明日の主人公
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本日は、金冠日食の話題で持ちきりでしょうね。ウチからも日食は見れました。少し外れていたので、金冠にはならなくて、一部が欠けた“金欠”日食でした。三日月よりもっと切れ込んで、いかにも日食と言う感じでした。黄砂の影響で薄曇りになると読んでいたのに、快晴だったため溶接用のマスクでは少し光が強く、携帯のカメラでは欠けているのが分からなかったので、載せるのを諦めました。普段の生活が、金満だったらな～日食も半分ぐらい欠けると、辺りが少し黄昏た感じになりましたね。部屋の中は照明が欲しいと思うくらいでした。あと、鳥や動物の鳴き声は無くなり、子供の声が響いていました。（笑）
2012.05.21
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早朝の上陸と言う事で心配していましたが、遠く離れていたため被害が出るほどの暴風雨ではありませんでした。しかし、台風が通り過ぎた後も、夕方近くまでで時折激しい風と大粒の雨に見舞われました。どうも、秋雨前線を刺激した様です。おかげで、台風一過とはならず、肌寒い一日でした。200ミリ程度の降雨量でしょうか？川の水位は上昇しています。
2009.10.08
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日本の台所と言われる、築地には何度か行って、やっと人込みの中でも買い物が出来るようになりました。昨日は、お昼を本州の西端に位置する下関市は唐戸市場で食べました。こちら、関門ワーフや門司への渡船乗り場に隣接した市場ですが、築地市場よりすごいのは、場内で直接買い物が出来る+その場で食べる事が出来るのです。写真は、プライバシー保護のため敢えて腕のままのピンボケ写真を出しておりますが、沢山の水産会社がお昼用にと、沢山の握り寿司や海鮮丼などを販売もしており、握り寿司1カンから購入でき、好きなお寿司を自分でトレーに入れ、屋内に設置されたテーブルやイスを自由に利用して、その場で食べる事が出来るのです。どちらかと言えば、その場で食べる事を勧めていました。私は、マグロの赤身と秋刀魚を1カン（各100円）とウニ丼を買いましたが、脂の乗りも新鮮さも申し分なく、満足出来ました。さすがに、食べ周り出来る状況でも有りませんでしたが、食べ比べてみるのも面白いかもしれませんね。地方市場だから出来る事で、築地市場の様な巨大で外国人も含め多くの人が出入りする所では、衛生やマナーの面からも出来ませんね。お寿司を入れたトレーを、人と当たって何度落としそうになった事か・・・
2009.09.24
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９月も下旬になりますと、夕方は寂しくなります。高い所は明るいのですが、谷間は暗いです。都会から来た観光客は、放牧場側の遊歩道を沢山歩いていましたね～。私は、早々と帰り支度です。道中、クルマが混んでいました。
2009.09.20
先日、築地界隈を散策(道に迷って)していたら、鉄道関係の本で見た事の有る物に遭遇しました。奥の立て看板には、銀座に残された唯一の鉄道踏切信号機と書かれていました。信号機と言うよりは、警報機なのですが・・・この踏み切りは浜離宮前踏切と言い、所在地は中央区銀座8丁目21番1号先と言う事で、立派な銀座の踏切(跡)なのです。元々は、国鉄汐留駅と築地中央市場とを結んでいた貨物線の跡だそうで、道路もそれなりのカーブをしていました。銀座は恋の街、築地は鯉のまち・・・それを結んでいた鉄道ですね。この時はじめて、銀座って築地から近い事を知りました。この踏切を待ち合わせ場所にして、ギンブラもしくはギンダラを楽しみませんか？夜明けのコーヒーも良いけど、夜明けの海鮮丼も良いかもしれませんね。
2009.08.26
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以前、四国フェリーに乗った時、気になっていたのが船内にあるお風呂です。前回は中に入る事無く下船したので、今回は中に入ってみました。 390円の運賃で、1時間のクルージング＋お風呂にも入れる。脱衣場もありますよ。今回は足を怪我していたため、お風呂には入らず着替えに使いました。他にお客さんが入ってこなかったので、遠慮なく着替えが出来ました。女性が入る場合、外に札を掛けて入るようです。
2009.07.23
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先日、青森にある青函連絡船｢八甲田丸」が、経済産業省「近代化産業遺産」に認定されたそうです。残念ながら船本体では無く、展示物らしいのですが・・・青函連絡船の担った功績は、近代・現代を通して大きなモノです。船体の保存も重要です。
2009.04.22
