カテゴリ:アフター・ビートルズ
~甦る感動の歴史/2013・11・11~
私の席は、アリーナの前から10列目。 息をのみ、静かに待つ…
アビイ・ロードの「ジ・エンド」 リメイクされたテーマチューンと共に、 照明が落ちる…
割れんばかりの大歓声。
ポールが…出てきた!! 場内は総立ち。
大型スクリーンに映し出された、生ポール!! あ~っ・・・・・・どうしよう!!!!
オープニングは、 なんと「エイト・デイズ・ア・ウィーク」 これは、予想外…
いや、そんなことはどうでもいい。 初めて体感するポールのステージに、 ボルテージは最高潮!!
オリジナル音源より少し遅めのテンポで、 ドッシリとした重量感で迫ってくるサウンドと歌声は 凄く安定していて、「ポール健在」を実感した。
すかさずの2曲目は、 ニュー・アルバムから、「セイヴ・アス」 オープニング・ナンバーのロックン・ロールは、 とてもノリがいいのだ。
直接、ステージの方へ目を移す。 その距離は、50メートルくらい。
2曲を演奏した後、 ポールは、「マイド、オオサカ!…タダイマ!!」 と、元気良く叫んでくれた。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.01 19:00:02
コメント(0) | コメントを書く
[アフター・ビートルズ] カテゴリの最新記事
|
|