(SL)時代の機関車はクロがねと呼ばれる位真っ黒でした。 昔、関西のある私鉄の社長さんが気付きました。 鉄道とは「金を失う道」と書くが縁起でもない と言う事で、自社の会社の鉄の字は金に矢のを使ったそうです。 そのため、沿線の小学生が間違って道と覚えていたそうです。 子供の頃聞いていた話なので、詳しい会社名は忘れてしまいましたが、赤字では書いていなかったでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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