今日は、北房の『ぶり市』でした。朝ユックリしていたので、着いたのは昼過ぎでした。10時から販売されていたブリも、殆ど売り切れ最後の一つになっていました。最後なので値下げのうえ、アラをサービスしてくれました。ただ、支払いを待っている最中に、後から来たオバチャンが「コレちょうだい!」と、私のパックの身を指で力強く押さえ付ける…あの～(-"-;)『ぶり市の由来』300年の伝統を持つ歳の市 その昔 備中の国北房を中心とした近郷13ヶ村１万石を領有した伊勢亀山藩が町内の中津井に陣屋を置き領内繁栄を図るため、ぶり市を奨励した事により繁昌するようになったといわれています。当時、魚を食べることの少なかったこの山里でせめて正月だけは鰤を食べて・・・と多くの人々が繰り出し米一俵もする鰤が2～3千も売れたといいます。 最近では旧正月を祝う家は少なくなりましたが北房地域の年中行事として町内の砦部(あざえ)商店街一帯で往事の鰤小屋を復活させ100余店の露店が立ち並び『ぶり市の風に当たると運がよい、風邪を引かない』などと言い伝えられて、今もこの日を心待ちしている人々で変わりなく賑わいます。(パンフレットより)
2009.02.01
青森で、青函連絡船 八甲田丸を守っていました。八甲田丸の係留ワイヤーが邪魔してます。 不審者として、機関砲がコチラに向く前に・・・
2008.09.06
大宮から高崎線で高崎まで、途中で、ガソリン満載の列車に会いました。時節がら気になるのが、一両当り如何ほどになるのかですね。61.6ｋL入っているので、1Lが180円として61.6×1000×180＝11,088,000円せんヒャクはちまんハッセン円！一台待って帰りたい
2008.08.18
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昨日は、午後から中途半端なお出かけ…某テレビ局が、ダラダラ番組をするから時間感覚を無くしてしまった。ダラダラを引き摺ったまま、運転していたら夕方に…ごはんの時間には白兎海岸(日本海)辺りで、強い夕立に遭い更に遅れる。最近、ヒートアイランド現象に伴う、異常な豪雨が増えている様に思えます。今日は、昼頃から夕立が断続的に降っていましたが、南の方でも豪雨が降った様です。巴利雀さんは流されていないだろうか？福井や金沢に神戸の方でも、豪雨で被害が出ているとの事、“晴れの国”と呼ばれる岡山でも、台風でもなく時間90ミリと言う豪雨が降る世の中になりました。皆さんもご注意下さい
2008.07.28
青函航路との悲劇と言えば、洞爺丸の遭難を思い浮かべますが、戦争中も数多くの連絡船が犠牲になっているそうです。沈没や被弾場所を船の形で示していますが、一つの航路を形作っているのが、悲しいさを誘います。合 掌
2008.07.24
暑い日には、船遊びがしたいですね。コチラの船は、今でこそ動きませんが昔は立派な青函連絡船として出航していました。今は、大人500円（JAFの割引あり）で、船に乗った気分が味わえます。 歩道にも案内があります。写真を沢山撮っているのですが、暑さで編集が捗りません。この時期は、ビアガーデンも行われているそうです。
2008.07.22
正式名称はくるっと松江レイクラインです。は松江しんじ湖温泉駅で撮りました。一回 大人200円 子供100円１日 大人500円 子供 250円です。松江に起こしの際はご利用下さい。独自者はパンフレットを読んでね縁結びと言えば、縁結びパーフェクトチケットが３日間、一畑電車・バス乗り放題で大人3000円 子供1500円で有ります。
2008.06.25
先ずは、山陽本線から見た明石海峡です。 電車の窓が開けば、もう少しハッキリするかも知れません。で、三ノ宮駅で降りて途中下車して、餃子屋さんを探すが見つからず、気付けば 汚ッサンが一人でリュック背負って歩く場所かと思いつつ・・・ 1 2建物名が分かった人は、コメントに書いてください。（クイズじゃ無いけど） これに乗って、三ノ宮駅まで帰りたかったけど・・・新神戸から新幹線に乗る目的がありました。 お値段以上ニ撮り理由は、今度
2008.06.13
札幌駅のプラットホームの自販機には、こんな広告がありました。警官もよく見かけました。こんな時、うかつにマスクは出来ません。大きなリュックにカバンを提げてウロウロ・・・
2008.06.09
ネタ不足と言うわけでは有りませんが、古い写真をどうぞ！列車も欲しいですよね。
2008.03.25
津山駅に展示してあった腕木信号です。今日も朝から雪かき三昧で、やっとパソコンの前に座れました。間もなく、室温が一桁になるので、大急ぎ更新・・・上の信号機は出発信号と通過信号の2種類が付いていますが、上の通過信号は進めでも、下の出発信号は止まれの位置になっています。これじゃ前に進めません。
2008.01.21
朝は、相変わらず胸が苦しく、昼頃まで起きられませんでした。先ほど、子供を迎えに行ってきました。思った程は積もっていませんでしたが、峠はヤッパリ怖がった～!!
2008.01.13
今日は久しぶりの米子行き来月18日の鳥取大学 医学部での学祭ドナー登録会のための下見も兼ねて、医学部の周りをうろうろ不審者と間違われそうになりました。そうしたら、最強のカブトムシを発見！それから、イマイチ知名度の低い米子港を望んで気分転換して、クリニックに行きました。病院に行く事で、体調不良となるのは私だけだろうか？その後はいつものようにな一日でした。
2007.10.24
先日の神戸への研修旅行の目玉の一つは、人と防災未来センターの見学でした。正確には防災未来館にしか入っていませんけど自然は我が家の周りに腐るほど有ります。間も無く自然回帰しそうな、限界集落・・・サー見学と思いきや、なかなか中へ入れてくれない・・・隣に並んだ高校生の団体さんと一緒に、エレベータに押し込まれてダメだ！人込みに慣れていない田舎者には、人と肩が当たると不快感・・・1・17シアターへこちらも満員御礼ギュウギュウ最後の一人が入るまで2列ずつで待たされて、7分の震災発生時の映画光と音と若干の振動アリで各地の揺れ＝破壊を忠実に再現専門的立場からすると、時間を倍に伸ばして、崩壊のメカニズムを知りたかった。その後、震災直後の街の実物大ジオラマを通って、復旧復興の映画を見るシアターに入るのですが、薄暗い中皆でゾロゾロ散乱した家なら毎日過ごしています・・・半ば団体行動だったのですが、体調的にも優れなかったため、人の多さと特殊効果などで気分が悪くなてしまいました・・・その後の展示等も、人の多さと展示の仕方で、1時短（正確には残り45分ぐらい）では全てを見ることが出来ず、半ば酔っ払った感じで早々に退散してしまいました。今度行く時には、時間を掛けてゆっくり見たいと思った次第です。その前に、鬱け者克服が課題か！
2007.10.18
今日は研修旅行で神戸に行ってきました。中華街で昼食を取りましたが、高かった。多分、どこの店でも基本ベースが高いのでしょうね。モシカスルト中華街には関税がかかっているのかも知れませんね？と言うことで・・・ウーロン茶を頼んだら、300円で小ビンが出てきた。生ビールが500円で、容量的に言うとビールに負けた。安くてお腹イッパイ食べたいのなら、何処にでも在る○将かな？中華そば、餃子は出なかったなーま！団体行動ですから、文句は言いません。ただ、皿まで舐めましたけど・・・
2007.10.16
昨日、会場にほんの少しだけ速く着いたので、懐かしの駅に行きました。駅や道上にタバコを投げ捨てないで下さい
2007.09.20
過去の写真より、どちらも、電車では有りません。（焼玉エンジンかも？）
2007.08.30
少々ネタ切れと言いますか、「うに」ショック疲れから立ち直れておりません。ので、コチラでもどうぞ6月に姫新線を走った臨時快速列車です。
2007.08.28
本日は携帯を不携帯で外出した為、先日子供が撮った写真をアップします。親に似て、走るものを撮るのはマダマダ先のようです。気を取り直して
2007.08.21
全国ドコでも無人市場は有りますが、蒜山高原では“ヒルゼン大根”なで高原野菜と“トウモロコシ”が有名です。無人市場もチラホラ見られます。シーズンになると、スーパーで買うより安く新鮮な野菜が手に入ります。昼間は観光客が大量に、夕方は勤め帰りに１本2本と買い求めます。当然、お気入りの店で買い求める人や店々を巡り歩く人もいます。最近では、団体客は道の駅で買い求められている様です。お土産にダイコン1本！は“せんべい”や饅頭よりもインパクトが有るかも知れませんね！特に、蒜山高原は昔は湖だった所が造山活動の中、大山(だいせん)や蒜山の噴火による火山灰と、ブナやシイなど広葉樹からの有機分や、地下に埋まる珪藻土分などの恵みか、水はけが良く、ダイコン栽培に適しています。私の行き着けの無人店舗は、主にオジサンが店番をしています。暑い日、寒い日、雨の日も店番しています。新聞や本を読みながらの店番です！だから、蒜山で一番賢いオジサンなのです。ダイコン栽培に付いての“こだわり”も強く、一体いつ畑仕事しているのか？と不思議に思ってしまいます。少し尋ねたら、昔は早朝の２時には出荷場へ、軽トラ満載して行っていたそうですが、最近はココだけで販売してるので楽になったと言ってました。確か、4～5年前から店番しないと盗まれる様になった！そうです。そんな話を20分程しました。優しい目をして本当に、楽しそうに生き生きと話されていました。ご自宅周りには、ドングリの木を防風林代わりに植えられています。もし、蒜山で見つけたら車止めて、話かけて下さい。「けいちゃんの青空市場」(有人)です。
2007.07.14
静鉄にて見慣れない物を発見しました。恐いですね！実は線路（車輪）に油を塗ると滑って危険と思われるでしょうが、車輪の内側にはフランジと言う、脱線防止のツバが付いています。そのフランジが、錆びなどで滑らかでなくなると、カーブで遠心力による圧力で、レールの側面を競りあがって脱線（競合脱線）を起こす事があるため、急カーブが続く場所などの手前で、油を塗っています。以前、山の中で見たJRの装置は直接フランジに塗っていましたが、こちらは外側から噴霧するのか、遠心力を利用してフランジに油を達しているのかは不明でが、カーブ後方のには油がビッシリと付いていました。
2007.06.09
別に、芸能人カップルの結婚を祝したり、人の不幸に皮肉を込めている訳ではないと思います。何も無い所では、黄色と黒の警戒色は目立つのですが、街中ゴチャゴチャしてくると少々地味です。だから、日本人にとって馴染み深い紅白の色分けで、遮断機のポールを目立たそうと実験しているそうです。確かに、黄色と黒の警戒色は黄色を多めに塗らないと、黒が勝ってしまいます。黄色地が排ガスなどで煤けると、目立たなくなってしまう・・・その内、小林幸子や美川憲一の様なド派手な遮断機が出現するかもョ○○コさん、ホテルやな所ばかり見ていた訳ではナイのですよ！
2007.06.01
セッカク静岡に来て、富士山の一つ撮らずに帰っては、単なる不倫旅行と勘違いされてしまう恐れもあるため、撮って帰りました。遠く霞んで（黄砂かな）よく見えません。なので、パクリます･･･と富士山を満悦いたしました。そう言えば、静岡と言えばお茶もあと、旬の“桜えび”を食べようと言う事になりレラストランへでも一足先に、桜えびの乗った軍艦巻きを食べたので、私はリーズナブルな巨大なチキンカツを頂きました。あれ～誰かの歯型が付いています。とっても肉厚で、ジューシーでした。
2007.05.30
実は、日曜日に境港に行ってきました。来週は「美保基地の航空祭」道路が混むに決まっているので、急遽決めました。米子駅前から北に伸びる広い道を思ったよりも速く着きました。モシカスルト誰かさんの通勤ルートかなと思いながら・・・天気が良かったけれど、お昼過ぎだったので、駅前にはチョッと寂しかったです。お食事は駅から少し離れた方がお薦めかな？（置いてけ掘り）フェリーも汽車もバスも鬼太郎です。
2007.05.22
他に、書く事無いのか？と言われてしまいそうですが・・・鎧駅から餘部に帰りました。山側には小学校が有りました。もし、ウチの子供がココの小学校に通ったら、成績上がらないだろうな～毎日、鉄橋ばかり見てと、鉄橋だけを撮りまくりました。（丁度列車の無い時間）帰りに浜坂駅の少し手前に、珍しい鉄橋が有りました。L字鋼を格子状に組み、使用する鉄材の量を減らした鉄橋で、たぶん戦時中に造られた鉄橋だと思います。確か、JR山口線にも、戦時中に造られた鉄橋ありました。
2007.05.18
餘部駅から鎧（よろい）駅までの数分の鉄道旅行を楽しみ、降り立った鎧駅は無人駅ですが、NHK朝の連続小説「ふたりっ子」のロケにも使われていた風光明媚な駅です。海の青さに、（私ら山猿）思わず感動特急はまかぜ帰りの列車きたー！
2007.05.17
もうけ神社を後に（寄っていないのですが）、鳥取市内へ市内のコンビニでお弁当を買い（子供は割り粉そばを選ぶ）合計１千円ほど、時間が無いので運転しながら弁当を食べる・・・子供はソバだから揺れる車内では食べ難そう。余部に行きたがったのは子供だぞ！運転しながら食べる技術はボランティア時代に、培ったそして、目的の余部に到着（残念ながら「はまかぜ」が過ぎた後でした。駅には、臨時に駅員さんがいました。隣の鎧駅まで往復を購入しました。鎧駅と言えば、 NHKの連続小説「ふたりっ子」でも出ていました。しばしの空中散歩を楽しみました。 上と下で手を振り合いながら、しばし童心に帰る。
2007.05.16
三徳山投入堂を後にし、県道を走って佐谷峠を越えシバラク走ると、なにやら「もうけ神社」とやらの看板がありました。これは、ゼヒとも拝まなければ・・・橋を渡った向こうの山の中に有るようです。でも、「儲け神社」では無く「茂宇気神社」が正式でした。ただ、ご利益担ぎの参拝者は多いかも知れません。（クリックするとバーチャル参拝出来ます）なお、鳥取県西部には「金持ち神社」もあります。信じる、信じないはアナタしだい
2007.05.15
日曜日の朝、男二人で外出（家から追い出された）の準備をしていたら、職場から電話が鳴りました。トイレが２箇所流れっぱなし直ぐ来い２箇所を最速１５分ほどで直し、余部へ今回は途中、鳥取県の隠れた名所、三徳山を通りました。写真では投入堂が分かり難いかな？明日に続く・・・
2007.05.14
本日は朝から土木仕事と申しますか、舗装の補修をして体が筋肉痛です。実際には明後日がピークでしょうか・・・廃アスファルトとトーチガスバーナー、スコップだけの大変原始的な作業です。写真撮るほどの作業でもなく割愛しました。変わりに、「みまさかスローライフ列車」の車内中吊り広告でもどうぞ、沿線の観光地や近代鉄道遺産の紹介を兼ねた、ポスターが下げられていました。DE-501に目が止まった方は、かなりの通とお見受けしました。ヤマケイの20世紀なつかしの機関車にも収録されています。
2007.05.11
光になって通信は早くなったのに、ここ数日CPUがアプアプしています。昨日もウイルスチェックしたのに・・・写真はJR姫新線院庄付近です。何もありません。
2007.05.10
「みまさかスローライフ列車」の最終日となった今日、子供にせがまれもう一度行って来ました。今日は列車には乗らず、沿線から駅舎などを見ながら、智頭、鳥取を回って帰りました。美作滝尾駅や知和駅美作河井駅の転車台や保線車両の体験そして、地元の方が作る美味しい蕎麦を食べながら松ぼうき橋梁を渡る列車を見、急勾配に喘ぎながら登る列車を追いかけました。
2007.05.06
とうとう『みまさかスローライフ列車』は明日の１往復だけになりました。 今回の運転が毎日１往復だけの臨時列車でしたが、１日区間運転を含めて１０本程度で、直通列車は７本だけのローカル線に、ゴールデンウイーク中だけでも各駅停車の１往復が走った事は、地域の交通確保の意味合いからも大きいと思います。 今回は、国鉄時代の急行列車を使用したため、写真撮影のマニアが沢山詰め掛けたそうです。車窓から見ていると、山道を猛スピードで列車を追いかける車が何台もいました。今回のイベントで、埋もれた転車台を発掘したそうです。地元住民も利用できるような形で、トロッコ列車や観光列車を走らせたり、出来れば廃線も防げるのではと思います。現在では普通列車は長距離列車よりも、比較的短い区間を折り返す運行形態のため、 乗降客が少ないとその区間の便数が減らされてしまいます。端的なのは、山陰本線で利用の多い所では複線電化、少ない場所では非電化単線で、時間１本弱になります。乗りたいときに乗れないければ、利用客の足は遠のき、それによりサラに減便廃線になってしまいます。如何に地域の足を守るか、それは周辺駅のパーク＆ライド化と、行きは鉄道帰りはバスで鉄道と並走と言った、連携や観光案内が必要と思っています。地球温暖化の防止のためにも、大量輸送機関は不可欠です。 夏休みににも、このイベントが実施される事を願っています。
2007.05.05
「みまさかスローライフ列車」では、国鉄急行型のキハ58系が使われていました。急行としては見慣れたキハ58型と急勾配向けのキハ65型の2両編成でした。キハ65型は正面はキハ58型などと変わりませんが、出入り口は折り戸(バス戸)となっているのが特徴です。接合写真のため歪んでいますが、隣の車両と見比べて下さい。この車両は、四国の山脈区間で使用されていました。
2007.05.03
今日は子供と二人で、列車の旅に出かけました。岡山県北部の要衝、津山から北東に伸び鳥取へ向かうＪＲ因美線の途中“智頭駅”まで、臨時列車『みまさかスローライフ列車』がゴールデンウィーク中に運転されており、それに乗って来ました。春の観光キャンペーンの一環でもあり、途中駅では地元商工会などの出店があったり、停車時間の延長や徐行運転もあり、のんびり汽車の旅を満喫出来ました。列車は今では少なくなった、国鉄時代の急行型気動車のオリジナル色と言う事もあり、多くのオタさんが来られていました。列車は四国からのチャーターだそうです。職員さん曰わく、「沿線からのカメラマンが多く、思ったほど乗ってくれない」との事でしたが、私たちは山奥から車で最寄りの駅まで出て、乗り換えて来たんですよ！岡山始発だったら、前泊しなけれは乗れなかったけど、津山だったから乗ることが出来ましたョ！と言ったら、少し喜んでくれました。臨時列車に合わせて、バスを走らせ片道は鉄道に乗り、片道はバスを利用してロケーションとなれば、エコand地域の交通手段の確保の両立が出来るのですが・・・行きは1時間以上かけて駅まで、帰りは高速を利用して30分で帰宅しました。鉄道に乗る事！それがイベントなド田舎の我が家(泣)なお、列車にはトイレが付いていなかったので、トイレの近い人は
2007.04.30
お正月をハワイで過ごされる カニ部長さんを追いかけて、超音速旅客機コンコルド並みの騒音ガタ~ピッシ！の愛車でハワイ？まで行きました。ハワイへの長～～い！道には“ヤシの木”ならぬ“シュロの木”が植えられています。「ハワイアロハホール」？そう！ココは鳥取県中部にある、『湯梨浜町』は羽合（はわい）温泉です。東郷湖の湖畔の温泉街ですが、サーテドコにイルカナ？バス停の案内板で探してみます。おや！バス停が足湯になっています。浸けたい気持ちもありましたが、万が一“ノロウィルス”よりも感染力の強い“水虫”・・・止めました。まさか？こんな所に カニ部長さんが居るわけ無いか！今頃、サーフィンでもしているかな？山奥から出てくると山陰と言えどもあたたかい！
2006.12.31
中国地方最高峰の大山(だいせん)にも雪を被る季節になりました。大山は別名『伯耆富士』と呼ばれていますが、鳥取県側は“女性的”岡山県側は“男性的”と見る方向で姿が違っています。（バスガイドさんの話)実際には岡山県側からは間近に見える所は限られ、ドチラカト言えば鳥取県に入り、江府町の蚊屋や御机辺りか、倉吉市～琴浦町辺りまでの日本海よりが“男性的”で見え、米子市・境港市の方からは“女性的”に見えます。今日は天候が不安定で、晴れたかと思えば雨になり・・・大山が遥か彼方でかすんでいます。
2006.11.12
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